2017年9月25日 (月)

NASCAR:Rd.28ニューハンプシャー レース結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月23日 (土)

NASCAR:Rd.28ニューハンプシャー 予選結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月20日 (水)

NESCAR:M.トゥルーエクス・Jr.が“プレーオフ”初戦制覇! (トヨタ)

2017年9月19日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第27戦シカゴランド
カップ・シリーズは最終10戦の“プレーオフ”に突入。今季強さを見せるマーティン・トゥルーエクス・Jr.が初戦を制し、3戦後からの“プレーオフ”第2ラウンドへの切符を手にした。エクスフィニティ・シリーズではエリック・ジョーンズがステージ1,2を制すも、残り7周での再スタートで痛恨のペナルティ。ルーキーのマット・ティフトが6位に入り、次戦からの“プレーオフ”進出を果たした。トラック・シリーズではトヨタドライバー同士での“プレーオフ“進出権をかけた激しいバトルが繰り広げられたが、これを制したベン・ローズが、クリストファー・ベル、マット・クラフトンと共に次戦からの“プレーオフ“に臨むこととなった。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第27戦 Tales of the Turtles 400

開催日:9月17日

17nascar29_1“プレーオフ“初戦を制し、今季5勝目を上げたマーティン・トゥルーエクス・Jr. 

 9月17日(日)、米国中部イリノイ州ジョリエットのシカゴランド・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第27戦「Tales of the Turtles 400」が開催された。
 年間全36戦のシリーズとして戦われているNASCARカップ・シリーズも、終盤の10戦で選抜された上位ドライバーがタイトルを争う“プレーオフ”に入った。当初16名選ばれ、3戦毎に下位の4人ずつ脱落していく。この“プレーオフ”には、トヨタ勢では今季4勝でレギュラーシーズンをトップで終えたマーティン・トゥルーエクス・Jrと.、カイル・ブッシュ、デニー・ハムリン、マット・ケンゼスの4名が進んだ。
 比較的新しいコースであるシカゴランドをトヨタは得意にしており、これまで参戦してきた10年間で5勝。カイル・ブッシュ、ケンゼス、ハムリン、トゥルーエクス・Jr.が勝利を挙げており、昨年はトゥルーエクス・Jr.が制している。

 17日(日)午後2時8分に1.5マイルオーバルを80周、80周、107周の3ステージ合計267周(400.5マイル:約640km)して競われる決勝レースがスタート。今季7度目となるポールポジションからスタートを切ったカイル・ブッシュを、3番手スタートからポジションを上げたトゥルーエクス・Jr.、2番手スタートのハムリンが追い、序盤から“トヨタ カムリ”の1-2-3体勢となった。
 カイル・ブッシュはトゥルーエクス・Jr.を大きく引き離し、首位を快走。ステージ1はイエローコーションが出ない展開となり、中盤にグリーンフラッグ下でのピットストップとなったが、1周でカイル・ブッシュは首位に返り咲き。一方、このグリーンフラッグピット作業時にトゥルーエクス・Jr.とエリック・ジョーンズはピットロードスピード違反を取られ大きく後退。
 カイル・ブッシュは独走でステージ1を制し、ハムリンが4位、ケンゼスが7位、ダニエル・スアレツが9位、トゥルーエクス・Jr.は追い上げ10位で1ポイントを獲得した。
 ステージ2もカイル・ブッシュが首位でスタートを切ったが、まもなく左リアホイールの緩みを訴え、グリーンフラッグ中に予定外のピットイン。加えて、このピット作業時に、ピットクルーが車両到着前にピットレーンに出てしまったとしてペナルティを受けることとなり、カイル・ブッシュは2周遅れの30位と大きく後退してしまった。
 ステージ2もイエローコーションが出ないままの展開となったが、2周遅れのカイル・ブッシュは自力でトップの車両を抜き返し、1周遅れへと復帰した。
 トゥルーエクス・Jr.もじりじりと順位を上げていき、ステージ中盤のグリーンフラッグピットを終えた時点でトヨタ勢最上位のトップ5へ。その後更にポジションを上げ、ステージ2は3位でチェッカー。ハムリンが6位、ケンゼス9位と、カイル・ブッシュ以外の“プレーオフ”ドライバーは着実にトップ10圏内をキープした。
 ステージ3はちょうど残り100周で再スタート。トゥルーエクス・Jr.は3位、カイル・ブッシュは1周遅れの4番手となる19位で、“ラッキー・ドッグ(イエローコーションが出されたときに周回遅れの最上位が首位と同一周回に復帰できる救済措置)”獲得へ向けバトルを続けた。
 トゥルーエクス・Jr.は190周目に首位を奪還。カイル・ブッシュは一旦周回遅れの最上位、“ラッキー・ドッグ”ポジションに浮上したものの、ハイペースで首位を走行するトゥルーエクス・Jr.が更なる周回遅れを発生させてしまったため、これを追うことに。
 209周目、エリック・ジョーンズがタイヤパンクによりスピンを喫し、イエローコーション。惜しくもカイル・ブッシュはここでの“ラッキー・ドッグ”獲得はならず。
 このコーションからの再スタートも決めたトゥルーエクス・Jr.は、その後も首位快走を続け、最後は2位に7秒もの大差をつけてトップチェッカー。今季5勝目を挙げると共に、“プレーオフ”初戦を制し、次ラウンド進出の切符を最初に手にすることとなった。
 レースを通して着実にトップ5圏を走行したハムリンが4位、ケンゼスが9位で、トヨタ勢はプレーオフドライバーのうち3人がトップ10フィニッシュ。カイル・ブッシュも最後まで首位と同一周回復帰を目指したが、イエローコーションが出ず、1周遅れながらも15位でフィニッシュ。ランキングでは、トゥルーエクス・Jr.が首位を守り、カイル・ブッシュはステージポイントなどの積み重ねもあり、5位につけている。

