2010年3月14日 (日)

IRL:ホンダモータースポーツリリース”2010年開幕戦は予選を翌日に延期"

Honda_logo   2010年開幕戦は予選を翌日に延期

March 13 2010, QUALIFYING:15:30-(local)/3:30-(japan)
IZOD IndyCar Series Sao Paulo Indy 300

今年が初開催のストリートイベントは、ブラジル最大の都市サンパウロで行われる。サンパウロ・インディ300はコース全長2.536マイル=約4.080kmの大半が公道で、交通量の多い街とあってレースのために完全封鎖がなされたのはプラクティスがスタートする直前の金曜夜だった。

土曜日の午前9時過ぎ、ほぼ予定通りにプラクティスは始まり、24台のインディカーが一斉にコース・イン。2010年シーズンが華々しく幕を開けた。ところが、スタート・フィニッシュラインの前後のコンクリート舗装のエリアが、高速でインディカーを走らせるには凹凸が多過ぎる上、グリップも極めて低いと判明した。その部分はプラクティス・セッションが進み、タイヤのラバーが擦り付けられてもグリップが上がらなかった。2回目のプラクティスは路面温度の上昇も手伝い、さらに滑りやすいコンディションとなった。

IRLとイベント・プロモーターは、走行開始からドライバーたちの意見に耳を傾け、プラクティス予選を明日に延期し、予選の代わりにプラクティスをもう一度行うことを決定した。

驚くべきバンピーさでドライビングが非常に難しいコンディションだったが、ドライバーたちは周回を重ねることでマシン・セッティングを進めた。その結果、走行初日にはTeam Penskeのレギュラー・シートを獲得したウィル・パワーが1分31秒2980の最速ラップ・タイムを第3プラクティスで記録した。

2番手タイムとなる1分31秒3403は地元ブラジルのトニー・カナーン(Andretti Autosport)がマークして喝采を集め、3番手は今季よりAndretti Autosportに抜擢されたライアン・ハンター・レイの1分31秒3858だった。

武藤英紀(Newman/Haas/Lanigan Racing)は、プラクティス2回目終了間際にコンクリートウォールにヒット。マシンの右前部にダメージを受けたため、プラクティス3回目の走行時間を少なくしてしまった。武藤は自己ベストを3回目のプラクティスで記録。ラップタイムは1分33秒1872で20番手だった。

今回がインディカーデビューとなる佐藤琢磨(KV Racing Technology)は、バンピーな路面が原因かギアボックスのセンサーにトラブルが発生。プラクティス2回目の走行時間が減る不利に見舞われた。3番目のセッションでセッティングを大きく向上させた佐藤だったが、ベストラップタイムは1分33秒0667で、3回のプラクティスを総合すると18番手にランクされた。

明日の日曜日、改修された路面コンディションを確認すべく午前8時ちょうどから15分間のプラクティスが行われ、その後すぐに予選へと突入する。決勝レースのスタートは予定と変わらず午後1時となる。
コメント
ウィル・パワー
「サンパウロのコースを私は気に入った。予選を明日に延期したのは、主催者の正しい決断だったと思う。滑りやすいセクションは、ドライビングがとてもシビアになっていたからだ。プラクティス3回目には全ドライバーのラップタイムが接近していたので、明日の予選・決勝ともに激しく争われることとなるだろう」

トニー・カナーン
「チームの努力に本当に感謝している。Andretti Autosport全体がすばらしい働きを見せてくれ、いい一日にできた。しかし、今日よりももっと大切なのが明日だ。路面のコンディションが多少変わっても、我々はマシンに大きな変更を施さなくてもいい状態だ」

武藤英紀
「コースは今まで自分が経験した中で一番バンピーです。その上に路面のグリップが低くて、中にはものすごく低いところもあるので、マシンの限界を把握するのは大変です。2回目のプラクティスではアクシデントを起こしてしまいましたが、その原因はまだわかっていません。ステアリングを切ったのにマシンは反応せずに壁に突っ込んでしまいました。何かトラブルが起きたのだと思います。このコースはバックストレッチが長いので、レースではオーバーテイクが可能だと思います。しかし、ルーキーも多いので、予測のし難い、荒れたレースになると思います」

