IRL:来年以降のサーファーズパラダイス戦は交渉継続中
IRLは来年以降のサーファーズパラダイス戦がシリーズに加わるかどうかについて、今年11月中旬までにその決定がなされることを明らかにした。IRLのコマーシャル部門代表のTerry Angstadt氏と、サーファーズパラダイスのイベントチェアマン、テリー・マッケンロー氏は、今週末にその交渉のために会談することになっている。
サーファーズパラダイスサイドではIRL開催の5年契約を望んでいるとされ、クイーンズランド州政府も2013年までのイベント開催の費用を準備しているといわれている。交渉はここ数ヶ月間に渡って続けられているが、いまだ合意に達していない。
課題の一つとなっているのはイベントの開催時期で、2009年のIRLシリーズは10月10日ホームステッド・マイアミが最終戦となっているが、IRL側としてはサーファーズパラダイスを9月19日のもてぎ戦とのセット開催を希望している。しかし、この9月の時期はオーストラリアでのサッカーチャンピオンシップの日程と重なってしまうことになる。
マッケンロー氏は、サーファーズパラダイスでのイベントが今年のようにノンタイトル戦であるか、チャンピオンシップのかかったレースになるかはその要因ではないとしている。また、サーファーズパラダイスでのイベントがIRL以外の他のシリーズとコンタクトしたこともないとコメントしている。
今年のIRLチャンピオンでオーストラリア生まれのスコット・ディクソンは、以前ここでレースをしたことのあるドライバー、ここが初めてのドライバーとも話したが、誰もがこのイベントを楽しんでおり、交渉がうまくまとまって来年以降もこの場所に来ることを望んでいるとしている。
23日のサーファーズパラダイスは、出場ドライバーが参加してのレセプションが行われている。いよいよ明日の現地時間午前8時(日本時間午前7時)からフリー走行がスタートする。
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