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2008年1月

2008年1月31日 (木)

A1GP:チームマレーシア、チームドイツ、ドライバー変更へ

A1gp_00ytam90917ekh0sa4fls06obngh_h  アレックス・ユーン / ファイルズ・ファウジー

A1gp_0j3bev4044hwu90a15eyp0r5y35s_h  ミハエル・アメルミューラー (C)A1GP Media

ファイルズ・ファウジーは今週末にオーストラリア、イースタンクリークで行われるA1GP第6戦で、チーム・マレーシアのレースドライバーに指名された。これによりA1GPが開始された2005/2006シーズン開幕戦から出場しているアレックス・ユーンは、その出場記録が途絶えることになった。

ユーンはこれまでA1GPに45戦出場、4勝を挙げている。しかし、今シーズンは不振が続きチームランキング19位にまで落ち込んでいる。

ファウジーは現在GP2アジアシリーズにも参戦しており、開幕戦のドバイでは第2レースで2位となっている。昨年はワールドシリーズ・ルノーに参戦し、スパイカーF1チームのテストドライバーの経験もある。A1GPでもチームマレーシアのルーキードライバーとして走ったこともある。

また、チームドイツは、前戦ニュージーランドのフューチャーレースで優勝したクリスチャン・ベアトリスに変えて、再びミハエル・アメルミューラーをレースドライバーに指名した。チームドイツは、昨シーズンほとんどのレースをニコ・ヒュルケンバーグ一人で戦ったのとは対照的に、今年は2人のドライバーを競わせていく方針と思われる。A1GP初代チャンピオンチームのチームフランスが、アレクサンドル・プレマとニコラス・ラピエールをレースによって使い分けていたことを思い出させる。

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ALMS:セブリングテスト、最終日もプジョーガトップ

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 Peugeot 908HDi FAP

167130200813415296  AUDI R10 TDI (C)ALMS

ALMSセブリングテスト3日目。最終日のトップタイムは、No.07プジョーが最終セッションに出した1:43.771。しかし、昨日の自身のベストタイムには及ばなかった。この日は3回のセッションが行われたが、アウディは2回目のセッションはほとんど走行していない。

2番手には午前中に出したアウディの1:44.180で、午前中はその後ペンスキー2台、アキュラ3台、ダイソン2台、ローラ、アストンマーチンが続いた。

プジョーのニコラス・ミナシアンは、プジョーのセブリング12時間レースへの出場について、うまくいけばレースの1ヶ月前の2月15日頃までには決定されるだろうと語っている。

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2008年1月30日 (水)

NASCAR:ラスベガステスト(1月29日)

Driver_42 ファン・モントーヤ (C)Dodge Motorsports

07tms2bc1426  

 Carl Edwards (C)Ford Racing

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ALMS:セブリングテスト2日目は、プジョーがトップタイム

166128200821495531  Peugeot 908HDi FAP (C)ALMS

1月29日、ALMSセブリング合同テスト2日目。この日トップタイムを出したのは、午前中にステファン・サラザンのドライブするNo.7 プジョー908FDi FAPだった。その1:42.801のタイムは、昨年マルコ・ヴェルナーのアウディR10 TDIがセブリング12時間レースで出したポールタイム1:44.974より2秒以上速いものだった。

ステファン・サラザン「昨日から少しセットアップを変えてニュータイヤで走ってみたんだ。そのおかげで今朝のマシンのフィーリングは良いものだった。GTクラスのマシンが出てくる前にドライブしたけど、ここはバンピーで難しいコースだね。こんないいタイムが出るとは正直思っていなかったよ」

2番手にはアラン・マクニッシュのアウディが1:43.639タイムで続いた。昨日、マシントラブルであまり走行が出来なかったアンドレッティ・グリーンのブライアン・ハータ、アキュラARX-10bが1:44.542のタイムで3番手。

