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2007年4月19日 (木)

LMS:プジョー・ジャポン・リリース "ル・マン・シリーズ モンツァ、初レースで初勝利!"

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 Peugeot 908HDi FAP (C)プジョー・ジャポン

  

2007年 04月 19日

★Peugeot Sport Information★ル・マン・シリーズ第1戦 レポート
    ~ル・マン・シリーズ モンツァ、初レースで初勝利!~ 

4月15日、モンツァにて行われたル・マン・シリーズ第1戦、オートモビル・プジョー社長フレデリック・サンジュールの見守る中、ニコラ・ミナシアン/マルク・ヘネ組のプジョー908 HDi FAPは、ル・マン・シリーズ初登場ながらモンツァで栄光の勝利を手にした。さらに、ステファン・サラザン/ペドロ・ラミー組も3位入賞を果たした。

この勝利は、わずか16ヵ月前に白紙の状態でル・マン計画を開始したPeugeot Totalチームが一丸となって一年以上もの努力を積み重ねた結果である。
優勝車は、初回給油時にドアの開閉の不具合、油圧センサーの警告ライトの点灯(結果的に問題はなし)という小さな問題に直面しただけで大きなトラブルはなかった。
一方、3位入賞車は、初回給油時に同様のドアの不具合があり、その後も、ギアボックスのトラブルにより、61周目の最初のシケインを過ぎたあたりで、ギアが1速に入ったまま動かなくなった。ミナシアン/マルク・ヘネ組の908 HDi FAPにわずか20秒差で2位につけていたステファン・サラザンは、やむなくピットイン、メカニックがギアシフトコマンドユニットを交換した。5周分ロスし、12位で復帰したが諦めることはなく、チームメートであるポルトガル人ドライバー、ペドロ・ラミーに交代する前には最速ラップをたたき出した。その後のラミーが奮闘し、最終的に3位まで押し上げた。

ニコラ・ミナシアンのコメント:
テスト走行時にこれほど長い距離を継続して走ったことがなかったので、今回の結果には大変驚いている。ピットインはしたものの、トラブルは初回給油時のドア開閉の不具合と油圧警告ミスの2つだけだった。

マルク・ヘネのコメント:
エンジンが大きく異なる点を除けば、908 HDi FAPのパフォーマンスはF1カーと遜色なかった。レースは非常にうまくいっていたが、最後の数周はギアボックスのトラブルを心配した。

ペドロ・ラミーのコメント:
この勝利は大変大きく、うれしい驚きだ!以前痛めたアキレス腱をかばうため、慎重な運転を心がけたが、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。この数週間を通して自分に信頼を寄せてくれたチーム全員に大変感謝している。この場にいることを大変うれしく思う。

ステファン・サラザンのコメント:
この数ヵ月間、すばらしい仕事を成し遂げたチーム全員に感謝したい。ギアボックストラブルによる5周分のロスは残念だったが、すぐに立ち直ることができたし、何より908の運転は楽しかった。

次回のル・マン・シリーズは5月5~6日にスペイン、バレンシアにて開催される。

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