佐藤琢磨
「2回目のプラクティスでギアがセレクトできなくなるトラブルがあって、30分以上も走行時間が減ってしまいました。チーム内でセッティングを分担したのですが、自分の確認したセットは今日のコンディションに合わないものでした。非常に厳しい一日になっていました。あのまま予選を迎えていたら、精神的にもきつかったと思います。予選が明日に延期され、3回目のプラクティスを走れて自分たちは随分と軌道修正ができました。今日エンジニアたちとデータを分析して、明日の予選に向けてもう一段上がれればいいと思います。予選ではまずはトップ10入りを果たしたいと考えています」

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IRL:ロータス、佐藤のマシンでインディに復帰

 (C)KVRT 拡大します

3月3日、ロータスとコスワースはインディカーシリーズ(IRL)のKVレーシングテクノロジー(KVRT)とコマーシャルパートナーシップを結び、第2戦セントピータースバーグから佐藤 琢磨のマシンはロータス伝統のグリーンとイエローにカラーリングされることになった。

 (C)Lotus  拡大します

今年F1へ復帰したロータスは、1960年代のロータス38とジム・クラークによるインディ500マイルへの挑戦以来のインディ復帰となる。このコンビは1963年にインディアナポリスで2位となり、1965年には見事にブリックヤードでの勝利を飾っている。この年クラークはF1でもチャンピオンを獲得している。

グループ・ロータスCEOのダニー・バハールは「レースは常にロータスの目標だった。そしてモータースポーツに多くの革新をもたらし、レースを再構築してきた」と語る。「ロータス・レーシングがF1へ復帰し、再びインディカーにも参戦することは当然のことだ。ロータスのネームは世界中の自動車ファンの情熱とエンスージアズムのために、もう一度世界のトップ2オープンホイールのレースシリーズに参加する」

佐藤 琢磨:「これは誰のためにも素晴らしいニュースだ。わたしがロータスドライバーであることはエキサイティングで、この新しいプログラムでの大成功を本当に楽しみにしている」

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IRL:Rd.1サンパウロ プラクティス1-3回目結果

ウィル・パワー (C)IRL Media 拡大します

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IRL:コースコンディション不良により、予選は決勝日の朝に延期

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インディカーシリーズ(IRL)開幕戦サンパウロは、3月13日、2回のプラクティスが行われたが、滑りやすいコンクリート路面のため予選は明日の決勝日の朝に延期となった。

この日は午前と午後に合計150分間のプラクティスが行われたものの、公道使用のコースに各ドライバーは苦戦。特にピットストレートでは、ドライにもかかわらずタイヤがスリップしてマシンがまっすぐに走れない状況だった。このためダリオ・フランキッティやライアン・ブリスコ、ルーキーの女性ドライバー、アナ・ベアトリスがウオールにクラッシュしている。

このためIRLではこの日予定されていた予選を中止し、午後3時30分から60分間の3回目のプラクティスを行い、14日の朝8時から15分間のプラクティスの後、午前8時30分から予選開始にスケジュールを変更した。いまのところ午後1時からの決勝レースのスタートに変更はない。

なお、この日のプラクティスでは1、2回目がスコット・ディクソン(チップガナッシ)、3回目はウィル・パワー(ペンスキー)がそれぞれトップタイムを記録している。

■タイムスケジュール

Surday, March 13, 2010
3:30 p.m. - 4:30 p.m. IZOD IndyCarR Series Practice (All Cars)
Sunday, March 14, 2010
6:00 a.m. Garage Opens
8:00 a.m. - 8:15 a.m. IZOD IndyCarR Series Practice (All Cars)
8:30 a.m. IZOD IndyCarR Series Qualifications (Three Segments)
*Tentative Subject to Change*

時間は全て現地時間、日本との時差は-12時間。

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2010年3月13日 (土)

GP2:アジアシリーズRd.4(最終戦) バーレーン 予選結果

ルカ・フィリッピ (C)GP2 Series Media Service   拡大します

GP2アジアシリーズは、前戦に続いてバーレーンでの最終戦。3月12日に行われた予選では、ルカ・フィリッピ(Qiメリタス)が2007年以来じつに3年ぶりのポールポジションを獲得した。

予選セッッションは、第3戦でポールポジションとなったチャールズ・ピック(アーデン)が早い段階でタイムを出して2戦連続ポールかと思われたが、その後でタイムアタックに出たフィリッピがピックに0.091秒差を付けて逆転した。

