NASCAR:ネーションワイド、ジョー・ギブスへのペナルティが決定
トニー・スチュワート (C)nascarmedia.com 拡大します
8月20日、NASCARは8月16日のNASACARネーションワイド、ミシガン戦でのレース後のシャーシダイナモテストで発見されたジョー・ギブス・レーシング(JGR)のNo.18とNo.20マシンの車両規則違反についてのペナルティを発表した。
JGRの2台は、NASCAR検査官によってアクセルペダルの裏に磁気スペーサーが取り付けられていることが見つかり、エンジン出力値が実際より低く出るようにされていた。
NASCAR規則12-4-A(ストックカーレースに有害な行動)、8-9(NASCARによるマシンやパーツの分析、車両保管に関する規定)、12-4-Q1(マシンの規格と承認されたパーツ以外の使用)、12-4K(レースで使用されたマシンをNASCARオフィシャルが検査する前にチームがNASCARの許可無くマシンに手を加えることの禁止)。アクセルペダル裏につけらえれた磁気スペーサーは、シャーシダイナモテストを無効なものとするものとされた。
これらにより、No.18ジョーイ・ロガノとNo.20トニー・スチューワートの両ドライバーには、ドライバーズポイント150ポイントの減算、2008年12月31日までNASCARの観察処分のペナルティが科された。オーナーのジョー・ギブスは2台のマシンのオーナーズポイント150ポイント減算処分を受けた。さらにクルーチーフ2名は、それぞれ50,000ドルの罰金と無期限の出場停止処分を受け、さらにカーチーフとエンジンチューナー合計4名も無期限の出場停止処分を受けた。No.18とNo.20のマシンについても今年12月31日までの観察処分とされた。
ジョー・ギブスは、全責任を取ってNASCARのペナルティを受け入れるとしているが、マシンに責任のないドライバーも観察処分を受けたことについては失望しているとコメントしている。
また、ミシガンでのネクステルカップでは、No.41リード・ソレンソンのクルー・チーフは、NASCAR規則 12-4-A(ストックカーレースに有害な行動)と12-4W(不適当に取付けられた重さ)違反により、25,000ドルの罰金を受けた。
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