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2008年7月

2008年7月31日 (木)

WTCC:谷口行規、WTCCに参戦!

アコード・ユーロR (C)WTCC 拡大します

WTCCでホンダ・アコード・ユーロRを走らせているNテクノロジーは、第11戦モンザと第12戦岡山で2台目のマシンを走らせることになり、そのドライバーに谷口行規を起用することを明らかにした。

谷口は昨年のジャパン・ルマンチャレンジ(JLMC)においてポルシェ997 GT3 RSRをドライブし、1勝を挙げシリーズ4戦すべてで表彰台を獲得してランキング総合2位となっている。また、スーパー耐久や、岡山国際サーキットで行われたジャパン・クラシックカー・チャレンジでも優勝を飾っている。

谷口はモンツァの前に9月24日と25日に、イタリアのアドリアでNテクノロジーのアコードをテストすることになっている。チームは、以前から2台目のマシンのエントリーを考えており、谷口の岡山での経験を重視してジェームス・トンプソンのチームメイトとしてマシンを託すことにしたという。

日本人ドライバーの参戦は、初めて開催される岡山でのWTCCを盛り上げるものとなりそうだ。

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IRL:サーファーズパラダイス、今年はノンタイトル戦で開催

- 2002 - CART Surfers Paradise (C)Ford Racing 拡大します

7月30日、IRLは今年の10月23から26日の日程でオーストラリア、サーファーズパラダイスでのノンタイトル・レースを開催することを発表した。イベントは『ゴールドコースト・インディ300』と名付けられ、翌週の11月5日にはラスベガスでシーズン表彰式が行われる。

1991年CART時代に始まったレースは、ブリスベーンの南、サーファーズパラダイスの海岸沿いの通りで開催される。12のターン、全長2.795マイルのコースはまたシケインでも有名である。昨年のサーファーズパラダイスのCCWSではセバスチャン・ボーデが優勝して4年連続のチャンピオンを決め、ジャスティン・ウィルソンが2位、ブルーノ・ジュンケイラが3位になっている。

今年のIRLシリーズにもオーストラリア出身のドライバーは多く、ランキングトップのスコット・ディクソンを初め(後にニュージーランドへ移住)、ライアン・ブリスコ、ウィル・パワーがいる。
過去の優勝者には、ダリオ・フランキッティ、エマーソン・フィッティパルディとアドリアン・フェルナンデスらが名を連ねている。ライアン・ハンター-レイは2003年のCCWSでルーキーとしてこのレースで優勝を飾っている。さらにナイジェル・マンセルも1993年のCARTデビューレースのサーファーズパラダイスで優勝している。

同じ30日に発表された2009年のIRLカレンダーには、ツインリンクもてぎと最終戦ホームステッド・マイアミの間に約1ヶ月のブランクがあり、サーファーズパラダイス戦が追加される可能性が高くなってきたようだ。

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IRL:2009年暫定カレンダーを発表

■ロングビーチ、トロントで初開催、もてぎは9月に移動

- 2006 - CCWS Long Beach (C)Ford Racing 拡大します

7月30日、IRLシリーズは2009年の暫定カレンダーを発表した。
今シーズンより1戦増えて全18戦となり、新たにロングビーチとトロントでの開催が予定されている。そのためカレンダーは大幅に変更となり、開幕はセントピータースバーグのロードコース、最終戦はホームステッド・マイアミとなり、フロリダで始まりフロリダで終わることになる。シーズンも例年より1ヶ月ほど延びて10月まで行われる。また、もてぎはこれまでの4月から9月へと変更された。

2009年はオーバルコースで10、ロードコースで3、ストリートコースで5つの開催となる。そのうち4つはナイトレースが予定されている。ロングビーチは来年35回目のレース開催となる。カナダのトロントは今年初開催となったエドモントンの前に行われる。今年最多6週連続開催となったシリーズは4連戦に減らされた。

