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2008年6月30日 (月)

EF3:トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム・レポート 第4戦ノリスリンク

Tdplogo 2008年6月30日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【6月30日号】

F3ユーロシリーズ第4大会ノリスリンク
TDPドライバー大嶋和也が追い上げ13位/7位
 

08tdp_14_1 波乱のノリスリンク第2レースで
追い上げ7位でフィニッシュした大嶋和也

F3ユーロシリーズ 
 F3ユーロシリーズの第4大会が6月27日(金)から29日(日)にかけてドイツ・ニュルンベルグのノリスリンク市街地特設コースで開催された。今季の同シリーズには、TDPドライバーの大嶋和也(マノー・モータースポーツ)とヘンキ・ワルドシュミット(SGフォーミュラ)が参戦している。
 前大会フランス・ポーに続く、市街地特設コースでのレースの舞台となるノリスリンクは、「ドイツのモナコ」とも呼ばれ、1周2.3kmとF3ユーロシリーズが行われるコースでは最も短く、コーナーは4つと少ないが、ブレーキに厳しいコースである。
 27日(金)に公式練習では、大嶋が20番手、ブレーキトラブルに苦しんだワルドシュミットが24番手となったが、続いて行われた予選では、今度は大嶋にブレーキトラブルが発生し、出場車両29台全車がほぼ1秒以内に入るという激戦の予選で、26番手となった。一方、ブレーキトラブルが解消したワルドシュミットは11番手グリッドを確保した。

 28日(土)48周で行われた第1レースでは、 11番手スタートのワルドシュミットがスタートで8位に浮上。その後、コースオフした車両に進路をふさがれポジションを落としたが、再び追い上げ9位でフィニッシュ。しかし、惜しくも初ポイント獲得はならなかった(第1レースは上位8台がポイント獲得)。
 一方、26番手と後方スタートを強いられた大嶋は、1周目に19位までジャンプアップ。その後も安定したペースでポジションを上げ、中盤には14位、ファイナルラップに更に一台パスし、13位でチェッカーを受けた。

 29(日)に行われた第2レースは、スタート直後の第1コーナーで多重クラッシュが発生。レースは赤旗中断となり、セーフティカー先導による16分間のタイムレースとして再スタートが切られた。
 9番手スタートのワルドシュミットは、1コーナーでの多重クラッシュは避けたものの、コース脇に停めたレースカーに後続が突っ込み、車体後部を大破。無念のリタイアとなった。
 クラッシュに巻き込まれることなく、13番手で再スタートを切った大嶋は、1周目に9位、6周目には6位まで浮上。激しい5位争いを繰り広げた。しかし、激しいバトルの中で、ミスを犯した前走車に進路をふさがれる形で8位にポジションダウン。再度の追い上げを開始した大嶋は13周目に7位に上がり、更に前走車を追いつめたが、18周目に後方で再び多重クラッシュが発生し、レースは赤旗で終了。大嶋はポイント直前の7位(第2レースは上位6台がポイント獲得)でレースを終えることとなった。

ドライバー
車番
第4大会
第4大会終了時の
ポイントランキング
第1レース
第2レース
グリッド
決勝
グリッド
決勝
大嶋和也(マノー・モータースポーツ)
29
26番手
13位
13番手
7位
ヘンキ・ワルドシュミット(SGフォーミュラ)
20
11番手
9位
9番手
リタイア

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