セッション途中ではハビエル・ヴィラが3番手につけてアーデンは2-3番手だったが、オリバー・ターベイと新チャンピオンのダビデ・バルセッチのiSpotrt勢とアルバーロ・パレンテ(コローニ)に抜かれて、ヴィラは6番手に落ちた。

なお、10番手タイムを出したアレキサンダー・ロッシ(Qiメリタス)は、第3戦でファビオ・ライマー(オーシャン・レーシング)をコースから押し出したことによるペナルティで10グリッド降格となっている。

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2010年3月12日 (金)

IRL:Rd.1サンパウロ・スケジュール

Logo_medium(C)IRL

IndyCar® Series Firestone Indy 300
Sao Paulo Indy 300 Sunday, March. 14, 2010
SATURDAY Mar. 13
07:00 - 15:30 Credentials
07:00 - 08:00 Garage
07:30 - 17:00 Tech
09:00 - 10:30 IZOD IndyCar Practice All Cars
12:30 - 13:30 IZOD IndyCar Practice
15:30 - 17:00 IZOD IndyCar Practice QyalOyfing

SUNDAY Mar. 14

07:00 - 13:30 Credentials
07:00 Garage
08:00 Tech
09:00 - 09:30 IZOD IndyCar Warm-Up
12:30 IZOD IndyCar Pre Race
13:00 - 15:30 IZOD Indy Car Race Sao Paulo Indy 300 75Laps

* 時間は全て現地時間、日本との時差は-12時間

* テレビ放送
3/15 (月) 0:30 ~ 4:30 GAORA 「〜サンパウロ〜」
初の南米・ブラジルで開催される開幕戦を生中継!!佐藤琢磨、武藤英紀の活躍は!?
(レース終了まで放送。以降の番組変更の場合あり。)

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FIA-GT:今シーズンのヨーロッパGT2選手権中止が決定

 (C)FIA-GT/DPPI 拡大します

3月11日に開かれたFIAモータースポーツカウンシルで、FIA-GTプロモーターのSROから出されていた今シーズンのヨーロッパGT2選手権の中止が承認された。

FIA-GTは、今年からGT1のみの世界選手権をスタートさせ、GT2とGT3についてはヨーロッパ選手権として開催されることになっていた。(GT3は昨年までと同様)
ただし、スパ・フランコルシャンでの24時間レースには、唯一GT2ヨーロッパカップとして開催される。また今回の決定は2010年についてのものであり、2011年にはGT2選手権の復活を目指すとしている。

この決定にルマン24時間レースの主催者であるフランス西部自動車クラブ(ACO)は声明を発表し、ルマン24時間レースとルマンシリーズではGT2クラスがレースの重要な一部であるとしている。

今回の決定の裏には、FIA-GTにおいてGT2クラスのドライバーがアマチュアドライバーを含むという規定が影響していると見られているが、SRO代表のステファン・ラテルは以前にこれを否定している。GT2クラスの有力チームであるAFコルセとCRSは、今年FIA-GTからLMSへの転向を決めている。

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IRL:モラエス、KVRTの3台目でのフル参戦が決定、レイホール、ロイドはスポット参戦

マリオ・モラエス (C)KV Racing Technology 拡大します

3月11日、インディカーシリーズ(IRL)のKVレーシング・テクノロジー(KVRT)は、チーム3台目のNo.32マシンでマリオ・モラエス(21歳:ブラジル)をフル参戦させることを発表した。これにより、今シーズンKVRTは佐藤 琢磨、E.J.ビソ、モラエスの3台体制でシーズンを戦うこととなった。最後まで残っていたKVRTのシートが埋まり、サンパウロ戦に出場する全24名のドライバーが決定した。

今シーズン最も早くKVRTとの契約を交わしていたとされるモラエスは、スポンサーの獲得が遅れ、出身地のサンパウロでのIRL開幕戦の2日前になってようやく参戦が決定した。モラエスには、バンコ・パンアメリカーノをメインスポンサーに、サンパウロのレースではホリデイイン・ブラジルもスポンサーとしてついている。