 次戦第28戦は9月24日(日)、米国北東部ニューハンプシャー州ロードンのニューハンプシャー・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー マーティン・トゥルーエクス・Jr.:
「素晴らしい結果で、興奮している。チームは信じられないような仕事をしてくれた。ファンの皆様全てに感謝したい。シカゴは最高だ。序盤、ピットスピード違反のペナルティを受けることになり、昨年(トップ走行中にタイヤバーストに見舞われるも追い上げ優勝)の悪夢を思い出したが、懸命に追い上げた。我々の“トヨタ カムリ”は信じられないほど速かったので、とにかく戦い続け、いつも通りの結果を成し遂げられたということだ」 

トヨタモータースポーツニュース

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRIDは、3位、4位。次戦WEC第7戦富士6時間レースに期待

17wec_rd6_race_22017年9月17日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

2017WEC第6戦 COTA6時間 決勝
FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦が、テキサス州オースティンにあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で、6時間レースとして行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは#8号車が3位、#7号車が4位に入賞した。予選ではタイヤ選択の失敗などでライバル勢に離されたが、決勝レースではペースを取り戻し、力強い走りを見せた。

TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、ステファン・サラザン)
決勝: 3位、 192周、ピットストップ 6回、スターティンググリッド:3番手、最速ラップ(1分47秒556)

TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
決勝: 4位、 192周、ピットストップ 6回、スターティンググリッド:4番手、最速ラップ(1分47秒391)

#8号車は、優勝したライバル#2号車から21秒680差の3位表彰台。6時間の総走行距離は1,058kmに及んだ。#7号車は4位に入り、共に貴重な選手権ポイントを獲得した。

決勝レースのスタートが切られたのは気温30℃の炎天下の正午。午後6時までの6時間に及ぶ長い戦いが始まった。#8号車はセバスチャン・ブエミがスタートを担当、最初から果敢な走行を続け、1周目の終わりにはポルシェ#2号車をかわして2位に上がった。そして、その直後にはマイク・コンウェイがドライブする#7号車もライバルを抜き去り、2位、3位のフォーメーションで序盤が展開された。

しかし、午後の気温はさらに34℃まで上昇、TOYOTA GAZOO Racingは1スティント毎のドライバー交代を行い、#8号車はブエミから中嶋一貴に、#7号車はコンウェイからホセ・マリア・ロペスに交代した。2台のTS050 HYBRIDはこのピットストップではタイヤ交換を行わず、ドライバー交代と同時にタイヤも交換も行ったポルシェをかわして#8号車が首位でレースをリードした。しかし、ハードコンパウンドのタイヤを選択していた#8号車と異なり、ソフトコンパウンドでレースをスタートしていた#7号車はタイヤ摩耗が激しくなり、ライバル#1号車と競り合いを繰り返した後に4位に後退した。

2回目のピットストップで、#8号車はステファン・サラザン、#7号車は小林可夢偉に交代、両車は同時にタイヤ交換を行った。#7号車も#8号車と同じ磨耗の少ないハードコンパウンドタイヤを装着、小林はリズムに乗った走りでサラザンの#8号車をかわし、前を行くライバル#2号車とのギャップを縮めていった。

