GP2:トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム・レポート”GP2第6大会ドイツ TDPドライバー小林可夢偉は第2レースで18位”
2008年7月21日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室
TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【7月21日号】
GP2第6大会ドイツ TDPドライバー小林可夢偉は第2レースで18位
GP2シリーズ
GP2シリーズの第6大会が7月18日(金)から20日(日)に渡って、F1第10戦ドイツGPの併催としてドイツのホッケンハイムリンクで行われた。今季のGP2シリーズにはTDPドライバー小林可夢偉が参戦している。
18日(金)午前11時55分から、予選に先立って行われた公式練習では、今季から採用された新型車両でホッケンハイムを走るのは初めてにもかかわらず、小林はトップと僅か0.067秒差の2番手タイムをマーク。予選、決勝へ向けて期待が高まった。
しかし、午後4時から行われた予選では、気温、路面温度共に低下し、コンディションの変化に小林は苦戦。8番手タイムに留まった。また、予選後に、他車の走路を妨害したとして5グリッド降格のペナルティが科され、小林は13番手グリッドから翌日の第1レースに挑むこととなった。
19日(土)F1の予選終了後、午後4時から行われた第1レースでは、小林は13番手からスタートを切ったが、1周目にクラッチトラブルが発生。無念の0周リタイアとなった。
20日(日)、F1ドイツGP決勝レースを前に、スプリントの第2レースが行われた。第1レース0周リタイアに終わった小林は、レース後3台が10グリッド降格のペナルティを受けたことで、 23番手グリッドからスタートを切った。
スタート直後、中団グループで接触があり、混乱のスタートとなったが、小林はこれを上手くかわし、順調にレースを開始。その後も前走車を次々とパスし、ポジションを上げていった。レース後半は、ファステストラップを更新する快走を見せ、10位でフィニッシュ。しかし、レース終了後、レース中の接触で25秒のペナルティを科せられ、18位という結果に終わった。
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