アントニオ・ガルシアのドライブするベル・モータースポーツのNo.08 アストンマーチンDBR9は、昨日の自身のタイムを約2秒短縮する1:58.442のタイムを出した。
GT2クラスでは、ジェームス・メロのリッシ・コンペティションのNo.62 フェラーリ F430GTが2:01.288でトップ。ターフェル・レーシングのNo.71フェラーリ F430GTが2:02.111でGT2クラス2番手。パノスチームPTGのNo.21パノスエスペランテGTLMが2:02.801でそれに続いた。
テストは明日まで続けられる。

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ALMS:ド・フェラン、アキュラでドライバーに復帰

Gf  ジル・ド・フェラン (C)ALMS

元ホンダF1チームのスポーティングディレクターのジル・ド・フェランは、新たにド・フェラン・モータースポーツを創設し、自身もドライバーとして2008年のALMSシリーズへ参戦することになった。
マシンはアキュラARX-10bで、アンドレッティ・グリーン、ハイクロフト、ロウズ・フェルナンデスに続く4台目のアキュラとなる。

Wka2002031263868_pv  - 2001 - CART Champion (C)Wieck Media

2000年と2001年のCARTチャンピオンであり、2003年のインディ500の優勝者でもあるド・フェランは、2005年からホンダF1チームに加入、2007年まで在籍した。ド・フェランが最後にドライブしたのは、2003年10月12日のIRLテキサス以来。このときペンスキー・レーシングから出場したド・フェランは最後のレースで優勝を飾っている。

新しいチームは、ベテランのジョン・アンダーソンをゼネララル・マネージャーとしてインディアナポリスに拠点を構える。ド・フェランとチームを組むドライバーやスポンサーについては今後発表される。ただし、ド・フェラン・モータースポーツの参戦はシーズン中盤頃からとなる。

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2008年1月29日 (火)

NASCAR:ラスベガステスト(1月28日)

Photo_05  カイル・ブッシュ (C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc.

デイトナ24時間レースのゴールから一夜明け、月曜日からラスベガスでのNASCARスプリントカップテストが始まった。デイトナで優勝したファン・モントーヤとダリオ・フランキッティを初め、ジミー・ジョンソン、カート・ブッシュ、A.J.アルメルディンガーなどは、フロリダから西海岸のラスベガスまで移動、休む暇もなくテストに臨んだ。

この日もトヨタ勢は好調で、午前中はデニー・ハムリン、午後はカイル・ブッシュがトップスピードを記録した。特にスピードの上がった午後にはトヨタ・カムリがトップ3を占めた。

Photo_02  ジャック・ビルニューブ (C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc.

マネージャーのクレイグ・ポラックと袂を分かち、NASCARに専念することになったジャック・ビルニューブも参加している。ビル・デイビス・レーシングはビルニューブのフル参戦のためのスポンサー探しに懸命に動いている。

テストはラスベガスの後、カリフォルニアに移動して今週いっぱい続けられる。

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ALMS:アウディ、セブリングテスト初日をリード

AUDI R10 TDI (C)ALMS  拡大します

1月28日、セブリング・インターナショナルレースウェイでALMS合同テストが始まった。すでに今月の半ばからいくつかのチームは単独でのテストを行っていたが、合同でのテストは今年初めて。

初日は3回のセッションが行われ、昨年のLMP1チャンピオン、アウデイR10 TDIが1:43.821でトップタイム。このタイムは昨年のセブリング12時間予選でアウディのマルコ・ヴェルナーが出したポールタイムより1秒以上速いものだ。

Peugeot 908HDi FAP(C)ALMS  拡大します

アウディはアラン・マクニッシュとディンド・カペロ、トム・クリステンセンとマイク・ロッケンフェラーと4名のドライバーと1台のマシンでの参加。そして2番手にはセブリング初登場のプジョー908HDi FAP で、アウディから僅かに0.153秒差のタイム。こちらも1台のマシンにニコラス・ミナシアン、ペドロ・ラミー、ステファン・サラザンの3名のドライバーが参加している。しかし、プジョーは2回目のセッッション途中でオイル漏れのトラブルが出て、3回目のセッションは走らなかった。

