LM24:アウディ、次世代バイオフューエルをルマンで使用
2008年ルマン24時間レース / AUDI R10 TDI (C)AUDI AG. 拡大します
アウディは今年のルマン24時間レースに3台のR10 TDIを出場させるが、その燃料にシェルが開発した新世代のバイオフューエルを使用することを発表した。
R10 TDIが使用するのはシェルV-Powerディーゼル燃料で、Gas To Liquids(GTL)と呼ばれるプロセスで作られる強力で効果的な合成燃料である。それに混合されるバイオ燃料の原料となるのは、食料用ではない不要な木などから作られるBiowasteであり、BTL (Biomass To Liquids)と称される。BTL混合燃料は従来のディーゼル燃料と比較してほぼ90%のCO2排出量の削減を実現している。
この新世代バイオフューエル使用のアウディR10 TDIは、6月1日のルマンテストデーにデビューする。
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