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2008年11月 5日 (水)

NASCAR:チップ・ガナッシ、デールアンハートInc.合弁に向けての話し合いに入る

 ファン・モントーヤ (C)nascarmedia 拡大します

アメリカのウェブサイト、FOXSports.comが11月4日伝えるところによれば、NASCARのチップ・ガナッシwith フェリックス・サバテスとデール・アンハートInc.(DEI)は、2009年シーズンに向けて合弁の話し合いに入ったとされている。

来年チップ・ガナッシのNo.42については、ファン・モントーヤのドライブでの出場は決まっているものの、No.41についてはドライバーが決定されていない。モントーヤのマシンもメインスポンサーのテキサコが今シーズンで離れ、リグレット社のスポンサーのみが決まっている。
一方、DEIは今年3台のマシンを走らせているが、来シーズン、ポール・メナードと、No.8マシンをAric Almirolaとシェアしているマーク・マーチンのチーム離脱が決まっており、No.1にMartin Truex Jr.、No.8にAric Almirolaがドライブするものと見られている。もし両チームが合弁することになれば3台もしくは4台のマシンによるエントリーとなる。

しかし、この合弁の難関はチップ・ガナッシがダッジ、DEIがシボレーを使用していることで、チップ・ガナッシはダッジと2010年までの契約を交わしている。DEIもリチャード・チルドレスとエンジンの共同開発のため、アンハート・チルドレス・レーシングテクノロジー社を運営しており、シボレーとの結びつきは強い。
ただ、GMとクライスラーの合弁が実現することになればこの問題も解決すると見られており、チップ・ガナッシがシボレー陣営に加わることになるとされている。

チップ・ガナッシは2001年にフェリックス・サバテスチームの株を買収してNASCARに参入、今年は3台エントリーでスタートしたものの、IRLチャンピオン、ダリオ・フランキッティのNo.40はスポンサー不足から6月のニューハンプシャー戦を最後に出場を取りやめている。チップ・ガナッシとしてはメーカー同士の合弁交渉の行方を見守っているという状況だ。

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