Porsche RS Spyder (C)ALMS  拡大します

LMP2ではティモ・ベルンハルトとロメイン・ディアスのポルシェRSスパイダーが1:45.155と3番手のタイム。こちらも昨年のLMP2のポールタイムよりほぼ1秒速い。その後ろには同じくペンスキーのポルシェのもう1台、サッシャ・マーセンとライアン・ブリスコーが1:45.214で続いた。

前日シェイクダウンをしたアキュラは、ディビット・ブラバム、スコット・シャープ、ステファン・ヨハンソンのハイクロフトが1:45.638のタイム。

Aston Martin DBR9 (C)ALMS  拡大します

GT1では、ベル・モータースポーツのアストンマーチンDBR9が2:00.148のタイム。GT2ではジーム・メロとミカ・サロのリッシ・コンペティションのNo.62 フェラーリ F430 GTが2:01.192でトップだった。

Ferarri F430 GT (C)ALMS  拡大します

セブリングテストは水曜日まで続けられる。

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GP2:ブリヂストンモータースポーツ・リリース 第1戦ドバイ

Bs_logo   2008 GP2 Asia Series 第1戦 Race2  
  開催場所: ドバイ 開催日: 1月26日

GP2アジアシリ-ズ第1戦レ-スレポ-ト

今週の金曜日と土曜日にドバイ・サーキットでGP2アジアシリーズ初のレースが開催され、ブリヂストンポテンザGP2アジアレース用タイヤを装着したロマン・グロージャン(ARTグランプリ)が、センセーショナルな2戦連勝を果たした。

フランス人のグロージャンは、明らかにブリヂストンスリックタイヤへの理解を深め、今週前半のテストで最速ラップタイムを記録、金曜日午前中の予選では2番手につけたブルーノ・セナ(iスポーツ・インターナショナル)にコンマ049秒差をつけてポールポジションを獲得した。グロージャンは全長4.343kmのインターナショナル・サーキットで終始安定したレース運びを見せて、1度も首位を譲ることなく開幕戦を制し、同シリーズの最初の勝者となった。21歳のグロージャンはスタートから後続のマシンを引き離し、17周目にリアタイヤを交換するためにピットに入り、実質的にほぼ独り舞台だった。しかし彼の後方では激しいバトルが繰り広げられていた。

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ALMS:アストンマーチンGT1クラスへ復帰

Jim_bell  Jim Bell (C)ALMS

ジム・ベル率いるベル・モータースポーツは、2008年アメリカンルマンシリーズGT1クラスにアストンマーチンDBR9でシリーズ参戦することになった。正式な発表は1月28日にされることになっている。

ベルは、スポーツカーレースの世界で30年以上の経験を持ち、ALMSにはその創立当初から関わっている。その経歴の中には1979年クレマー・ポルシェ935によるルマン24時間レースの総合優勝に、チーフエンジニアとして参加したことも含まれる。

今回の参戦には、アメリカの著名なビジネスマン、マイケル・フォックスが後援している。フォックスは食品容器の開発と製造で成功し、『oso*fresh』と呼ばれる容器はバクテリアの繁殖を防ぐため特殊な加工をされており、食品が長持ちするようになっている。またフォックスは、大のカーマニアとしても有名で、ブガッティ・ヴイロン、フェラーリ・エンツォ、フェラーリFXXなどを所有するコレクターであり、モータースポーツと関わることを希望していたという。」

593182006173835375  Konrad Motorsports  / Saleen S7R (C)ALMS

ベルは2005年と2006年にはACEMCOサリーンS7Rにより、ALMSのGT1クラスでコルベットに挑戦した経験を持つ。昨年のルマン24時間レースではコルベットを上回る好成績をあげたアストンマーチンDBR9の参戦は、しばらくライバルの無い状態でレースをしていたシリーズ7年連続の王者コルベットにとって手強い挑戦者となるだろう。