レースが半分の3時間を過ぎた頃、壊れたガードレール修復のためにセーフティカーが入り、4台のLMP1-H車が上位で一団になる光景が見られた。しかし、セーフティカーが退場してレースが再スタートを切ると、タイヤを温存して走る2台のTS050 HYBRIDに対して新品タイヤのライバル#2号車が迫り、コンウェイの#7号車は4位に後退、#8号車のブエミも次のピットストップの際に3位に後退した。

レース終盤に入ると2台のライバル勢が逃げ、2台のTS050 HYBRIDがそれを猛追するパターンが繰り返されたが、最終的にライバルの牙城を破ることが出来ず、チェッカーフラッグが振り下ろされた午後6時、中嶋の操る#8号車は優勝したライバル#2号車から遅れること21秒956で3位、小林の#7号車はさらに13秒070遅れて4位でレースを終えた。レース後、#7号車はLMP2カーとの接触に対して10秒のペナルティタイムが加算されたが、順位に変動はなかった。

次戦第7戦は、TOYOTA GAZOO Racingの地元である富士スピードウェイで行われる6時間レースとなる。ここ3戦勝利から見放されているTS050 HYBRIDだが、母国のファンの皆様に今季3勝目をプレゼントすべく、万全の体制で臨む。第7戦富士6時間の決勝レースは10月15日(日)、午前11時にスタートを切る。

トヨタモータースポーツニュース

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月19日 (火)

NASCAR:Rd.27シカゴランド レース結果

マーチン・トゥルックスJr. (C)nascarmedia 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月18日 (月)

INDY:Rd.17ソノマ レース結果

シモン・ペジナウ (C)indycar media 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

WEC:Rd.6オースチン レース結果

59bdc4d209560 #2 PORSCHE TEAM / DEU / Porsche 919 Hybrid (C)WEC

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月17日 (日)

INDY:Rd.17ソノマ 予選結果

ヨセフ・ニューガーデン (C)indycar media 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月16日 (土)

NASCAR:Rd.27シカゴランド 予選結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

WEC:Rd.6オースチン 予選結果

59bb260fdbeb0 #1 PORSCHE TEAM / DEU / Porsche 919 Hybrid (C)WEC

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月12日 (火)

NASCAR:レギュラーシーズン終了。トヨタ勢は4人が“プレーオフ“に進出

2017年9月12日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第26戦リッチモンド

“プレーオフ”前最後のレースとなったリッチモンドでは、トヨタ勢がレースの大半を支配したが、チェッカー目前に発生したイエローコーションからの2周スプリント“オーバータイム”でマーティン・トゥルーエクス・Jr.がクラッシュ。デニー・ハムリンが最上位の5位に終わった。しかし、マット・ケンゼスが“プレーオフ”進出を決め、トヨタ勢は4人が“プレーオフ”でタイトルを争うこととなった。エクスフィニティ・シリーズではカイル・ブッシュが首位を争うも勝利には届かず、2位でチェッカー。スポット参戦のクリストファー・ベルが6位フィニッシュ。ルーキーのマット・ティフトが13位フィニッシュで“プレーオフ”進出を決めた。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第26戦 Federated Auto Parts 400
開催日:9月9日

17nascar28_1“プレーオフ”進出を決めた4名のトヨタドライバー。左からデニー・ハムリン、カイル・ブッシュ、マット・ケンゼス、マーティン・トゥルーエクス・Jr. 