「このシーズンオフは、永遠に続くんじゃないかと思っていたよ」とモラエス。「長い間待ったけど、ケビン・カールコーベンとジミー・バッサーに今回の契約をまとめてくれたことを感謝したい。また、ブラジルでのレースのために、バンコ・パンアメリカーノとHoliday Inn Parque Anhembi and Itatiaia Groupの後援にも感謝している。チーム戻ってこられてともに働けることは素晴らしい。わたしの故郷でシーズンをスタートするためにマシンの中にいることは、特に重要なことだ。ハーバーでのシーズン前テストに参加しなかったので、週末のレースはぶっつけ本番になる。それは挑戦であり、新しいエンジニアとクルーに慣れる必要がある。でも、きっと楽しい週末になるだろうと思っている」

また、グラハム・レイホールは、サラ・フィッシャー・レーシング(SFR)から、IRL第2戦セントピータースバーグと第3戦のバーバー・モータースポーツパークへの出場が決まった。レイホールはサラ・フィッシャーに替わってNo.67ダラー・ゼネラル・ダララ・ホンダをドライブする。セントピータースバーグは、2年前にレイホールが実質IRLデビュー戦にして優勝を飾ったコースでもある。昨シーズンまで所属したニューマン・ハース・ラニガンは、今年マクドナルドがスポンサーを降りたため武藤 英紀の1台のみの参戦となり、レイホールはシートを失っていた。

さらにアレックス・ロイドはデール・コイン・レーシングから、No.19マシンでサンパウロ戦への出場が決まった。スポンサーにはボーイスカウト・アメリカがついている。チームはそれ以降のロイドのレース出場について、第2戦セントピータースバーグで発表するとしている。

 (C)IRL Media  拡大します

■1996年CARTリオデジャネイロ
(C)IRL

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2010年3月11日 (木)

GT3:アウディジャパン・プレスリリース ”進化型Audi R8 LMSが発進!"

進化型Audi R8 LMSが発進!

Audi_motorsport_100308_0030_3

(C)AUDI AG
● GT3レースバージョン、さらなる進化を遂げる
● プライベートチームへのデリバリーを開始
● 2010年生産分は、すでに完売

Audi AGによる GT3 カスタマー スポーツ プログラムは、プライベートチームへのデリバリーが始まり、新しいステップへと踏み出しました。4月中旬までに、ニュルブルクリンクとスパフランコルシャンでの24時間レースを含む数々の国際/国内レースへ年内参戦を計画しているプライベートチームに、20台のAudi R8 LMSが引き渡されます。

全76大会出場のうち23回の優勝と3つのチャンピオンシップを獲得し大成功を収めた2009年のデビューイヤーを経て、2年目となった今年、Audi R8 LMSのプライベートチームへのデリバリーが計画通りスタートしました。R8 LMSが届けられた最初のチームは、英国のユナイテッドオートスポーツチームで、先週、最初の2台がデリバリーされました。

完璧なレースカーを供給するために、Audi SportはGT3レギュレーションへの対応を強化し、昨年モデルに対して数々の技術的改良が施された進化型R8 LMSのFIAホモロゲーションを取得する計画です。従来モデルはアップデートキットを装着することにより、進化型と同等のレベルに引き上げることが可能で、これによりプライベートチームも競争力を維持することが可能となります。

Audi Sportの責任者Dr ヴォルフガング・ウルリッヒは「進化型の開発において、我々はサービスインターバルの延長と、メンテナンス性の向上に主眼を置いてきました。進化型バージョンには、昨シーズンにパートナー達と得た教訓が存分に注ぎ込まれています。プライベートチームに優れた信頼性と扱いやすさを提供することで、アウディブランドの高い品質基準を証明することができると確信しています」とコメントしています。

シャシーとサスペンションに改良が施された他、非常に高い気温の中でもR8 LMSが問題なく走行出来るように、エンジン冷却システム能力も大きく向上しています。エレクトロニクスやエクゾーストシステムも、レース用にさらに最適化されています。特に、新開発されたレース用6速ミッションはメンテナンス性が優れており、ミッション本体を下ろさずにハウジングを開けることで、内部の摩耗部品の状況を点検することが出来ます。

ここ数ヶ月間、進化型Audi R8 LMSは、数々のサーキットや試験装置を使って行われた広範囲に渡るテストを受け、長距離走行テストではその耐久性が証明されています。

付加価値税を含まない最新型Audi R8 LMSの価格は、298,000ユーロです。2010年の生産分はすでに完売しています。2011年生産車輌のデリバリーは、本年末から開始されます。