Rd Date Track Layout
1 04月05日(Sun) セントピータースバーグ市街地 1.8-mile street course
2 04月19日(Sun) ロングビーチ市街地 1.968-mile street course
3 04月26日(Sun) カンサス・スピードウェイ 1.5-mile oval
4 05月24日(Sun) インディアナポリス・モータースピードウェイ 2.5-mile oval
5 05月31日(Sun) ミルウォーキー・マイル 1.0-mile oval
6 06月06日(Sat) * テキサス・モータースピードウェイ 1.5-mile oval
7 06月21日(Sun) アイオワ・スピードウェイ 0.875-mile oval
8 06月27日(Sat) * リッチモンド・インターナショナル・レースウェイ 0.75-mile oval
9 07月05日(Sun) ワトキンスグレン・インターナショナル 3.4-mile road course
10 07月12日(Sun) トロント市街地 1.721-mile street course
11 07月26日(Sun) エドモントン・セントラル空港 1.973-mile airport course
12 08月01日(Sat) * ケンタッキー・スピードウェイ 1.5-mile oval
13 08月09日(Sun) ミッドオハイオ・スポーツカーコース 2.258-mile road course
14 08月23日(Sun) インフィニオン・レースウェイ 2.245-mile road course
15 08月29日(Sat) * シカゴランド・スピードウェイ 1.5-mile oval
16 09月06日(Sun) ベルアイランド・レースウェイ 2.906-mile street course
17 09月19日(Sat) ツインリンクもてぎ 1.5-mile oval
18 10月11日(Sun) ホームステッド・マイアミ・スポードウェイ 1.5-mil oval

* - night race
 Schedule subject to change

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2008年7月30日 (水)

NASCAR:トニー・ジョージ『これはNASCARが解決すべき問題だ』

 (C)nascarmedia.com 拡大します

先日のNASCARスプリントカップ第20戦インディアナポリスでのタイヤ問題による混乱したレースについて、インディアナポリス・スピードウェイ代表のトニー・ジョージは、これがNASCAR単独のものであり、NASCARとタイヤメーカーが解決すべきことだとコメントしている。

これは『インディアナポリス・スター』紙のインタビューに答えたもので、その中でジョージは「この問題はNASCAR単独のものであって、彼らが解決すべきことだ。インディアナポリスのトラックは来年も変わらないので、もしNASCARが来年もここでレースをするなら、彼らが問題を解決しなければならない。なぜなら、わたしはファンが来年またここへ戻ってきて同じようなレースは見たくはないだろうと思うからだ。トラックに変更がない以上、マシンとタイヤの組み合わせを良いものにするしかない。それには時間も努力も必要になるだろう」

NASCARは29日火曜日に、インディアナポリスで起こったことについて謝罪し、2度と同じ過ちを繰り返さないと誓った。日曜日のレースでは、タイヤの耐久性の問題からレース途中にNASCAR当局は12ラップ以上の連続周回となる場合にイエローコーションとする決断を下し、レース中のイエローコーションは11回に及んだ。このうち6回はNASCARが出した注意を促すコーションであった。これにより今年のインディでのNASCARは『イエローフラッグ400』とまで呼ばれることになった。

 (C)image.net 拡大します

NASCARのコンペティション部門副代表であるロビン・ペンバートンは、この問題が今年初めてインディアナポリスでレースをしたCoTマシンが従来のマシンより重く、右側タイヤにより多くのストレスがかかっためであり、グッドイヤーが選んだタイヤのコンパウンドがそれに耐えられなかったとしている。土曜日のフリー走行が始まった時点では、連続3ラップしかタイヤは持たず、ラバーがのってきた2回目のフリー走行でも10ラップに延びただけだったという。

NASCARはレース開始前に、スタートから10ラップ目に『コンペティション・コーション』を出すことにしてレースは開始された。ペンバートンらはピットインしたマシンのタイヤを調べ、このときすでにタイヤに問題が出ていることが分かった。40ラップを過ぎるとマット・ケンセスの右リアタイヤがバーストし、ボディワークを破壊してコースに破片をまき散らす事故が起こった。これによりNASCARは以降のレースでコンペティション・コーションを出して、レースを一時止める決断を下した。