 9月9日(土)、米国東部バージニア州リッチモンドのリッチモンド・インターナショナル・レースウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第26戦「Federated Auto Parts 400」が開催された。
 年間全36戦で争われているNASCARカップ・シリーズは、終盤の10戦、選抜された上位ドライバーのポイントをリセットする“プレーオフ”でタイトルを争う。今大会リッチモンドは、“プレーオフ”に入る前の最後の1戦。“プレーオフ”は今季の勝者とランキング上位から16名が選抜されるが、トヨタ勢では既に、最多の4勝を挙げているマーティン・トゥルーエクス・Jr.、2勝を挙げているカイル・ブッシュとデニー・ハムリンが進出を決めている。
 今季たびたび上位を走りながらも勝利に恵まれていないマット・ケンゼスはポイントランキングで進出圏内に入っている。しかし、未勝利者の最後の3つの席を、ケンゼスを含む3名が僅差で争っているため、もし、ランキングで下位ながら未勝利のドライバーが今大会勝利を挙げると、その3名のうち1名がはじき出される。
 また、今季よりカップ・シリーズにフル参戦しているルーキー、エリック・ジョーンズとダニエル・スアレツもランキング30位以内という条件は満たしているため、もしこのレースで勝利を挙げればルーキーシーズンでの“プレーオフ”進出を果たせる。残り3つの“プレーオフ”行きの切符を目指しての激しい戦いが繰り広げられた
 リッチモンドは、NASCARが始まるよりも古い1946年開設という伝統のコース。年2戦行われているが、秋の大会は“プレーオフ”(以前は“チェイス”)入り直前、レギュラーシーズン最後のレースの舞台として恒例となっている。ここリッチモンドではカイル・ブッシュが過去4勝、地元バージニア州出身のハムリンが3勝と複数勝利を挙げている。ハムリンは昨年の秋に勝利、一昨年の春にはケンゼスも勝っており、“プレーオフ”入りへ向けた活躍に期待がかかった。

 9日(土)美しい夕焼け空をバックにした“トヨタ カムリ”のペースカー先導による4列でのパレードラップに続き、午後7時48分、0.75マイルオーバルを100周、100周、200周の3ステージ合計400周(300マイル:約480km)して競われる決勝レースがスタート。
 今季2度目のポールポジションを獲得したケンゼスが好スタートで後続を引き離し、2番手スタートのハムリンに、5番手からスタートを切ったトゥルーエクス・Jr.が追いつき、2位争いを展開。序盤から“トヨタ カムリ”がトップ3を占めてレースを支配した。
 終盤にイエローコーションが出され、再スタートを決めたカイル・ブッシュがステージ1を制覇し、今季11度目のステージウィン。ケンゼス4位、トゥルーエクス・Jr.が5位、エリック・ジョーンズが7位に入った。
 ステージ2も序盤からトヨタ勢がトップ3で走行。イエローコーションの全く出ない展開となり、序盤首位を走行していたカイル・ブッシュはタイヤの摩耗に苦しみ後退。トゥルーエクス・Jr.が今季18度目のステージウィンを飾り、ケンゼスが2位、エリック・ジョーンズが3位。カイル・ブッシュは10位でボーナスポイントを獲得した。
 ステージ3もトゥルーエクス・Jr.が好調に首位を走行。トゥルーエクス・Jr.は、このステージ3の間に、今季の首位走行周回数が1500周を突破。昨年に続き2年連続の1500周リード記録を達成した。
 ケンゼスは、日が落ちて気温が下がっていく中でハンドリング不調に見舞われ徐々にポジションダウン。255周目にこの日3度目となるイエローコーションが出された際、ピットロード入り口付近に止まっていた救急トラックを避けようとした前車が突然フルブレーキングし、直後にいたケンゼスは避けられずに追突。車両前部にダメージを負い、ケンゼスのレースはここで終わることとなってしまった。
 このコーションから4位で再スタートを切ったトゥルーエクス・Jr.は、すぐに首位を奪還。後続を引き離していき、残り10周の時点で2位に4秒もの大差をつけ独走。そのまま今季5勝目かと思われた残り3周、クラッシュ車両によるイエローコーションが発生。レースは延長され、最後の2周“オーバータイム”で決されることとなった。
 全車ピットへ向かい、新品タイヤでの2周スプリントへ。再スタートでトゥルーエクス・Jr.はライバルの先行を許し、3位のハムリンと共にファイナルラップでの逆転を狙ってアタックしたが、トゥルーエクス・Jr.とハムリンのラインが交錯し、2台は接触。コントロールを失ったトゥルーエクス・Jr.は壁に激しくクラッシュしてしまった。レースはこれにより出されたイエローコーションのままチェッカー。トヨタ勢はハムリンが5位、エリック・ジョーンズが6位、スアレツが7位、カイル・ブッシュが9位でフィニッシュ。
 しかし、未勝利ドライバーではなく、既に勝利を挙げていたドライバーが今大会勝ったことにより、ケンゼスは“プレーオフ”進出を決定。トヨタ勢は、マーティン・トゥルーエクス・Jr.が最多のボーナスポイントを経て首位、カイル・ブッシュが3位と有利な位置。そしてハムリンとケンゼスを加えた4名が“プレーオフ”進出を決め、次戦からの10戦でタイトルを争う。3戦ずつ終わるたびに、下位4名が脱落していきポイントをリセット(プレーオフポイントのみ持ち越し)、最終戦に残った4名のうち最上位でフィニッシュしたドライバーがチャンピオンとなる。

