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2007年4月24日 (火)

ALMS:アウディ ジャパン・プレスリリース 第4戦ヒューストン

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        アウディR10 TDI、テキサスで表彰台を飾る

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 (C)AUDI AG.

 

【第4 戦 :ヒューストン】
· アラン・マクニッシュ/リナルド・カペロ組、わずか1.3 秒で総合優勝を逃す
· アウディR10 TDI、LM P1 カテゴリーで1‐2 フィニッシュ
· アウディ、引き続きチャンピオンシップをリード

リナルド・カペロ/アラン・マクニッシュ組とエマニュエル・ピロ/マルコ・ヴェルナー組は、白熱したレースの末、LM P1 カテゴリーで再び1-2 フィニッシュを飾りました。テキサスのリライアント・パークに設けられた1.7 マイル(約2.7km)の市街地コースでの総合優勝の争いでは、リナルド・カペロ/アラン・マクニッシュ組はわずか1.341 秒及ばず、軽さにおいて有利なLM P2 カー2 台に続く3 位でのゴールとなりました。

2 時間45 分のレースのスタート直後、予選でポールポジションにわずか0.006 秒及ばなかったアラン・マクニッシュはトップに立ち、その54 分後、トップのままR10 TDIのステアリングをリナルド・カペロに託します。
しかしその12 分後、カペロは左前タイヤのパンクによりピットイン、3 位に順位を落とします。その後周回遅れの車を避けきれずに接触、さらに順位を一つ落とし4 位となりましたが、その後は力強い走りを見せ、トップを走るポルシェと2 位を走るホンダ/アキュラを追い上げ、3 位でチェッカーを受けます。トップとの差はわずか1.341 秒で、LM P1 カテゴリートップでレースを終えました。

マルコ・ヴェルナーは6位からのスタートとなりましたが、序盤から順位を上げていきました。3位を走行中にランオフ・エリアに入る場面がありながらもダメージはありませんでしたが、その後すぐスピン、タイヤバリアに接触した際にマシンのリアにダメージを受け、ピットインを余儀なくされました。ヴェルナーからピロに交代した時のポジションは23 位でしたが、ピロは12 位まで追い上げ、LM P1 カテゴリーでの1-2 フィニッシュを飾りました。

3 回連続の市街地レースとなったアメリカン・ルマン・シリーズですが、次回は5月19日にユタ州ソルトレイクシティのサーキット、ミラー・モータースポーツ・パークで開催されます。

【アウディドライバー/アウディチーム首脳のコメント】

Dr. ヴォルフガング・ウルリッヒ (アウディ モータースポーツ代表)
今日も、LM P1 カーがずっと軽量なLM P2 カー相手に戦うことの難しさを認識した。チームは最大限の力を出し表彰台に昇り、LM P1 カテゴリーでの勝利を獲得した。

リナルド・カペロ (アウディR10 TDI#1)
パンクについては運が悪かった。周回遅れのマシンをかわす際にバンプに乗り上げて止まることができず接触、タイムロスしてしまった。全力で先頭に追いつこうとしたが、前に立つには時間が足りなかったようだ。
今回はアランと共に勝ち取った3 回目のLM P1 クラスでの勝利で、チャンピオンシップのリードを保つ事ができた。

アラン・マクニッシュ (アウディR10 TDI #1)
レース開始から最後まで非常に肉迫したレースだった。スタート直後すぐにトップに立つことができ、アドバンテージを稼ぐことができた。リナルドに代わった後、彼は不幸にもパンクによりピットインすることになり、必然的に通常より1 回多い3 回のピットストップとなった。しかしリナルドはその後すばらしい走りを見せ、再びトップ争いに食い込んだ。トップとの差がわずか1.3 秒ということは、リナルドがどれほどすばらしい走りをしたかを証明している。

デイブ・マラジ (アウディスポーツ ノースアメリカ チームディレクター)
とてもエキサイティングなレースだった。アランは素晴らしいスタートをきり、リナルドは不運なトラブルにも関わらずすばらしい走りを見せて、期待以上のLM P1 カテゴリーでの勝利を獲得してくれた。マルコはいいスタートをきったが、不運にもタイヤがゴミを拾い、それがミスに繋がってしまった。しかし、チームの的確な対処によりすぐにレースに復帰させ、再びLM P1 カテゴリーでの1-2 フィニッシュを飾ることができた。ピロも最後まで素晴らしい走りを見せてくれた。

【ALMS第4 戦 ヒューストン結果】
1.ベルナール/デュマ (ポルシェ) 146 ラップ
2.ハータ/フランキッティ (アキュラ/ホンダ) +0.490 秒
3.カペロ/マクニッシュ (アウディR10 TDI) +1.341 秒
4.マーセン/ブリスコー (ポルシェ) +14.110秒
5.ブラバム/ヨハンソン/デイトン (アキュラ/ホンダ) -1 ラップ
6.スミス/ダイソン (ポルシェ) -2 ラップ
7.ライツィンガー/ワレス (ポルシェ) -2 ラップ
8.フェルナンデス/ディアス (アキュラ/ホンダ) -2 ラップ
9.デヴリン/バッハ (ローラ) -6 ラップ
10.マグヌッセン/オコネル (コルベット) -8 ラップ
12. ピロ/ヴェルナー (アウディR10 TDI) -8 ラップ

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