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2009年1月24日 (土)

GP2:TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 第3戦バーレーン・第1レース

2009年1月24日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【1月24日号】

GP2アジア第3大会バーレーン 第1レースで小林可夢偉が今季2勝目 

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GP2アジアシリーズ 

 2008年終盤から2009年序盤にかけて行われているGP2アジアシリーズの第3大会が、1月22日(木)から24日(土)に渡って、バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されている。
 同シリーズにはTDPドライバーの小林可夢偉が参戦している。小林は開幕大会の中国で第1レース2位、第2大会ドバイでは、日本人として初めて、GP2シリーズ第1レースでの勝利を挙げるなど活躍を見せており、年をまたぎ1ヶ月半ぶりの開催となる第3大会には、ポイントリーダーとして臨んだ。

 22日(木)に公式練習走行と予選が行われ、公式練習では小林が2位以下を0.5秒以上引き離すタイムでトップ。しかし、予選ではアタック中にヘアピンで他の走行車両に阻まれ、僅差での3番手グリッドとなった。

 23日(金)午後1時に34周で競われる第1レース決勝がスタート。予選2番手のチームメイト、ジェローム・ダンブロージオがスタートで遅れ、3番手グリッドの小林は2位に浮上。ポールポジションから首位を逃げるニコ・ヒュルケンブルグを追った。ヒュルケンブルグと小林は、序盤から3位以下を大きく引き離すペースで首位争いを展開した。
 追う小林は焦ることなく、テール・トゥ・ノーズでヒュルケンブルグにプレッシャーを与え続けると、14周目についにヒュルケンブルグをパス。その後は、抑えて使用していたタイヤを有効に使うなど頭脳的な走りで後続を引き離し、23周目にはファステストラップもマーク。最後は2位以下に大差を付けてフィニッシュし、見事今季2勝目を挙げた。
 小林は優勝の10ポイントにファステストラップのボーナスポイントも加え、ドライバーズランキングでも2位以下との差をさらに広げることとなった。
 24日(土)の第2レースは、第1レースの結果から上位8台が逆順でグリッドが決定されるため、小林は8番手グリッドから挑むこととなる。

ドライバー
車番
第3大会
第3大会
第1レース終了時の
ポイントランキング
第1レース
第2レース
グリッド
決勝
グリッド
小林可夢偉(DAMS)
3番手
1位
8番手
1位(33ポイント)

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受信: 2009年1月24日 (土) 15時31分

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