インディアナポリスの路面は『チーズのすり下ろし器』のようであり、タイヤラバーが乗ってきても若干事態が改善されるだけで、グッドイヤーが持ち込んだタイヤでは10ラップほどが限界だった。そのタイヤチョイスは、気温の低い4月にインディアナポリスで行われた1度だけの非公開テストで決定されたものだった。そのテストで走ったのは、カート・ブッシュ、デール・アーンハートJr.とブライアン・ビッカーズの3台のみの制限されたものであった。グッドイヤーは今年もう一度インディアナポリスでテストを行うことになっている。

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DTM:アウディジャパン・プレスリリース 第7戦ニュルブルクリンク

Audilogo ティモ・シャイダー、選手権ポイントのリードを維持
Jul 30, 2008

第7戦 :ニュルブルクリング(ドイツ)】

●ニュルブルクリンクでは、タイヤ選択に運が無かった
●恵まれない天候が、アウディから優勝のチャンスを奪うこととなった
●猛追の結果、シャイダーとエクストロームがポイントを獲得

ティモ・シャイダーは、今回のレースで5位に入賞し、DTMでのポイントランキングのリードを保ちました。しかし、アウディ全体としては、選択したタイヤと天候の相性が悪く、5回目の優勝を飾ることは出来ませんでした。

ニュルブルクリンクでは頻繁に起こることですが、天候の変化がレースの勝敗の重要な要素となります。レーススタート間近に、真っ黒な雨雲と共に雷が発生し、サーキットに近づいていました。チーム専属の気象予報士達は、少なくとも30分以内には雨が降り出すと予測しました。そこでほとんどのアウディA4 DTMは、レインタイヤを装着してフォーメーションラップに臨みました。

しかし、実際の雨はほんのわずかこぼれ落ちただけで止んでしまいました。マティアス・エクストローム、ティモ・シャイダー、そしてマルクス・ウィンケルホックの3人は、フォーメーションラップ中に、晴れ用のスリックタイヤに交換するようにと指示を受けて、すかさずピットに入ってタイヤ交換を行いました。彼らはピットレーンからのスタートを余儀なくされ、遅れをとりました。他のドライバー達も、最初の数周の間にピットインして、タイヤを交換しました。

マティアス・エクストロームとティモ・シャイダーは、8万5000人(レースウィーク合計)の観客を前に、驚異的な追い上げを披露しました。その結果、彼らは5位と6位を獲得し、選手権ポイントも獲得しました。

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NASCAR:メキシコシテイ、2009年のネーションワイドシリーズのカレンダーから外れる

Mexico193 2007年NASCARブッシュシリーズ・メキシコシティ (C)nascarmedia.com 拡大します

7月29日、NASCARは来年のネーションワードシリーズからメキシコシティでの一戦がカレンダーから外れたことを発表した。エルマノス・ロドリゲス2.518マイルのロードコースでのNASCARシリーズは2005年から始まり、4年間で終了することになる。

NASCAR当局は、NASCARのメキシコシリーズが定着してきており、ネーションワイドの役割が終わったためとしている。NASCARメキシコシリーズは、現在9つの会場で14レースが行われ、30台以上のマシンが出場して、スタンドもいつも満員で盛況であるという。ネーションワイドシリーズの後はインディカーシリーズなどのオープンホイールレースがメキシコで開催される可能性がある。

また、来年メキシコシティに替わるネーションワイドシリーズの開催はアイオワが有力であると思われている。

昨年のブッシュシリーズ第3戦、メキシコ・シティではファン・モントーヤが地元のスコット・プルーイットとの激戦の末、NASCARシリーズ初優勝を挙げている。

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2008年7月29日 (火)

