ALMS:レイホール・レターマン、BMW M3のドライバー2名を発表
ジョーイ・ハンド & ビル・オーバーレン(C)ALMS 拡 大します
ALMSのGT2クラスに2009年シーズンから復帰するBMWノースアメリカは、その新型M3をドライブする最初の2名のドライバーにジョーイ・ハンドとビル・オーバーレンを指名した。
BMW M3はレイホール・レターマン(RLR)から、来年の開幕戦セブリング12時間にデビューすることになっている。BMWのALMSへの参戦は2006年以来3シーズンぶりのこととなる。
2006年ALMS BMW M3 (C)ALMS 拡大します
40歳のオーバーレンは1996年にBMWノースアメリカから参戦以来、一貫してBMWをドライブし1997年と2004年にはシリーズチャンピオンに輝いている。また29歳のハンドも2004年からBMW M3でALMSに参戦、2006年までの3シーズンに5勝と13回の表彰台を獲得している。その多くがオーバーレンとのコンビによるものだった。
RLRの共同オーナーであるボビー・レイホールは、アメリカでBMWの新しいレースプログラムを開始するにあたって、オーバーレンとハンドの2人は欠かせないものだったという。
BMWが新型M3でのALMSへの復帰を発表して以来、BMWモータースポーツ社によりヨーロッパでM3の開発が続けられてきた。このヨーロッパでのテストにはRLRチームのクルーも参加していた。
(C)ALMS
昨日RLRはロードアトランタでBMW M3初のテストを行った。この日はWTCCドライバーのヨルグ・ミューラーがステアリングを握った。明日もロードアトランタでテストを行い、来週24日と25日にはセブリングでテストを行うことになっている。そのテストにはアンディ・プリオールとアウガストロ・ファーフスも参加する。
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