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EF3:フォルクスワーゲン、Cong Fu Chengを8人目のドライバーに起用

Vw0801250023_p  Cong Fu Cheng (C)Volkswagen Motorspot

フォルクスワーゲン・モータースポーツは、2008年のユーロF3ドライバーにCong Fu Cheng(中国:23歳)の起用を発表。これで計画されていた8名のドライバーが全て決定した。

Cong Fu Chengの他には、Maximilian Gotz (ドイツ) 、Jens Klingmann (ドイツ) 、Martin Plowman (イギリス)がイタリアのTeam RC Motorsportから、フランスのSignature squadからは、レッドブル・ジュニアのStefano Coletti (モナコ)、Jean Karl Vernay (フランス) 、Franck Mailleux(フランス)とEduardo Mortara (フランス/イタリア)と6ヶ国からのドライバーラインナップとなる。

A1gp_0ap1hc10886kch0pgyups045jo1t_h  Cong Fu Cheng  - A1GP Rd.5 Zuhai Race1 - (C)A1GP Media

Cong Fu Chengはフォルクスワーゲンの評価テストにおいて、その他のドライバーより速度と経験で勝り選ばれた。北京出身のCong Fu ChengはイギリスF3へも参戦した経験もあり、オックスフォード大学へ通う学生でもある。また先頃、殊海でのA1GPで中国チームに初の表彰台をもたらしている。

昨年F3エンジン供給者として復帰したフォルクスワーゲンは、今年フルシーズンを戦う。ユーロF3シリーズはDTMとともに4月12日ホッケンハイムで開幕、ドイツ、フランス、イギリス、オランダ、スペインで合計20戦のシリーズとなる。

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LMS:アウディ、ルマンシリーズのラインナップを発表

Audi_motorsport_080128_0002  AUDI R10 TDI (C)Audi Sport

1月28日、アウディスポーツ・チーム・ヨーストは、2008年のヨーロッパ・ルマンシリーズ(LMS)におけるドライバーラインナップを発表した。

1台はALMSチャンピオン、ディンド・カペロ(43歳)とアラン・マクニッシュ(38歳)のコンビ、そしてもう1台にはDTMドライバー、アレクサンドル・プレマ(25歳)とマイク・ロッケンファウラー(24歳)の組み合わせとなる。

2008年はアウディがルマン24時間レースへの参戦を開始以来10年目のシーズンとなる。この間アウディスポーツ・チーム・ヨーストは5回のルマン優勝(他にプライベートチームが2勝、関連会社のベントレーが1勝している)と、4回のALMSタイトルを獲得している。これまでヨーロッパのファンはルマン以外ではアウディのレースを見ることが出来なかったが、今年はそれが実現することになった。

アウディ・モータースポーツ代表Dr.ウルフガング・ウィルリッチ「われわれがヨーロッパのクラッシクな1000kmレースに参戦できることを嬉しく思っている。昨年LMSはすでに魅力のあるフィールドだった。速度、信頼性、低燃費がレースを決定づける本物の耐久レースであり、これはアウディにとっても重要な基準でもある。われわれの目標は明確だ、タイトルを獲得し、最高のスポーツカーと最高のディーゼルエンジンの設計開発について、誰が一番であるかを示すことだ」

今年のLMSは4月6日にバルセロナで開幕戦を迎え、現在5つのレースがカレンダーにのぼっている。さらに6つめのラウンドが行われる予定となっているが、場所はまだ未定となっている。

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2008年1月28日 (月)

ALMS:新型アキュラ、セブリングでテスト

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 Patron Highcroft Racing (C)ALMS

1月27日午後、明日からのセブリングでのALMS合同テストを前に 、アキュラのニューマシンがセブリングでテストを行った。この日走行したのはハイクロフト・レーシングとロウズ・フェルナンデスレーシングの2台。アンドレッティ・グリーン・レーシングは明日からテストに合流することになっている。