2010年シーズンにAudi R8 LMSで参戦するチームおよび出場予定レース

アブトスポーツライン(ドイツ):ADAC GTマスターズ、ニュルブルクリンク24時間レース、ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ*

アウディレースエクスペリエンスチームヨースト(ドイツ):ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ*

アウディスポーツイタリア(イタリア):イタリアGT選手権

ブラックファルコン(ドイツ):ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ、ニュルブルクリンク24時間レース、FIA欧州GT3選手権

ブリンクマンレーシング(ドイツ):国際GTオープン

マークエディ(オーストラリア):オーストラリアGT選手権**

オレカ(フランス):フランスGT選手権

フェニックスレーシング(ドイツ):ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ、国際GTオープン、ニュルブルクリンク24時間レース、スパ24時間レース

チームロズベルグ(ドイツ):ADAC GTマスターズ、FIA欧州GT3選手権

ユナイテッドオートスポーツ(英国):FIA欧州GT3選手権、スパ24時間レース、英国GT選手権*

Wレーシングリーム(ベルギー):ベルカー、フランスGT選手権

この他チームにも複数チームが準備中

*スポット参戦
**2009年仕様 Audi R8 LMSで参戦

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IRL:ローラ、次期IRLマシンの追加イメージを発表

(C)Lola 拡大します

3月9日、ローラは2012年からのインディカーシリーズ(IRL)用ニューマシンの追加イメージイラストを発表した。

新しいローラB12/00とB12/10は、先にローラが発表したイメージより詳細なものとなっている。ニューマシンの技術開発の重点は、まず安全性を確保してその次にレースバトルの向上を目指している。そのため、特にアンダーボディのデザインを改善することによってマシンのダウンフォースを主に車体の下部中心で稼ぎ、前後のウイングを小さくしている。これにより後続のマシンが前車の気流の乱れに影響されにくくなり、リアエンド下部に設けられたウイングとともに追い越しを容易にすることができる。
ロード/ストリート用とオーバル用のツインボディは、以前のイメージよりさらに視覚的に多様性を持たされている。

現在までに2012年IRLマシンのコンペには5つのコンストラクターが名乗りを上げているが、ローラではコスト削減と開発費の面から現在と同じワンメイクシャーシの継続を望んでいる。ただし、経済情勢がさらに好転すれば、複数メーカーのシャーシ使用もひとつのオプションとなるとしている。

 (C)Lola  拡大します

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A1GP:シリーズ資産の全てを売却へ

(C)A1GP Media 拡大します

英autosport.comなどが伝えるところによれば、昨年2009年/2010年シリーズの開催を前に財政破綻したA1GPは、そのシリーズの全ての資産の売却を開始した。

シリーズの資産は、主催者の代理を務めるA1GPホールディングスの親会社であるLiquidatorとA1GPオペレーションズLtd.が債権者に替わって、3月1日からその売却先を探している。
(C)A1GP Media 拡大します

資産の内容は、シリーズ最初の3シーズンで使用されたローラ・ザイテック12台、第2世代のフェラーリエンジンのマシン20台の他、セーフティーカーとメディカルカーとして使用されたマセラーティとフェラーリの市販車、さらにマシンの大量のスペアパーツやチーム装備などである。また、A1GPの名称を正式に使用できる権利も含まれる。

買収の申し込みはマシンや機材すべてをパッケージとして求められているが、全てを買収できる買い手が見つからない場合は、資産は個別に売却されることになる。

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WTCC:FIA メキシコでのイベントを休止

(C)WTCC

2010年3月10日
FIA世界ツーリング選手権2010年度の第2大会は、メキシコのプエブラで4月11日に行われる予定になっていたが、この度FIAとプロモーターのKSOはこれを休止する決定を下した。

これは同地域から提出された治安情報が芳しくなかったためであり、当局は現地のOMDAI(メキシコ国際スポーツ局)との細かい折衝の末、その提言に従うことを決定した。
メキシコの代替サーキットについて、KSOジェネラルマネージャーのマルセロ・ロッティ氏はこう述べている。「まだ何の決定もなされていません。複数の候補地を検討した上で、マラケシュで行われる次回ミーティングまでに決めたいと思います。プエブラ大会を予定していた日と同じスケジュールで代替イベントをこなそうとは考えていません。同日程でやるとなると大会開催に必要なプロモーション、キャンペーンを十分に行えませんから。代替イベントはヴァレンシア大会と岡山大会の間が良いかなと思っているので、その二地域の間どこかで候補が見つかればいいですね。しかし11大会のままになる可能性も十分にあります。」