FIA-GT:Rd.5/BF3:Rd.8スパ・フランコルシャン・タイムスケジュール

Fia_gt_225x300_spa Spafrancorchamps

Circuit de Spa-Francorchamps : Circuit length: 7.004 km (C)FIA-GT

FIA GT Championship TimetableTotal 24 Hours of Spa July 31st August 3rd 2008
Provisional Timetable Draft 4 May 6th 2008
Thursday 31st July
09.45 - 10.15 British F3 International Series Free Practice 1 30’
10.30 - 12.00 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Free Practice 1 90’
13.15 - 13.45 British F3 International Series Free Practice 2 30’
14.45 - 16.15 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Free Practice 2 90’
16.30 - 17.20 GT4 European Cup Free Practice 1 50’
17.35 - 18.05 British F3 International Series Qualifying 1 30’
20.30 - 21.30 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Night Qualifying Practice 1 60’
22.00 - 23.30 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Night Qualifying Practice 2 90’
Friday 1st August
09.00 - 09.50 GT4 European Cup Free Practice 2 50’
10.05 - 10.35 British F3 International Series Qualifying 2 30’
11.50 - 12.35 GT4 European Cup Qualifying Practice 20/5/20
12.50 - 13.35 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Qualifying Practice 3 45’
15.00 - 15.25 GT4 European Cup Race 1 25’
15.55 - 16.25 British F3 International Series Race 1 30’
18.50 - 19.15 GT4 European Cup Race 2 25’
Saturday 2nd August
09.00 - 09.50 GT4 European Cup Race 3 50’
10.15 - 10.35 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Warm Up 20’
13.00 - 13.30 British F3 International Series Race 2 30’
14:15 Lap in memory of Paul Frere
14.30 - 15.15 FIA GTChampionship - Total 24 Hours of Spa - Pit Walk and Drivers Presentation
16:00 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Start
Sunday 3rd August
16:00 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Finish
16:10 FIA GT Championship - Total 24 Hours of Spa Podium

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ROC:マーク・ウェバー、レースオブチャンピオンズに初出場

Baylissandwebber_2 トロイ・ベイリス & マーク・ウェバー (C)ROC

レッドブル・レーシングF1チームドライバー、マーク・ウェバーが今年のレースオブチャンピオンズROCに出場することになった。ウェバーはネーションズカップ初登場となるオーストラリア・チームで、2度のスーパーバイク・チャンピオン、トロイ・ベイリスとコンビを組む。
ベイリスは2001年にROCがグランカナリア島で行われた際に、オールスターチームの一員として決勝レースに進出している。この年の大会ではバレチノ・ロッシも出場している。

ROC初挑戦となるウェバーは、イベントを楽しみにしているという。「ここ何年かROCのレースを見ていて、いつもこのすばらしいコンセプトの大会に参加したいと思っていた。今年ROCに参加できることになり、オーストラリアのために国旗を揚げることが楽しみだ。とくにチームメイトがオートバイの伝説であるトロイとなることがね。わたしは大会の夜、われわれにはいくらかの笑みがあると確信している」

2001年ROCトロイ・ベイリス (C)Race of Champions 拡大します

べイリスは今週末のブランズハッチでのスーパーバイク選手権に向け、現在ランキングをリードしている。べイリスもオーストラリアのために戦うことを楽しみにしている。「わたしは今年の大会で、マーク・ウェバーとともにオーストラリア・チームの一員であることに本当に興奮している。初めてのオーストラリア・チームとしての参加で、われわれがそこで素晴らしいひとときを過ごすことを楽しみにしている」

マーク・ウェバーのF1でのチームメイト、デイビット・クルサードはROCの常連である。

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2008年7月28日 (月)

NASCAR:トヨタモータースポーツニュース 第20戦インディアナポリス

平成20年7月28日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第20戦 Allstate 400 at the Brickyard

開催日:7月27日

聖地“インディ”で“トヨタ カムリ”3位フィニッシュ 

08nascar24_1 3位でチェッカーを受けたデニー・ハムリン(#11) 

