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2008年8月 4日 (月)

GP2:ブリヂストンモータースポーツ・リリース 第7戦ハンガロリンク

Msheadright    2008 GP2 Series 第7戦 Race2  
  開催場所: ハンガロリンク 開催日: 8月3日

GP2シリ-ズ第7戦レ-スレポ-ト

ブリヂストンがサポートするGP2シリーズ第7戦の2レースが、コース幅の狭い、曲がりくねったハンガロリンク・サーキット(ハンガリー、ブダペスト近郊)で開催され、ルーカス・ディグラッシ(カンポス)とセバスチャン・ブエーミ(トラスト・チーム・アーデン)がそれぞれ優勝した。

ブラジル人ドライバー、ディグラッシは、土曜日のフィーチャーレースでグリッド3番手からスタートし、今シーズン初の優勝を果たした。今年のスプリントレースで2勝目を挙げたブエーミは、この勝利によってドライバーズ・ランキング5位に上がった。
  
ハンガリー戦で使用したブリヂストンポテンザGP2スリックタイヤのミディアムコンパウンドは、安定した予想どおりのパフォーマンスを発揮した。ハンガロリンク・サーキットのレイアウトはオーバーテイクが難しく、さらに出場するチームとドライバーは週末を通じて急速に変化が進む路面状況にも対応しなければならなかった。

全42周で争われた土曜日のフィーチャーレースは、高温のドライコンディション下で行われた。ポールシッターのロ-マン・グロージャン(ARTグランプリ)がタイヤのパンクチャーによりレース開始直後にピットに入ったため、ディグラッシは1周目に首位に立った。予選を欠場したパストール・マルドナード(ピケ・スポーツ)はフレッシュタイヤでスタートし、グリッド後方から追い上げなければならなかった。マルドナードは残りの周回数が7周になった時点でようやくピットに入り、5位でゴールした。アンドレアス・ズベール(ピケ・スポーツ)がグリッド順位と同じ2位で、またブルーノ・セナ(iスポーツ)が3位でゴールし、表彰台に登った。マルドナードは最速ラップタイムを記録し、1ポイントを獲得した。

日曜日に行われた全28周のスプリントレースでは、最前列からスタートしたスペイン人ドライバー、アンディ・ソーセック(スーパーノバ)が13周目まで首位を守ったが、グリッド2番手からスタートしたブエーミがソーセックをオーバーテイクし、最終的に7.9秒の差をつけて優勝した。セナは3位でゴールし、貴重な選手権ポイントを獲得した。最速ラップタイムを記録したのはディグラッシだった。

ハンガリー戦終了時点で、ジョルジオ・パンターノ(レーシング・エンジニアリング)が合計65ポイントを獲得してドライバーズ・ランキングの首位に立っている。2位には、合計ポイントを58まで伸ばし、パンターノとの差を縮めたセナが着けている。 またディグラッシが合計39ポイントを獲得して3位に着けている。チーム・ランキングでは、iスポーツ・インターナショナルが合計89ポイントで首位を守り、レーシング・エンジニアリングが合計71ポイントで2位に着けている。3位には合計60ポイントのBARWAインターナショナル・カンポスが着けている。GP2シリーズ第8戦はバレンシアの新しいストリートコースで開催され、ブリヂストンGP2シリーズタイヤのミディアムコンパウンドを使用する予定だ。

浜島裕英ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長:
「今週末のいずれのレースでもブリヂストンのGP2タイヤは、摩耗、温度共に良好で、グリップダウンも最小限に留まりました。我々はタイヤのパフォーマンスに満足していますが、ブリヂストンのエンジニア陣は、いつも通り今年のデータを十分に検討して来年用のスペックを決めることになります。フィーチャーレースで今シーズン初優勝を果たしたルーカス・ディグラッシを祝福したいと思います。中位集団が僅差のラップタイムで競い合うエキサイティングなレースでした。セバスチャン・ブエーミは、タイヤのパフォーマンスが安定していた第2レースで素晴らしいドライビングを見せてくれました。」

※レース結果ならびにポイントランキングは省略させて頂きました。

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