GP2:TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 第15号 GP2第9戦モンツァ
8日(土)午後4時から行われた第1レースでは、2列目4番手と好位置からスタートを切った中嶋一貴だったが、スピンを喫するなど苦戦を強いられ13位でチェッカーを受けた。しかし、レース後、レース中に起きた接触が危険行為に当たるとして第1レースは失格、第2レースも最後尾へとグリッド降格という厳しい処分を受けることとなってしまった。平手晃平も3周リタイアに終わった。
第2レースを最後尾26番手からスタートを切った中嶋一貴は、追い上げを図ったが、19位(レース後他車の失格によりリザルトは18位)に終わった。18番手からスタートを切った平手晃平は、11位でチェッカーを受けた。
F1ヨーロッパラウンドと併催されるGP2シリーズは、2週連続開催となるF1にあわせ、僅かなインターバルで来週開催されるベルギー・スパ・フランコルシャンでの第10戦へと向かう。
ドライバー |
車番 |
第9戦イタリア |
第9戦終了時の ポイントランキング | |||
第1レース |
第2レース | |||||
グリッド |
決勝 |
グリッド |
決勝 | |||
| 中嶋一貴(DAMS) | 22 |
4番手 |
失格 |
26番手 |
18位 |
5位(36ポイント) |
| 平手晃平(Trident) | 12 |
20番手 |
リタイア |
18番手 |
11位 |
17位(9ポイント) |
フォーミュラ・ルノー2.0
ユーロカップ 第4戦:
9月8日(土)と9日(日)の両日、イギリスのドニントンパーク・サーキットで、フォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップの第4戦が行われた。
8日(土)に予選が行われ、ベストタイムによって第1レースのグリッド、そして、セカンドベストタイムから第2レースのグリッドが決定された。TDPドライバーのH.ワルドシュミットは、第1レース14番手、第2レースは16番手グリッドを確保。M.プロウマンがそれぞれ19番手、17番手、A.カルダレッリはどちらも20番手から決勝レースに挑むこととなった。
続いて行われた第1レースでは、H.ワルドシュミットはスタートポジションと同じ14位フィニッシュ。M.プロウマンは2つポジションを上げ17位。A.カルダレッリは無念の3周リタイアとなった。
9日(日)に行われた第2レースでは、スタート直後の第1コーナーで多重クラッシュが発生し、これに巻き込まれたH.ワルドシュミットとM.プロウマンは、1周目を走り切ることなくレースを終えることとなってしまった。A.カルダレッリは20位に終わった。
フォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップの次戦第5戦は9月22日(土)と23日(日)の両日、フランスのマニクール・サーキットで開催される。
ドライバー |
車番 |
ユーロカップ第4戦 |
第4戦終了時の ポイントランキング | |||
第1レース |
第2レース | |||||
グリッド |
決勝 |
グリッド |
決勝 | |||
| H.ワルドシュミット(プレマ・パワーチーム) | 25 |
14番手 |
14位 |
16番手 |
リタイア |
5位(32ポイント) |
| A.カルダレッリ(プレマ・パワーチーム) | 23 |
20番手 |
リタイア |
20番手 |
20位 |
22位(2ポイント) |
| M.プロウマン(プレマ・パワーチーム) | 24 |
19番手 |
17位 |
17番手 |
リタイア |
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