165127200819381609  Lowe's Fernandez Racing (C)ALMS

Acura ARX-01bと呼ばれるマシンは、昨年のAcura ARX-01Aと比べて、シャープなノーズとより低いシルエットを持っている。また、昨年はローラシャーシを使用していたロウズ・フェルナンデスもアキュラシャーシとなった。

165127200819381796  Patron Highcroft Racing (C)ALMS

ハイクロフトには新たに日本のTAKATAのスポンサーが付き、カラーリングが一新されている。

セブリングの合同テストは28日から3日間行われる予定。

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Grand-Am:Rd.1デイトナ レース結果

■チップガナッシ、史上初のチーム3連覇を達成

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 Chip Ganassi with Felix Sabates / Lexus Riley (C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc.

第46回デイトナ24時間レースは、ダリオ・フランキッティ/ファン・モントーヤ/スコット・プルーイット組のNo.01 Chip Ganassi with Felix Sabates / Lexus Rileyが昨年に続いて2連覇を飾った。チップガナッシは2006年から史上初の同一チーム3連覇を成し遂げた。

4  Chip Ganassi  (C)Grand-Am

夜の明けたデイトナでは雨も上がって快晴の天気となった。相変わらずNo.1チップガナッシとNo.99ガインスコの僅差での戦いが続いていたが、No.99はこのころからギアボックスのトラブルに悩まされていた。そして、ジミー・バッサーがドライバーチェンジしたすぐ後のAM7:30頃、ギアボックス交換のためピットイン。No.99は貴重な10分間を失い、コースに戻ったときにはトップのNo.01 メモ・ロハスから6ラップ遅れの6番手まで順位を下げていた。

7b  GAINSCO/ Bob Stallings Racing / Pontiac Riley (C)Grand-Am

その後No.99は、追い上げを開始トップから2ラップにまで差を縮めたが2位にとどまり、ジミー・ジョンソンのデイトナ24時間制覇の夢は来年以降に持ち越しとなった。3位にはライアン・ブリスコー/カート・ブッシュ/エリオ・カストロネペス組のNo.9 Penske-Taylor Racing / Pontiac Rileyが入った。

5  SpeedSource / Mazda RX-8 (C)Grand-Am

GTクラスでは、ポールスタートのNo.70 SpeedSource / Mazda RX-8がNo.66とNo.67のTRG / Porsche GT3 Cup勢を抑えてクラス優勝。総合順位でも9位に入った。

夜間の雨のためイエローコーションが続出し、トップは695ラップと昨年の668ラップを上回ったものの、24回のイエローコーションやペースカーランにより、グリーンフラッグ下でのレースは603ラップ、コーションラップが95ラップとなった。グリーンフラッグでレースが行われた時間の合計は約18時間、後の6時間はコーション中だったことになる。また、トータルのラップリーダーは15人となった。

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GP2:TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート アジアシリーズ第1戦ドバイ

Tdplogo 2008年1月27日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【1月27日号】

新設GP2アジアシリーズに小林可夢偉が参戦
開幕戦UAE第1レースでは最後尾から追い上げて13位フィニッシュ
 

GP2アジアシリーズ 
2008年 GP2アジアシリーズ スケジュール
ラウンド 日付 開催コース(開催国)
第1大会 1/25-26 ドバイ(UAE)
第2大会 2/16-17 セントゥール(インドネシア)
第3大会 3/22-23 セパン(マレーシア)
第4大会 4/5-6 サクヒール(バーレーン)
第5大会 4/11-12 ドバイ(UAE)

 F1直下のカテゴリーとしてF1ドライバーを目指す若手がしのぎを削るGP2シリーズは、主にヨーロッパでのF1GPのサポートレースとして併催されて来たが、2008年より、GP2アジアシリーズとして、アジアのサーキットを舞台とするシリーズも新設された。GP2アジアシリーズはF1開幕前の1月末から4カ国で5大会が開催され、第3戦マレーシアと第4戦バーレーンはF1GPとの併催となる。
 このGP2アジアシリーズには、パナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーであるTDPドライバー小林可夢偉が、昨年のユーロF3からステップアップして参戦している。

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2008年1月27日 (日)

Grand-Am:Rd.1デイトナ 17時間目途中経過

Photo_36  Photo_34 Chip Ganassi with Felix Sabates 

 Scott Pruett/Dario Franchitti (C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc.

