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2008年8月12日 (火)

ALMS:アウディジャパン・プレスリリース 第7戦ロードアメリカ

Audilogo アウディTDIパワーが、再び大勝利 Aug 12, 2008
【第7戦 :ロードアメリカ】

Audi_motorsport0808102178 ●ロードアメリカで1-2フィニッシュ
●ルーカス・ルール/マルコ・ヴェルナー組が、シーズン6度目の優勝
●マルセル・ファスラーが、アウディR10 TDIで鮮烈なデビューを飾る

@AUDI AG.

アウディはアメリカン・ルマン・シリーズで、2大会連続となる1-2フィニッシュを飾りました。ルーカス・ルールとマルコ・ヴェルナーのドイツ人コンビは、ロードアメリカ(アメリカ合衆国ウィスコンシン州)でシーズン6度目の優勝を飾り、年間チャンピオン獲得に向けて大きく前進しました。エマニュエル・ピロとコンビを組んで出場したマルセル・ファスラーは、初めてハンドルを握ったアウディR10 TDIで、アウディの大勝利に大きく貢献しました。

アメリカン・ルマン・シリーズ開催地の中で最もハイスピードなコースのロードアメリカで、650hp以上を発揮するアウディR10 TDIは、最も速いスピードで、サーキットを駆け抜けました。しかし、7回におよんだコーション区間が出される度に、アウディドライバー達は、築き上げたリードを失わざるを得ませんでした。最終的に2台のアウディR10 TDIがスリリングな4時間レースを制するまでに、リードを失う場面は11回にも及びました。

マルコ・ヴェルナーはレース終了のわずか6ラップ前に、特徴的なロングストレートで、前を行く2台のアキュラ/ホンダをオーバーテイクしました。マルセル・ファスラーも同様に、アウディ TDIエンジンの強大なトルクを活かし、レース終了の1ラップ前に息をのむドライビングで前走車をオーバーテイクして2位を獲得しました。これにより、今シーズン3回目となる1-2フィニッシュを達成しました。

マルセル・ファスラーは、アウディR10 TDIでの初めてのレースにも関わらず、表彰台を獲得しました。マルコ・ヴェルナーにとっては、今回のロードアメリカがアメリカン・ルマン・シリーズ参戦50回目のレースでしたが、通算19回目となる総合優勝を飾ったことで、年間ポイントランキングの3番手に浮上しました。彼よりも上位にいるのは、リナルド・カペロとフランク・ビエラの2人だけとなりました。

ルーカス・ルールとエマニュエル・ピロの2人は、早い段階で1-2フィニッシュの根幹を作り上げました。ピロのマシンの停車位置がピットウォールに近づきすぎて作業に時間を取られてしまった最初のピットストップの後だけは、ルールが独走しましたが、その時を除けば、彼らはオープニングラップでのスペクタクルな闘いをいち早く制し、早々と1-2体制を作りあげました。

今シーズン6度目となるクラス優勝(同じく4度目となる総合優勝)を獲得したことで、ルール/ヴェルナー組は、LMP1クラスのチャンピオン争いで、一層大きなリードを獲得しました。

【アウディドライバー/アウディチーム首脳のコメント】
Dr. ヴォルフガング・ウルリッヒ (アウディ モータースポーツ代表)

数多くのコーションピリオドのせいで、今日のレースはとても難しい展開となっていた。当初は、今回の優勝は非常に難しいと考えていた。しかし、ドライバーの素晴らしいパフォーマンスとアウディTDIエンジンのパワーのおかげで、望む結果を得ることが出来た。私は、今回の好結果をもたらしてくれたチームを誇らしく感じている。また、マルセル・ファスラーが素晴らしいデビューを飾ってくれたことにも、同様の思いを持っている。

ルーカス・ルール (アウディR10 TDI #2)
多くのコーション区間が出たことで、レース前に用意していた作戦は役に立たなかったにも関わらず、上手くトップに立つことが出来た。コーション区間が出る度に、築き上げたリードを失わされ続けたが、幸いなことにレース終了時点では優勝に必要なリードを保っていられた。マルセルのすごさも賞賛に値すると思う。今回のレースは彼にとってアウディで参加する初めてのレースであったにも関わらず、2台のアキュラ/ホンダを抜き去り、1-2フィニッシュを作り上げてくれたのだから。今週末もまた、素晴らしいレースウィークだった。アウディスポーツ ノースアメリカと、本国のスタッフ、そしてミシュランに感謝している。

マルコ・ヴェルナー (アウディR10 TDI #2)
素晴らしい50回記念のレースになった! 決して簡単なレースではなかった。特に、2台のアキュラ/ホンダに前を塞がれた状態で始まった最後から2番目の再スタート後は大変だった。2台の後ろについて走っている間はダウンフォースが不足し、それが原因で2台との間隔を詰めることが難しく、一度コースオフしたのだが、最終的には上手く運ぶことが出来た。アウディTDIエンジンのパワーのおかげで、アキュラ/ホンダをストレートで抜き去ることが出来た。ナイスなレースだった。長時間をマシンの中で過ごしたが、とても楽しい経験だった。

デイブ・マラジ (チーム アウディスポーツ ノースアメリカ、チームディレクター)
すべてのドライバーの素晴らしいドライビングのおかげで、パーフェクトな1日となった。チームは、一切のミスを犯さなかった。作戦とピット作業も上手くいった。さらにレース終盤でのマルコとマルセルのオーバーテイクも見事だった。

※レース結果は省略させて頂きました。

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