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2007年4月12日 (木)

IRL:BRIDGESTONE INDY™ JAPAN 300 mileの見どころ

BRIDGESTONE INDY™ JAPAN 300 mileの見どころ

今年も大接戦が予想されるインディジャパン
ガナッシ、ペンスキーの2強体制を崩すのは誰だ!

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開幕から2戦が経過し、昨年と同じダン・ウェルドンとエリオ・カストロネベスが1勝ずつあげて迎えるBRIDGESTONE INDY™ JAPAN 300 mile。昨年はガナッシ勢とペンスキー勢の2強体制でシーズンが終わったが、開幕2戦の結果をみると、今年はそうでもなさそうな展開だ。

開幕からガナッシとペンスキーが今年もシリーズタイトルの最有力候補であることは間違いなさそうだが、王者アンドレッティ勢が復活の兆しを見せている。開幕ではカナーンが5位に入り、2戦目には3位から5位までを占めた。今年から加入したダニカ・パトリックは調子がまだ上がらないが、プラクティスから予選の結果をみても、昨年と比べ戦闘力が上がっている。

その3チームを追う位置にいるのが、松浦孝亮が所属するパンサー・レーシングとオーバルでは強さを見せるヴィジョン・レーシングだろう。特にパンサーは今年から松浦が加入、もともと日本が大好きなチームなだけに、2番目のホームレースで気合いは充分のはず。松浦はもちろん、チームメイトのヴィットール・メイラも優勝を狙っているだろう。

そこに、バディ・ライスとサラ・フィッシャーで参戦しているドレイヤー&レインボールドや最近低迷ぎみのレイホールも、ひとつセッティングさえ合えば、上位に食い込む実力を今年は持っている。特にドレイヤーはシーズンオフにエンジニア陣を一新し、やるき満々。開幕戦をみても、今までフィールドの後方でレースをしていたチームが中盤でレースを展開している。

シリーズ中のオーバルで最もセッティングが難しいと言われているツインリンクもてぎのスーパースピードウェイ。今年で5回目の開催となるが、毎年気温や風が違うので、いままでのデータと今年のコンディションを比較して、どう分析するかが重要になる。ドライバーにとっても年に1度しか使用されないコースは様々な悪条件を生み出すことがあるので、彼らの技術と判断力も重要だ。

どちらにせよ、かなりの接戦が予想されるBRIDGESTONE INDY™ JAPAN 300 mile。観るものを圧巻させることは間違いないだろう。

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