 次戦第27戦は9月17日(日)、米国中部イリノイ州ジョリエットのシカゴランド・スピードウェイで行われる。

ドライバー デニー・ハムリン:
「我々(ハムリンとマーティン・トゥルーエクス・Jr.)は本当にぎりぎりのバトルをしていた。ターン進入でブレーキングしたときに車両前部が路面に擦ってしまい、避けられなかった。不運なクラッシュで、望んでいた結果ではない。彼(トゥルーエクス・Jr.)は素晴らしいチームメイトだ。我々にとっては厳しい一日だった。レースを通してずっと苦しんだ。終盤は調整の甲斐ありやや良くなったが、そこまでだった」 

トヨタモータースポーツニュース

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月11日 (月)

NASCAR:Rd.26リッチモンド レース結果

カイル・ラーソン (C)nascarmedia 拡大します

(C)nascarmedia 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

NASCAR:Rd.26リッチモンド 予選結果

マット・ケンセス (C)nascarmedia 拡大します

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2017年9月 6日 (水)

WEC:ポルシェLMPチームが他を圧倒する1-2フィニッシュ

M17_4720_fineLM P1レース、FIA世界耐久選手権第5戦、メキシコシティ(メキシコ)

ドイツ.  ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のLMP1チームは、エルマノス・ロドリゲス・サーキット(メキシコシティ)で開催されたFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦において、ポルシェ919ハイブリッドで他を圧倒する1-2フィニッシュを飾り、タイトル防衛に大きな前進を成し遂げました。優勝したのはル・マン覇者のアール・バンバー(ニュージーランド)/ティモ・ベルンハルト(ドイツ)/ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)組、2位はニール・ジャニ(スイス)/アンドレ・ロッテラー(ドイツ)/ニック・タンディ(英国)組でした。

天気予報に反してドライコンディションが維持された白熱の6時間レースは、公正なレースによる結果が得られました。2台のポルシェ919ハイブリッドは終始、トヨタとの差を保ち、ハートレーがファステストラップを打ち立てました。

2014年シーズンの開幕以来、ポルシェ919ハイブリッドは30のレースに出場し、17回のポールポジション、6回の1-2フィニッシュを含む16回のレース優勝、10回のファステストラップを達成しています。チームは2017年に、マニュファクチャラーズとドライバーズの両世界選手権でタイトル3連覇を目指しています。マニュファクチャラーズ世界選手権において、第5戦が終了した現在、ポルシェは198ポイント、トヨタは141.5ポイントを獲得しています。ドラバーズランキングでは、バンバー/ベルンハルト/ハートレー(134ポイント)がトヨタとの差を41ポイントに広げています。ジャニ/ロッテラー/タンディは3位(64ポイント)です。2週間後の9月16日には、FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦がテキサス州オースティン(米国)のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されます。

1号車のレース運び:
2番手からスタートしたタンディはポルシェ2号車のすぐ後に続き、40周で燃料補給、80周の後にロッテラーに交代します。タンディのピットレーン速度違反でストップ・アンド・ゴーペナルティを受けたロッテラーは91周目で約20秒を失い、首位の2号車との差が広がります。120周で燃料補給し、160周の後にジャニに引き継ぎます。ジャニはピットレーンでトヨタ8号車をオーバーテイク。フルコースイエローを利用して181周で再度燃料補給とタイヤ交換を行い、190周目にトヨタ7号車もオーバーテイクします。200周の後に2回目のフルコースイエローを利用して燃料を補給。終盤に予想された雨もなく、237周でジャニは少量の燃料補給のためにピットストップして3周後に2位でゴールします。

2号車のレース運び
ハートレーはポールポジションから堅実に首位に立って3周目に1分25秒730のファステストラップを記録します。39周で燃料補給し、79周の後にバンバーに交代します。バンバーは119周で燃料補給と故障した燃費制御用フューエルフローメータの交換を行います。レース中盤の121周で1台目のトヨタを、136周で2台目のトヨタをオーバーテイク。159周でベルンハルトに引き継ぎ、ベルンハルトは182周でフルコースイエローを利用して燃料補給とタイヤ交換を行います。199周の後の2回目のフルコースイエローで、チームは早めのピットストップと燃料補給を決意。ベルンハルトは30秒の大差をつけて首位を維持し、238周で少量の燃料を補給して240周で見事な優勝を飾りました。

