IRL:ホンダF1撤退はインディーカーには影響せず
ホンダ・パフォーマンス・ディベロップペント(HPD)は声明を発表し、ホンダのF1からの撤退がインディカー・シリーズ(IRL)へのエンジン供給に影響を与えるものではないことを確認した。
カリフォルニア州、サンタクララに本拠を置くHPDは、2003年以降IRLにV8エンジン供給を開始、その契約は今年5月に2013年まで延長されている。現在、2011年からのIRLレギュレーション改訂に合わせて次世代のIRLエンジンを開発している。
HPDのエンジン供給は各チームとのリース契約から行われており、無償供給ではない。ホンダ自体が全面的に費用を負担していたF1プログラムとは、この点で大きく異なる。
HPDのコメントでは「現在の世界的な経済危機がフォーミュラワンからのホンダの撤退を招いたことは不運なことである。しかし、アメリカにおけるホンダのモータースポーツ活動は2009年も継続する。レースはホンダの会社としての歴史で重要な役割を果たしてきた。そしてレースからもたらされる競争は常にホンダの企業価値の基礎でもあった。我々は学ぶために競争し、そして、我々は勝つために競争している。2009年以降もこの伝統をどちらも続けていく予定である」と継続への決意を表明している。
| 固定リンク
|