 NASCARスプリント・カップ・シリーズ第20戦「Allstate 400 at the Brickyard」が7月27日(日)米国中部インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催された。
 他の一般的なオーバルと異なり、4つのターンが独立し、四角形に近い形状をした2.5マイルオーバルを持つインディアナポリス・モーター・スピードウェイは、世界三大レースの一つである“インディ500”の舞台として知られ、100年近い歴史を持つ伝統のコースである。

 25日(金)の2度の公式練習を経て、26日(土)午前10時から予選が行われた。“トヨタ カムリ”勢はトニー・スチュワートが最上位の14番手。ブライアン・ヴィッカーズが17番手、ドライバーズランキング首位を行くカイル・ブッシュは19番手につけ、エントリーした10台の“トヨタ カムリ”全車が予選を通過。決勝へと駒を進めた。

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EF3:トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム・レポート 第6戦ニュルブルクリンク

Tdplogo 2008年7月28日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【7月28日号】

TDPドライバー石浦宏明がSUPER GTで2戦連続となる4位入賞
F3ユーロシリーズ第6大会ニュルブルクリンクでは
大嶋和也が好走を見せたが11位/20位
 

F3ユーロシリーズ 

08tdp_18_1 惜しくも接触でポジションを落としたが、好走を見せた大嶋和也(#29)

 F3ユーロシリーズの第6大会が7月25日(金)から27日(日)にかけて、ドイツ・ニュルブルクのニュルブルクリンクで開催された。今季の同シリーズには、TDPドライバーの大嶋和也(マノー・モータースポーツ)とヘンキ・ワルドシュミット(SGフォーミュラ)が参戦している。
 ニュルブルクリンクで行われる今大会は、例年よりも一月ほど早い開催となり、安定したコンディションの下で行われた。今季よりヨーロッパへと戦いの舞台を移し、F3ユーロシリーズに参戦している大嶋にとっては、全てのコースが初挑戦となるが、第2大会ムジェロより設けられている木曜日のテスト走行日を利用し、様々なセッティングを試し、充実した体制で予選へと臨んだ。

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NASCAR:Rd.20インディアナポリス レース結果

■ジョンソン、今シーズン2勝目

ジミー・ジョンソン (C)nascarmedia.com 拡大します

NASCARスプリントカップ第20戦インディアナポリス決勝レースは、タイヤの問題からイエローコーションが11回出されるという混乱したレースをジミー・ジョンソンが制して今シーズン2勝目を飾った。

2005年のF1アメリカGPの際のミシュランタイヤと似たような問題がグッドイヤータイヤに噴出。ブリックヤードの荒い路面により、フリー走行のときから10ラップ以上連続して周回するとタイヤが持たないことが分かった。CoTマシンがインディアナポリスでレースをするのは今年が初めてのため、NASCARは何台かのマシンで事前にテストを行いタイヤの仕様を決めていたが、いざ走行が始まると耐久性に問題があることが分かった。グッドイヤーは急遽ポコノ用のタイヤを準備したが、それが使用されることはなかった。

レースでは、30ラップほどのところでファン・モントーヤとマット・ケンセスのマシンのタイヤが相次いでバーストし、これによりNASCARはグリーンフラッグ期間を12ラップ以下にする決断を下し、これ以上のラップを重ねるとイエローフラッグが出されることになった。最後は残り7ラップでのスプリントレースとなり、最初にピットアウトしたジョンソンがカール・エドワーズを抑えてゴールした。

 (C)nascarmedia.com 拡大します

 (C)image.net 拡大します

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BTCC:Rd.7オウルトンパーク レース結果

ジョンソン・プラト (C)BTCC

Colin Turkington (C)BTCC

Gordon Shedden (C)BTCC 拡大します

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WTCC:Rd.7ブランズハッチ レース結果

ヨルグ・ミューラー (C)WTCC 拡大します

アラン・メニュ (C)WTCC 拡大します

 (C)WTCC 拡大します

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DTM:Rd.7ニュルブルクリンク レース結果

シュナイダー久々の勝利
 メルセデス、トップ4を独占!