レース後のポルシェLMPチームのコメント
LM P1担当副社長、フリッツ・エンツィンガー:「919ハイブリッドは圧倒的な力を見せて、フリープラクティスと予選はトップタイムを、今日は1-2フィニッシュを飾りました。このプロトタイプの見事な性能とチームのすばらしい活躍を目のあたりにしました。ここにいるチーム、ヴァイザッハの開発センター、そしてポルシェAGの皆さんに感謝します」

チーム監督、アンドレアス・ザイドル:「ここいるチーム、そしてヴァイザッハのワークショップの皆と、すばらしい1-2フィニッシュを祝福したいと思います。ニュルブルクリンクのレースの後にバルセロナでハードなテストを行い、数週間にわたってポルシェ919をさらに改善しました。サーキットの温度変化のために今日は適切なタイミングで正しいタイヤを選択することが非常に重要になりました。ミシュランと一緒に、それを見事に成し遂げることができました。6名のドライバーにも感謝します。速いペースと果敢なオーバーテイクが求められたにもかかわらず2台の車はともに無傷で戻りました。気持ちを緩めず、明日からはオースティンで開催される次のレースの準備を始めます」

ポルシェ919ハイブリッド1号車のドライバー
ニール・ジャニ(33歳、スイス):「ポルシェにとってはこれ以上を望めないほどの最高の結果です。意外なことに今日のトヨタにはわずかなチャンスもありませんでした。トラフィックもかなりハードで注意が必要でした」

アンドレ・ロッテラー(35歳、ドイツ):「ポルシェにとって輝かしい結果となりました。セカンドドライバーとして担当したダブルスティントも好調でした。あいにく、ニックがピットレーンを少し速く走りすぎて、ストップ・アンド・ゴーペナルティを受けました。それ以外はリズムに乗って車も順調に走りました」

ニック・タンディ(32歳、英国):「序盤のダブルスティントは順調でした。2台が協力してチームで首位を守りました。また、同時のピットインを避けるため燃料を節約してピットストップをずらしました。ピットレーンの速度違反以外は全てが順調でした」

ポルシェ919ハイブリッド2号車のドライバー
アール・バンバー(27歳、ニュージーランド):「すばらしい週末になりました。チームが最高の車を用意してくれたおかげでレースはスムーズに運びました。ポルシェ2台の接戦も期待していたので1号車のペナルティは残念でした。セカンドドライバーとしてダブルスティントは非常に順調でした」

ティモ・ベルンハルト(36歳、ドイツ):「今日はポルシェLM P1チームにとってすばらしい1日です。良い週末になりました。919は一貫して速く、戦略も適切で見どころ満載のレースだったと思います。終盤は差も広がってコントロールは容易でした。喜びでいっぱいです。皆と大いに盛り上がりたいと思います」

ブレンドン・ハートレー(27歳、ニュージーランド):「ポルシェ チームにとって最高の週末になりました。最初のセッションからスピードがあり、決勝でも絶好調でした。2台のポルシェはすぐにトヨタを引き離しました。予想を超えたペースでした。トラフィックがかなり危険なタイミングもあったので、その点では過酷なサーキットでした。公道コースのような最後のセクションは、ミスせずにゴールするために注意を要しました。アールとティモのドライビングも見事でした。我々はレース全体をコントロールして過剰な危険を冒す必要はありませんでした。メキシコは大成功だったので残りのレースが楽しみです」

また911 RSRでGTE-Proクラスに参戦するポルシェワークスチームはリヒャルト・リーツ(オーストリア)/フレデリック・マコヴィエッキ(フランス)組が3位に、ミカエル・クリステンセン(デンマーク)/ケヴィン・エストル(フランス)が5位でチェッカーを受けています。
この結果により、リーツ/マコヴィエッキ組はGTE-Proクラスのドライバーズ選手権で2位に浮上しました。

またGTE-Amクラスにおいて、ポルシェ ヤングプロフェッショナルのマッテオ・カイローリ(イタリア)がステアリングを握るカスタマーチームのデンプシー・プロトン・レーシングが前戦のニュルブルクリンクに続いて今シーズン2勝目を挙げています。もう一台のカスタマーチームのガルフレーシングは同クラス3位に入賞し、今シーズン初めて表彰台に昇っています。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

| | トラックバック (0)

«NASCAR:デニー・ハムリンが2カテゴリー制覇! (トヨタ)