CCWS,IRL:2008年からの合弁が決定
2007年インディ500マイルレース・ピットレーン (C)IRL Media 拡大します
チャンプカー・ワールドシリーズ(CCWS)とインディ・レーシングリーグ(IRL)の合弁が、2月22日正式に決定した。
CCWSの共同オーナーであるジェラルド・フォーサイスは22日にシカゴで合弁についての署名を行い、21日のトニー・ジョージとケビン・カールコーベン会談後の署名に続いて、原則的に両者の合弁が成立した。ここ数日、両者は合弁について最終的な調整を行っていた。
金曜夜に出された声明は「CCWSとIRLは金曜日に2008年に統一されたスポーツとして行うことで原則合意に至った。合意についての記者会見の詳細は後に発表する」という短いものだった。
イベント会場や日程について(ロングビーチではすでにコース設営がスタートしているという)、また下位シリーズのインディプロとフォーミュラアトランティックについてなど、まだこれから解決するべき問題は残っているものの、1996年IRLがディズニーワールドで開幕して以来12年間に渡るアメリカのオープンホイールの分裂状態は、これにより終結することになった。
IRLの主要チームやCCWSのウォーカーレーシング、ボビー・レイホールなどは、今回の決定を一様に歓迎するコメントを出している。
今月27日からIRLはマイアミ、ホームステッドで合同テストを行うことになっており、新たなシリーズのスタートは目前に迫っている。
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