ベルント・シュナイダー (C)DTM Media 拡大します

DTM第7戦ニュルブルクリンク決勝レースは、44歳のベテラン、ベルント・シュナイダーが優勝。シュナイダーはDTM通算43勝目を記録した。2位ポール・ディ・レスタ、3位にジェイミー・グリーンが入り、メルセデス勢は4位までを独占した。また、ラルフ・シューマッハは8位に入り、DTM初ポイントを挙げた。

アウディ勢は雨を予想して全車レインタイヤでフォーメイションラップに出たものの、雨は降らず路面はドライのまま。そのため、ティモ・シャイダー、マティアス・エクストロウム、マーカス・ウィンケルホックは、フォーメイションラップ後ピットイン、ドライタイヤに変えてピットスタートを選択した。

スタートでは、アウディのマイク・ロッケンフェラーがトム・クリステンセンをパスしてトップに立つものの、すぐにドライタイヤを履くメルセデス勢が逆転、2周目にはトップ7台をメルセデス勢が占めた。レースは時折霧雨が降るという状況で進み、ピットインを迅速な作業ですませたシュナイダーが21周目にディ・レスタをかわしてトップに立った。レース終盤に雨が強くなったものの、シュナイダーはそのままトップでゴールした。

ランキングでは、シャイダーが44ポイントでトップを保ったが、グリーンが4ポイント差の2位に上がり、エクストロウムは3位に後退した。

 (C)DTM Media 拡大します

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2008年7月27日 (日)

EF3:Rd.6ニュルブルクリンック 第2レース結果

■ジョン・ランカスター、シリーズ初優勝

ジョン・ランカスター (C)DTM/EF3 Media 拡大します

 (C)DTM/EF3 Media 拡大します

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IRL:ホンダリリース・第13戦エドモントン ”スコット・ディクソンがシリーズ初のカナダ戦で今季5勝目”

スコット・ディクソンがシリーズ初のカナダ戦で今季5勝目
武藤英紀はクラッシュでリタイア

In080727001h 2008年7月26日(土)
決勝
会場:レクソール・スピードウェイ/エドモントン・シティセンター空港特設コース
天候:晴れ
気温:26~28℃

IndyCarシリーズ第13戦はカナダのエドモントンで開催された。エドモントンは北海道北端の稚内よりも北に位置するアルバータ州の州都。IRL IndyCarシリーズは創設13年目にして初めてカナダでのレースを開催するに至った。今シーズンの開幕前にはカレンダーに組み込まれていなかったイベントだが、チャンプカー・シリーズとの併合によって08年シーズンに新たに加えられ、夏の6連戦の最終戦としてスケジュールされた。

サーキットはシティセンター空港の滑走路を使った全長1.96マイルの特設コース。ダウンタウンのほぼ中央という絶好のロケーションである上、カナダが生んだスーパー・スター・ドライバーであるポール・トレイシー(ヴィジョン・レーシング)のスポット参戦が叶ったこともあり、決勝日のグランドスタンドは超満員となった。レース・ウィークエンドを通じてとても過ごし易い天候だったが、路面がバンピーでスピードも高いだけに、集中力の維持と強じんな体力が求められる厳しいレースとなった。

決勝レースは、予選2番手からトップに立ったエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)がレース前半に大きなリードを築いてトップを走り続けたが、51周目に行った2回目のピットストップでスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)がトップの座を奪った。カストロネベスは何とか逆転しようとアタックを続けたが、ディクソンもペースアップ。逆にカストロネベスは86周目にブレーキングミスでラインを外れ、勝利はディクソンのものとなった。合計4回、19周にわたって出されたフルコースコーションによって、レースは予定の95周から91周に減らされてゴールを迎えた。

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BTCC:Rd.7オウルトンパーク 予選結果

■プラト、ポ-ル
 セアト、フロントロー独占
ジョンソン・プラト (C)BTCC 拡大します

  

(C)BTCC 拡大します

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IRL:Rd.13エドモントン レース結果

■ディクソン、今シーズン5勝目!

