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2008年3月23日 (日)

GP2:トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラムレポート 第3戦セパン

Tdplogo  2008年3月23日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【3月23日号】

小林可夢偉がGP2アジアシリーズ第3大会第2レースで初優勝!
日本人初となるGP2での勝利を挙げる
 

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F1 
 F1第2戦マレーシアGPが3月23日(日)、マレーシアのセパン・サーキットで開催された。開幕戦のオーストラリアGPで初ポイント獲得を果たしたTDPドライバー中嶋一貴は、2戦連続の入賞、ポイント獲得を果たすべくセパンに臨んだ。
 22日(土)に行われた予選では、惜しくも予選第1セッションから第2セッションへの進出は叶わず、18番手。開幕戦での接触により10グリッド降格のペナルティを受け、決勝へは最後尾22番手グリッドから挑むこととなった。
 23日(日)心配された降雨もなく決勝レースがスタート。中嶋一貴は最後尾グリッドからのスタートとなったが、猛暑のマレーシアで粘り強くレースを走り切り、17位でフィニッシュ。2戦連続の完走を果たした。

ドライバー
車番
第2戦
第2戦終了時の
ポイントランキング
予選
決勝
中嶋一貴(AT&Tウィリアムズ)
8
18番手
17位
9位(3ポイント)

GP2アジアシリーズ

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 GP2アジアシリーズ第3大会がマレーシアのセパン・サーキットでF1第2戦マレーシアGPのサポートレースとして開催された。
 21日(金)に行われた予選では、小林可夢偉は4列目8番手タイム。5番点のL.フィリッピがペナルティにより降格となったため、小林可夢偉は7番手から第1レースをスタートすることとなった。
 22日(土)午後3時40分に開始された第1レースは、最前列の2台がスタートでエンジンストールを喫し、また、スタート直後に雨が降り始めたために、大混乱の序盤戦となった。2周でレースは赤旗中断となり、3周目から再スタート。混乱の中でポジションを落とした小林可夢偉だったが、再スタート後に見事な追い上げを見せ、路面が乾いて行くコンディションの中、絶妙のタイミングでピットインしタイヤを交換。見事5位までポジションを上げてフィニッシュした。
 23日(日)に猛暑の中で行われた第2レースは、第1レースの結果から、トップ8台が逆順でグリッドが決定された。2列目4番手グリッドから素晴らしいスタートを切った小林可夢偉は、第1コーナーまでに前走車を全てパスし、1周目から首位に躍り出た。その後は一度もその座を譲ることなく、トップでチェッカー。見事初優勝を飾った。日本人によるGP2レースでの優勝は初めてとなる。

TDPドライバー 小林可夢偉(DAMS):
「ここまで良い結果を出せなかった分、今日の優勝は本当に嬉しい。F1関係者が沢山いる前で『見せ場』を作ることが出来て本当に良かった。昨日の第1レースから、良い流れが出来ていた気がする。第1レースでは8番手スタートから上手くレースを戦い、5位に入ることが出来た。今日の第2レースでは、4番手からのスタートで、前のクルマを全部パスし、その後は自分らしいレースが出来たと思う」

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美:
「これまで序盤戦は、トラブル続きで苦戦をしていましたが、“絶対に諦めない”持ち前の粘り強さで、見事に日本人初のGP2優勝を果たしてくれました。本当に嬉しく思います。来月からは、GP2欧州シリーズが始まりますが、“可夢偉パワー”を必ず炸裂させてくれると信じております。是非、ファンの皆様にもご期待いただきたいと思います」

ドライバー
車番
第3大会
第3大会終了時の
ポイントランキング
第1レース
第2レース
グリッド
決勝
グリッド
決勝
小林可夢偉(DAMS)
10
7番手
5位
4番手
1位
6位(10ポイント)

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