ALMS:セブリング12時間レースウィーク開幕、初日はプジョーがリード
3月10日、今週末に行われるALMS開幕戦、第56回セブリング12時間レースウィークがスタート。初日のフリー走行では1月のテストでトップタイムをマークしたNo.07 プジョー908HDi FAPがリードした。
ステファン・サラゼンの記録した非公式のタイムは1:43,302で、これは昨年マルコ・ワーナーがアウディR10 TDIで出したポールタイムを1.672秒短縮するものだった。2番手はNo.1 ワーナーの1:43.784。
LMP2では、ティモ・ベルンハルトのドライブするNo.7ペンスキー・ポルシェRSスパイダーの1:45.147がトップタイム。2番手にアンドレッティ・グリーンのアキュラが1:45.866、3番手にダイソン・ポルシェRSスパイダーの1:45.975と続き、トップ3までの差は0.828秒と拮抗している、
アストンマーチンDBR9 (C)ALMS 拡大します
GT1ではオリバー・ギャビンのNo.4コルベットC6.Rが1:56.501がトップ、2番手も0.978秒差でチームメイトのコルベットが続いた。ベル・モータースポーツのアストンマーチンDBR9は1:59.882のタイムだった。
GT2では昨年のクラスチャンピオンで、セブリング優勝車のリッシ・コンペティションのジェーム・メロがドライブするNo.62フェラーリF430GTが昨年の自身のポールタイムを1秒以上上回る2:01.423でトップタイム。2番手にはフライング・リザード・モータースポーツのNo.45ポルシェ911GT3が0.213秒差で続いた。
チーム・プジョー・トータルのペドロ・ラミー:
「プジョーはアウディとともにこのコースで最も速いマシンだ。他の全てのマシンをラップした。マシンはこのトラックでとても良かった。コースはとても凹凸がありマシンが揺れるので、これはルマンに向けてのとても良いテストになる。ここで12時間生き残ることが出来れば、ルマン24時間でも競争力を持ったままゴールできるだろう」
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