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2008年8月24日 (日)

IRL:2011年からターボ復活へ

ホンダ・インディV8エンジン (C)IRL Media 拡大します

IRLシリーズ当局は8月23日IRL第15戦インフィニオンの会場で、2011年からターボエンジンが復活することになったことを明らかにした。これはアメリカ、『インディ・スター』誌が伝えたもの。IRLシリーズでは1997年から自然吸気エンジンが使用されているが、ターボエンジンへの変更は来月インディアナポリス・スピードウェイで開催されるエンジン供給者の役員達に伝えられることになっている。

これは6月に開催されたエンジン供給メーカーの会議で合意された点であり、いくつかのメーカーがシリーズへの参加に興味を持っているといわれている。議論の焦点はエンジンサイズに集中しており、4気筒、または6気筒のターボエンジンで、ツインターボも含まれている。
自然吸気エンジンからの移行により、現在約650馬力のエンジン出力を750馬力程度にアップすることを目指している。それは昨年までのCCWSのコスワース製のターボエンジンに近い。

次の会議は9月16日と17日に予定されているが、6月の会議と同様に非公開で行われる。6月の会議では、現在IRLに唯一エンジンを供給しているホンダを含む1ダース以上のメーカーが参加し、そのうちの3つか4つのメーカーはシリーズへの参加に非常に興味を示しているといわれる。
IRLでは潜在的なエンジンメーカーは、生産車で多く使われている6気筒エンジンと同じく、そのテクノロジーがレース以外に流用できるものであることを望んでいるとしている。

IRLでは、メーカーのエンジンの設計、製造とテストの期間を考慮し、今年の12月にはエンジンの仕様を決定したいとしている。2011年までは、現在の自然吸気エンジンの排気音を下げるため、すでにテストを開始しているマフラーの装着を予定してる。それは2009年シーズンから実施したいとしている。

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