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2007年7月12日 (木)

GP2:ブリヂストンGP2のタイヤ製造をイタリアへ移管

Gp2_b2  (C)GP2

7月10日、GP2シリーズ唯一のタイヤ供給パートナーであるブリヂストンは、GP2タイヤの製造拠点をイタリアへ移すことを発表した。

現在日本で行われているGP2シリーズ用のタイヤの製造と品質管理を、今後はローマ近郊のテクニカルセンター・ヨーロッパ(TCE)で行うことになる。製造されたタイヤはイギリス、ラングリーにあるブリヂストンモータースポーツの設備に納められる。

今回の決定は、GP2全チームへの安定したタイヤ供給を行い、供給に対するボトルネックが生じる危険性をなくすとともに、タイヤ輸送にかかる低コスト化とそれによる環境への負担の軽減を目的としている。

センターの実際の生産は2007年9月から始まるが、ローマのテクニカルセンターで限定的に生産されたタイヤのテストが7月16日にポールリカールで行われることになっている。
現在、ブリヂストンはGP2シリーズ用にドライタイヤ3種類、ソフト、ミディアム、ハードの他にウエットタイヤを13のチームに供給している。フリー走行、予選、2つのレースに使用されるタイヤの総数はひとつのレースイベントで650本にも上る。

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