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Grand-Am:Rd.1デイトナ 14時間目途中経過

99_2  GAINSCO/ Bob Stallings Racing (C)Grand -Am

デイトナ24時間レースも半ばを過ぎ、14時間目のトップはNASCARチャンピオン、ジミー・ジョンソンのドライブするNo.99 GAINSCO/ Bob Stallings Racing、2位にNo.1チップガナッシのダリオ・フランキッティが1秒足らずの僅差で続いている。夜の間、断続的に雨が降り続き、路面は滑りやすい状態であるという。

102 101  

 (C)Grand -Am

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Grand-Am:Rd.1デイトナ 11時間目途中経過

Photo_44  Chip Ganassi with Felix Sabates (C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc.

デイトナ24時間は、11時間目を経過したところでファン・モントーヤのドライイブする昨年の優勝車チップガナッシのNo.01 Chip Ganassi with Felix Sabatesがトップに立った。しかし、2位との差は6秒以下、トップ6までが同一ラップという接戦になっている。

103  (C)Grand-Am

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GP2:吉本大樹 GP2アジアシリーズレポート(Round1-2)

2_3 GP2 Asia Series Round 1-2
25-26 January, 2008

吉本大樹、開幕ラウンドで2戦連続入賞。GP2初レースとなるチームに6ポイントを謙譲。

=レースレポート=

昨年のシリーズ開催決定発表から世界中の注目を集めてきたGP2アジアシリーズは、アジア地域からF1へと繋がるカテゴリーとして、いよいよその歴史的開幕の瞬間を迎えることとなった。

2b 開幕前の合同公式テストでは初日からトラブルに泣かされたものの最終日には4番手タイムもマーク、まずまずの調子でこの日を迎えた吉本大樹。その吉本は朝のフリー走行を16番手で終える。そしてフリー走行終了から2時間をおいて行われた公式予選。セッションが開始されコースへと向かった吉本は、このシリーズで使用できるタイヤはハードコンパウンドのみということもあり、4周目を終えたあたりからようやく徐々にペースを上げてくる。すると9周目に1'22"511、その後11周目にはこの時点で4番手となる1'22"469をマークする。しかし更なるタイムアップを狙った13周目。「フリー走行で(チームメイトの)ルカが飛び出したのと全く同じ場所だった」という4コーナー出口でバランスを崩しバリアにクラッシュ。タイム更新の余地を残したままこの時点で予選を終えることとなってしまった。「予選には自分自身かなり期待していたので非常に残念ですが、攻めた結果なので後悔はしていません。でも終盤にタイムが出る事を判っていながら自ら大事な時間を削ってしまったのはもったいなかったです」という吉本は、その言葉通り終盤にタイムが出るハードコンパウンドの影響から残り15分程でポジションを一気に落とし、最終的にこの予選を8番手で終了することとなった。

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Grand-Am:Rd.1デイトナ 途中経過

Dp6  GAINSCO/ Bob Stallings Racing (C)Grand-Am

第46回デイトナ24時間レースがスタート。午前中から降り続いた霧雨はスタート時になってもやまず、各チームはタイヤ選択に悩み、デイトナプロト13台とGTクラスの3台はレインタイヤでパレードラップに出走。しかし、すぐに路面が乾き初めていることが分かり、上位グリッドのNo.01、02、03、09、2、3、11、61、77、 91、99の各マシンはパレードラップ中にピットインし、ドライタイヤに変えてピットロードからグリーンフラッグによるスタートとなった。

