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2008年3月27日 (木)

IRL:『インディ・ライツ』シリーズが復活

Firestonecvr03272008_2  (C)IRL

3月26日、IRLシリーズは昨年までインディプロとして行われてきたIRLの下位シリーズをインディライツ・シリーズとすることを発表した。シリーズの正式名称はブリヂストン・ファイアストン・ノースアメリカン・タイヤ,LLC(BFNT)の後援を受けて、『ファイアストン・インディライツ・シリーズ』と呼ばれる。インディライツの名前は2001年以来の復活になる。

BFNTは1991年から2001年までインディライツ選手権のタイトルスポンサーと独占的なタイヤ供給者をつとめ、多くのドライバーをIRLシリーズへと送り込んだ。2002年からはインディプロ・シリーズとして名称は変わったものの、BFNTのシリーズへの後援は一貫して継続された。

インディライツからは、現在のチームオーナーであるEric BachelartとRobbie Buhlの他、トニー・カナーン、オリオール・セルビア、スコット・ディクソン、タウンゼント・ベルらがチャンピオンとなっている。エリオ・カストロネペスとダン・ウェルドンもインディ500での勝利へのステップボードとしてシリーズに参戦していた。
2002年からのインディプロシリーズでは、A.J.フォイトIV、エド・カーペンター、ジェイ・ハワード、マルコ・アンドレッティ、さらに武藤 英紀などが参戦し、IRLへと昇格していった。

IRLの創設者でありCEOのトニー・ジョージは、ファイアストンが1911年に始まったインディ500マイルレース以前から、アメリカのオープンホイールレースへの最も一貫したタイヤ供給者であり、これまでのCARTとIRLの発展と、将来にわたる展望を約束するものだとして今回の発表を歓迎している。今年のインディ500マイルレースのサポートイベントは、『ファイアストン・フリーダム100』として行われることになり、またシリーズ賞金も250,000ドル以上アップされることになっている。

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