(WTCC日本語公式ホームページより転載)

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2010年3月10日 (水)

IRL:Rd.1サンパウロ・エントリーリスト

Home_2 Logo(C)IRL

IZOD IndyCar Series Sao Paulo Indy 300
At Streets of Sao Paulo  Brazil Sunday March 14 2010
Car Driver Hometown Car Name Entrant Race Strategist
2 Raphael Matos Belo Horizonte;Brazil HP Luczo Dragon Luczo Dragon Racing/de Ferran Motorsports Jay Penske
3 Helio Castroneves Sao Paulo;Brazil Team Penske Team Penske Tim Cindric
4 Dan Wheldon Emberton;England National Guard Panther Racing Panther Racing John Barnes
5 佐藤 琢磨 (R) Tokyo KV Racing Technology KV Racing Technology Dave Brzozowski/ Garrett Mothersead
6 Ryan Briscoe Sydney: Australia Team Penske Team Penske Roger Penske
7 Danica Patrick Roscoe;Ill. Team GoDaddy.com Andretti Autosport Tom Anderson
8 E.J. Viso Caracas: Venezuela PDVSA-Jet Aviation-KVRT KV Racing Technology Bill Pappas
9 Scott Dixon Auckland: New Zealand Target Chip Ganassi Racing Target Chip Ganassi Racing Mike Hull
10 Dario Franchitti Edinburgh;Scotland Target Chip Ganassi Racing Target Chip Ganassi Racing Chip Ganassi
11 Tony Kanaan Salvador;Brazil Team 7-Eleven Andretti Autosport Michael Andretti
12 Will Power Toowoomba;Australia Verizon Team Penske Verizon Team Penske Clive Howell
14 Vitor Meira Brasilia;Brazil ABC Supply Co A.J. Foyt Racing A.J. Foyt Enterprises A.J. Foyt
18 Milka Duno Caracas;Venezuela CITGO Dale Coyne Racing
19 Alex Lloyd (R) Manchester; England Boy Scouts of America Dale Coyne Racing
22 Justin Wilson Sheffield;England Team Z-Line Designs/DRR Dreyer & Reinbold Racing Matt Curry
23 Ana Beatriz (R) Sao Paulo;Brazil Ipiranga/DRR Dreyer & Reinbold Racing Larry Curry
24 Mike Conway Bromley;England Dreyer & Reinbold Racing Dreyer & Reinbold Racing Dennis Reinbold
26 Marco Andretti Nazareth;Pa. Team Venom Energy Andretti Autosport Kyle Moyer
32 Mario Moraes Sao Paulo, Brazil KV Racing Technology KV Racing Technology Mark Johnson/Nathan O’Rourke
34 Mario Romancini (R) Sao Paulo;Brazil Conquest Racing Conquest Racing
37 Ryan Hunter-Reay Boca Raton;Fla. Team IZOD Andretti Autosport George Klotz
77 Alex Tagliani Lachenaie;Quebec FAZZT Race Team FAZZT Race Team Rob Edwards
78 Simona De Silvestro (R) Thun;Switzerland Team Stargate Worlds HVM HVM Racing Michael Cannon/ Vince Kremer
06 武藤 英紀 Tokyo Newman/Haas/Lanigan Racing Newman/Haas/Lanigan Racing John Tzouanakis
Twenty-four cars entered. All cars use Dallara chassis Honda engines and Firestone tires.
Issued: 3/8/2010

(C)Versus.com

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NASCAR:ダーリントン・グッドイヤー・タイヤテストの模様

グッドイヤー・タイヤテスト (C)nascarmedia 拡大します

3月9日、NASCARはダーリントン・レースウェイでグッドイヤーのタイヤテストを行った。このテストにはクリント・ボウヤ、エリオット・サドラー、マルコス・アンブロウズなどのスプリントカップマシンの他に、トラックシリーズのマシンもテストを行っている。

NASCARは、早ければ今月末にマーチンズビルで開催されるスプリントカップ第6戦から、リアスポイラーを使用することを表明しており、今回のテストはその最終確認の意味もあると見られる。

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