ALMS:アウディ、セブリング12時間に2台のR15 TDIがデビュー
2008年セブリング12時間レース・LMP1表彰台 (C)AUDI AG. 拡大します
3月21日にスタートするアメリカン・ルマンシリーズ(ALMS)開幕戦、セブリング12時間レースにアウディ・スポーツ・チームヨーストは、新型プロトR15 TDIを2台出場させる。
セブリング12時間への参戦は、6月のルマン24時間レースへのテストの意味も持っている。
R15 TDIはルマン24時間での無敗記録を持つ前モデルのR10 TDIからは、多くの点で革新的な技術進歩をとげており、両者はかなり異なったものとなっている。R15 TDIはすでに初テストを成功裡に完了している。
2台のドライバーには、ディンド・カペロ(イタリア)、トム・クリステンセン(デンマーク)、アラン・マクニッシュ(スコットランド)組と、ルーカス・ルール、マイク・ロッケンフェラー、マルコ・ワーナーの3名のドイツ人ドライバーの組み合わせとなり、これは昨年のセブリング12時間と同じである。
セブリング12時間では、アウディ初レースの1999年にチームヨーストがR8Rで表彰台に上り、翌年R8でデビューウィンを飾って以来8勝を飾っている。昨年はポルシェRSスパイダーに勝利を譲っているが、アウディにとって2年ぶりとなる総合優勝をR15 TDIのデビューとすべく開発を進めている。
なお、今回の発表でもR15 TDIのマシンスペックや写真は一切明らかにされることはなかった。
| 固定リンク
