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2008年1月24日 (木)

IRL:オーバルコースでの予選方式を変更

;-2007- Indy500mile Poleday (C)IRL Media 拡大します

1月22日、IRLは2008年のインディカーシリーズにおいてオーバルコースでの予選方式の変更を発表した。

昨年までのインディ500マイルレース以外のオーバルコースでの予選は、マシン1台づつが2ラップ走行し、そのうちのベストタイムで決勝グリッドが決まるというものだった。これをインディ500と同様に4ラップの平均時速でグリッドを決めることになった。
ただし、これは今年11あるオーバルコースのみで実施され、5つのストリートコースとロードコースでは昨年と同様の予選方式で行われる。今回の変更は3月29日、ホームステッド・マイアミでの開幕戦から実施される。

これまでは文字通り一発勝負の予選であったため、ドライバーにかかるプレッシャーも大きく、ちょっとした運に左右されることも多かった。一方、変更された方式では4ラップの間ミスを犯さずに良いラップを重ねる必要があり、ドライバーの集中力と忍耐力がより重要となる。

この変更について、アンドレッティ・グリーン・レーシングのキム・グリーンは、ドライバーとチームにとって新しい挑戦になると歓迎するコメントを述べている。その一方、A.J.フォイト・レーシングのダレン・マニングは「いままでは2ラップでよかったが、今度は4ラップの間息を殺してドライブしなければならない。これまでマシンは2ラップ目にベストタイムが出るケースが多かったので、それ以降はスピードが鈍ってしまうんだ。このことでグリッドに波乱がおきるかもしれない」と語っている。

予選の出走順については、これまで通り抽選によるものに変更はない。

また、インディプロシリーズも、これまでの2ラップのうちのベストタイムによる予選方式を2ラップの平均速度に変更することも発表された。インディプロシリーズでは今年8つのオーバルコースで実施される。ストリートとロードコースでは30分間の予選でのベストタイムでグリッドが決定される。(ダブルヘッダーの場合は最初のレースのスターティンググリッド)

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