7時間半ほど経過した時点でのトップは、ジョン・フォーガティがドライブする昨年のシリーズチャンピオンGAINSCO/ Bob Stallings RacingのNo.99 ポインティアック/ライリー。ポールポジションのNo.60 Michael Shank Racingのフォード/ライリーは6番手。

昨年の優勝車No.01 Chip Ganassi with Felix Sabatesのレクサス/ライリーは3番手につけている。エリオ・カストロネペスがドライブするNo.9 Penske-Taylor Racingのポンティアック/ライリーは5番手。

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Speedcar:Rd.1ドバイ レース2結果

Ap08012609084 AL MAKTOUM vs MATHIAS LAUDA

Ap08012609119  ジャンニ・モルビデリ (C)Speedcar

スピードカーシリーズ開幕戦ドバイ、第2レースはジャンニ・モルビデリが前日の第1レースに続いて連勝。2位には地元のAL MAKTOUMとの攻防を制したマティウス・ラウダ、3位にAL MAKTOUMが入った。

レースはGP2シリーズと同様第1レースの上位8位までのリバースグリッドにより、ステファン・ヨハンソンがポールスタート。しかし、ヨハンソンはすぐに2番手スタートのニコラス・ナバロにかわされ、さらにオープニングラップでジョニー・ハーバートと絡んで両者リタイヤ。ジャン・アレジも4周目にアナンダ・ミコラなどとのクラッシュでリタイアした。

このレースには、ミハエル・シューマッハもコリーナ婦人を伴って観戦に訪れている。かつてモントーヤがF1からNASCARへと転向したときに、シューマッハはストックカーレースには興味がないと語っていたこともある。

次戦インドネシア・センチュルは2月16日に開幕し、このレースから正式にチャンピオンシッップがかけれれることになっているが、マシンの準備などに不安が残っている。

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2008年1月26日 (土)

GP2:アジアシリーズRd.1ドバイ レース2結果

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 ロメイン・グロスジャン (C)GP2 Media Service

GP2アジアシリーズ第1戦ドバイ、第2レースはリバースグリッドの8番グリッドからスタートしたロメイン・グロスジャンが連勝。ルーキードライバーが同じラウンドの2つのレースを制したのはGP2シリーズ初めて。ルーキー以外でも2006年のルイス・ハミルトン以来のことである。2位にポールスタートのFairuz Fauzy、3位にKarun Chandhok。

R012  Race2 Start Scene @アンリミテッド

昨日の第1戦を6位でフィニッシュした吉本は、この日3番グリッドからスタート。レース序盤、5周にわたりセーフティーカーが出るなど荒れた展開となったが、吉本は一時2番手までポジションアップ。しかし昨日のレース終盤から不安を抱えていたブレーキのトラブルが悪化、何とかチェッカーまで凌ぎきったものの、最後は4番手でチェッカーを受けた。

小林 可夢偉はスタート直後の多重衝突に巻き込まれ0周リタイアに終わった。

次戦インドネシアラウンドは、2月16日、17日の2日間に渡り行われる。

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Grand-Am:Rd.1デイトナ 予選2回目結果

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 (C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc.

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Speedcar:Rd.1ドバイ レース1結果

ジャンニ・モルビデリ (C)Speedcar Series 拡大します

スピードカーシリーズ開幕戦ドバイ。事前の情報では14台が集まる予定だったが、結局予選に参加したマシンは12台。ポールポジションは、元F1ドライバーのジャンニ・モルビデリが獲得。2位にはDTMドライバー、マティウス・ラウダが入った。ラウダはこの朝初めてスピードカーマシンに乗ったばかりだったという。