スコットディクソン (C)IRL Media 拡大します

初開催となったIRL第13戦エドモントン決勝レースは、チップガナッシのスコット・ディクソンが今シーズン5勝目を挙げた。最多ラップリードを記録しながらもまたしてもエリオ・カストロネペスは2位、3位には今季自己最高位となったジャスティン・ウィルソンがウイナーズサークルにのぼった。

復帰緒戦のポール・トレーシーは見事4位に入り、今後の参戦に向けて大きな力となった。予選から不調の武藤 英紀は最下位の27位に終わった。

レース前のウォームアップでタイヤバリアに接触したディクソンだったが、マシンの損傷は軽くレースに影響はなかった。レースではスタートでポールのライアン・ブリスコがトップに立ち、カストロネペスが2位につけ、4ラップ目にはカストロネペスがトップに立った。その後、マルコ・アンドレッティと最後尾スタートのトニー・カナーン、AJ.フォイトがトップに立ったが、62ラップ目にディクソンがトップに立つと残りの30ラップでトップを守りゴールした。

これによりランキングトップのディクソンとカストロネペスの差は65ポイントとまた僅かに開いた。武藤は7位をキープしている。

 (C)IRL Media 拡大します

Rexall Edmonton Indy Unofficial Lap Report - IndyCar Series
Edmonton Airport Circuit - 1.973 mile(s) July 26 2008
Pos Sp No Driver C/E/T Lap Lap Down Time Down Time Avg.Speed Status
1 4 9 S.ディクソン D/H/F 91 0 0.0000 '1:51:05.7039 96.967 Running
2 2 3 H.カストロネベス D/H/F 91 0 5.9237 '1:51:11.6276 96.881 Running
3 6 02 J.ウィルソン D/H/F 91 0 13.4009 '1:51:19.1048 96.773 Running
4 15 22 P.トレーシー D/H/F 91 0 28.1462 '1:51:33.8501 96.559 Running
5 3 5 O.セルビア D/H/F 91 0 28.7132 '1:51:34.4171 96.551 Running
6 1 6 R.ブリスコ D/H/F 91 0 36.8816 '1:51:42.5855 96.434 Running
7 9 10 D.ウェルドン D/H/F 91 0 41.8281 '1:51:47.5320 96.363 Running
8 13 17 R.ハンター-レイ D/H/F 91 0 42.1294 '1:51:47.8333 96.358 Running
9 27 11 T.カナーン D/H/F 91 0 43.0732 '1:51:48.7771 96.345 Running
10 18 14 D.マニング D/H/F 91 0 43.3363 '1:51:49.0402 96.341 Running
11 22 15 B.ライス D/H/F 91 0 48.3526 '1:51:54.0565 96.269 Running
12 17 2 AJ.フォイト IV D/H/F 91 0 50.1271 '1:51:55.8310 96.243 Running
13 23 20 E.カーペンター D/H/F 91 0 57.5967 '1:52:03.3006 96.137 Running
14 7 18 B.ジュンケイラ D/H/F 91 0 61.1009 '1:52:06.8048 96.086 Running
15 20 33 E.ビソ D/H/F 90 1 12.0313 '1:51:17.7352 95.729 Running
16 11 36 E.ベルノルディ D/H/F 90 1 50.4933 '1:51:56.1972 95.181 Running
17 12 26 M.アンドレッティ D/H/F 90 1 52.5494 '1:51:58.2533 95.152 Running
18 14 7 D.パトリック D/H/F 88 3 1.1104 '1:51:06.8143 93.755 Running
19 16 4 V.メイラ D/H/F 85 6 59.1732 '1:52:04.8771 89.777 Running
20 10 19 M.モラエス D/H/F 85 6 64.7016 '1:52:10.4055 89.703 Running
21 25 25 M.ロス D/H/F 84 7 - '1:49:26.2655 90.864 Running
22 5 8 W.パワー D/H/F 72 19 62.3501 '1:52:08.0540 76.010 Running
23 26 34 J.カマラ D/H/F 68 23 - '1:29:26.6996 89.998 Mechanical
24 19 96 M.ドミンゲス D/H/F 51 40 - '1:03:16.7560 95.409 Off Course
25 24 23 T.ベル D/H/F 48 43 - '58:46.7223 96.672 Contact
26 8 06 G.レイホール D/H/F 44 47 - '1:15:43.8739 68.779 Contact
27 21 27 武藤 英起 D/H/F 27 64 - '32:42.6716 97.712 Contact

