GP2:Qi-メリタス・マハラ、セパンでテスト
Qi-Meritus Mahara セパンテスト (C)Qi-Meritus Mahara 拡大します
GP2アジアシリーズ開幕戦で、チーム緒戦にもかかわらず好成績を残したQi-メリタス・マハラは、2月9日地元セパンサーキットでプライベートテストを行った。
先日ホンダF1チームのテストドライバーとなったルカ・フィリッピは、ドバイでの開幕戦では第1レース5位だったが、第2レースでは2位を走行中ギアボックスが壊れてリタイヤとなっていた。
ルカ・フィリッピ「ドバイではトップグループでレースをすることはできなかったが、第1レースを終えたところで自信を持った。ギアボックスが壊れたことは残念だったが、次のインドネシアからは表彰台の一角を狙って全力を尽くす。セパンサーキットはこれまで走ったことがなかったが、トラックはとても印象的で難しいものだった。レイアウトの感触を掴むために5~6ラップかかる上に、40ラップ以上した後でもサーキットは本当にチャレンジングで、まだ難しいところがある。ここはチームの地元で、テストの経験をさせてくれた。3月にここでレースするときは、地元のファンの期待を裏切らないようにしたい。狙いは表彰台だが、セパンで優勝することが出来れば素晴らしいことだ」
また、ドバイのレースで6位と4位に入ったチームメイトの吉本 大樹は「チームはデビュー戦にもかかわらず、とてもうまくまとまっていた。ドバイでは期待以上のチームランキング3位となって、チームの持っている力を示すことが出来た。われわれはもっと良くなることができると確信している」とコメントしている。
9日のテストでは、Qi-メタリス・マハラの創設者であり代表のピーター・トンプソン、ディレクターのFirhat Mokhzani、Qiのグループディレクター、製品開発のヨアヒム・ステフェンと専務取締役Pathman Senathirajahが立ち会って行われた。
セパンでのGP2第3ラウンドは、3月23日にF1マレーシアGPのサポートレースとして行われる。
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