マテウス・ラウダ

ジャン・アレジ

片山右京 (C)Speedcar Series 拡大します

決勝レースはポールスタートのジャンニ・モルビデリが2位に8秒以上の差を付けて優勝した。元DTMドライバー、ウベ・アルツェンがマティウス・ラウダをかわして2位。モルビデリ以外の元F1勢はふるわず、ジョニー・ハーバートはエンジントラブルでなんとか20周を完走。明日のレース2のためにエンジン交換をすることとなった。片山右京は7ラップ目にステファン・ヨハンソンとクラッシュしてリタイアに終わった。

■第1戦ドバイ レース1結果

Race 1 Preliminary Classification after 20 Laps - 85.800 Kms
POS NO DRIVER NAT ENTRANT LAPS TIME TO 1ST KPH BEST LAP IN LAP
1 10 G. MORBIDELLI ITA Speedcar Team 20 34:27.443 149.401 1:42.849 15
2 8 U. ALZEN GER Phoenix Racing 20 34:35.807 8.364 148.799 1:42.844 5
3 21 M. LAUDA AUT G.P.C. Team 20 34:37.285 9.842 148.694 1:43.028 4
4 20 D. TERRIEN FRA UP Team 20 34:38.020 10.577 148.641 1:42.308 17
5 85 H. AL MAKTOUM UAE UP Team 20 34:45.238 17.795 148.126 1:42.660 11
6 27 J. ALESI FRA Speedcar Team 20 34:49.144 21.701 147.850 1:43.084 6
7 71 N. NAVARRO FRA First Centreville 20 35:01.181 33.738 147.003 1:43.147 4
8 7 S. JOHANSSON SWE Speedcar Team 20 35:09.808 42.365 146.401 1:43.973 5
9 69 J. HERBERT GBR Speedcar Team 20 35:27.147 59.704 145.208 1:45.330 16
NOT CLASSIFIED
18 A. MIKOLA INA Speedcar Team 10 17:42.412 DNF 145.367 1:43.362 8
6 片山 右京 JPN Speedcar Team 7 12:36.320 DNF 142.937 1:44.866 2
17 F. GIROIX FRA First Centreville 0 DNS 0
FASTEST LAP
20 D. TERRIEN FRA UP Team 1:42.308 on lap 17 150.955

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GP2;アジアシリーズRd.1ドバイ レース1結果

_h0y1474_mg_4619  ロメイン・グロスジャン (C)GP2 Series Media Service

GP2アジアシリーズ第1戦ドバイ、第1レースはポールスタートのロメイン・グロスジャンが終始リードを保ち、2位に12.3秒の差を付けてシリーズ初のレースでの優勝を飾った。

レースはスタート後、3位グリッドのAndy Soucekがブルーノ・セナをパス、2人が競り合っている間にグロスジャンはリードを広げ、オープニングラップで1.7秒のリードを築き、ピットストップ後もそのまま逃げ切って優勝した。セナは4ラップ目にSoucekをパスしてファステトラップも記録して2位、Soucekが3位となった。

7位でゴールしたセバスチャン・ブエミ(Trust Team Arden)は、レース後の車検でマシンに違法なサイドスカートが付けられていたとして第1レースの結果から除外された。ただし、第2レースではグリッド最後方からのスタートが許される。この結果第1レース8位に繰り上がったFairuz Fauzyが第2レースのポールスタートとなり、Karun Chandhokが2番手、吉本が3番手と、すべてアジア系ドライバーがトップ3スタートとなる。

Yoshimoto_2  吉本 大樹 @アンリミテッド

8番グリッドからスタートを切った吉本 大樹は、まずまずのスタートを決めポジションを2つ上げると早めの4周目にピットイン。そのままチェッカーまで走りきり、開幕戦を6位で終えた。チームメイトのルカ・フィリッピも5位に入り、新しくシリーズに入ったQi-Meritus MaharaTI-MUNITOTTEHA チームにとっては順調なスタートとなった。また、小林 可夢偉は13位となった。

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2008年1月25日 (金)

GP2:アジアシリーズRd.1ドバイ 予選結果

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