* Fastest Lap: 114.518 mph ( 62.0233 sec) on lap 68 by 8 - Will Power

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NASCAR:Rd.20インディアナポリス 予選結果

ジミー・ジョンソン (C)nascarmedia.com 拡大します

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DTM:Rd.7ニュルブルクリンク 予選結果

トム・クリステンセン (C)DTM Media 拡大します

DTM第7戦ニュルブルクリンク予選は、ノックダウン方式の最初のセッションが終わったところで豪雨となり、2セッション目でマイク・ロッケンフェラーがクラッシュした時点で赤旗が出され、予選はその時点で中止となった。

DTM規則により、スターティンググリッドは最初のセッッションでのタイム順となり、トム・クリステンセン(アウディA4)がDTM通算6回目のポールポジションとなった。ロッケンフェラーはクラッシュしたものの、昨年のモデルながら2番手となり、マーティン・トムゼックが3番手と、またしてもアウディの1-2-3グリッドとなった。

メルセデスのトップはこれも07年モデルのゲーリー・パフェットの4位、ラルフ・シューマッハはDTM自己最高の7番手グリッドとなった。

しかし、メルセデス陣営は14台のマシンによる予選第2セッションはすでに全車が走行を終わっていたとして、グリッドの決定方法に疑問を持っているとされる。

 

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WTCC:Rd.7ブランズハッチ 予選結果

アウガストロ・ファーフス (C)WTCC

WTCC第7戦ブランズハッチ予選は、アウガストロ・ファーフスがアラン・メニュを僅差で抑えて、今シーズン2回目のポールポジションを獲得した。ファーフスのタイムは、スーパー2000規定マシンのこれまでのタイムを2秒以上短縮するコースレーコードとなった。スポット参戦のボルボC30は10番手のタイムだった。

BMW UK.の地元ブランズハッチとあって、アンディ・プリオールのBMWザウバーF1によるデモンストレーションランも行われた。コースを数周したプリオールは、その後スタートのシミュレーションを行い、最後はドーナツ・ターンを決めた。このデモンストレーションは明日の決勝日にも行われる。

このレースからホンダ・アコード・ユーロRは、これまでの20Kgに加えてさらに10Kgの重量軽減措置を受けた。また、ディーゼルエンジンのマシンは完全なキャタライザーを装備し、レース中にエキゾーストから黒煙が出ないよう規定された。それによる重量増加は、サクセスバラストを含んだマシンの総重量から差し引かれる。

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2008年7月26日 (土)

EF3:Rd.6ニュルブルクリンック 第1レース結果

■ヒュルケンバーグ、シーズン3勝目

ニコ・ヒュルケンバーグ (C)DTM/EF3 Media 拡大します

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NASCAR:スチュワート、2009年用のNo.14マシンを公開

トニー・スチュワート / 2009年 No.14シボレー  (C)nascarmedia.com 拡大します

7月25日インディアナポリスで、トニー・スチュワートは2009年にNASCARスプリントカップで使用するスチュワート・ハース・レーシングのNo.14シボレー・インパラSSを公開した。また、スポンサーにオフィス・デポとオールドスパイスが付くことも同時に発表された。

No.14はインディ500マイルレース4回の優勝を誇るA.J.フォイトがつけていたカーナンバーで、フォイトはイン