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2009年2月15日 (日)

GP2:トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム・レポート: GP2アジアシリーズ 第4戦カタール

2009年2月15日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【2月15日号】

GP2アジア第4大会カタール 小林可夢偉は第1レース4位

GP2アジアシリーズ

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 GP2アジアシリーズの第4大会が、2月12日(木)から14日(土)に渡って、中東カタールのロサイル・サーキットで行われた。今大会はGP2シリーズとしては初となる、ナイトレースとして開催。
 全6大会で行われる同シリーズにはTDPドライバーの小林可夢偉(DAMS)が参戦している。小林は第2大会ドバイラウンド、第3大会バーレーンラウンドで第1レース勝利を挙げており、シリーズのポイントリーダーにつけている。

 12日(木)に公式練習と予選が行われた。GP2シリーズ初開催となるロサイル・サーキットは、全てのドライバー、チームにとって初めての走行となった。小林は公式練習ではセッティングに苦しみ15番手。午後8時からの予選では、好走を見せた1回目のアタックがイエローフラッグや渋滞に阻まれてしまったが、チェッカー直前の2回目アタックで好タイムをマークし、2列目4番手グリッドを確保した。

 13日(金)午後7時に第1レース(34周)のスタートが切られた。4番手グリッドの小林は、スタート直後に後続車に接触され、サスペンションとホイールにダメージを負ってしまった。このためペースダウンを余儀なくされた小林だったが、諦めることなくレースを続行。タイヤ摩耗の厳しいサーキットで、タイヤをいたわる頭脳的な走りで後半ポジションを上げ、見事4位でフィニッシュ。5ポイントを獲得した。

 14日(土)の第2レース(23周)は、第1レースの結果から上位8台が逆順でのグリッドとなり、小林は5番手からスタート。しかし、第1レース後に変更したセッティングが合わず、フロントタイヤの摩耗に苦しむこととなった小林は徐々にポジションを落とし、18位でレースを終えた。
 第2レースはノーポイントに終わった小林であったが、シリーズランキングでは、2位に10ポイント差で首位の座を守っている。

 次戦第5大会は4月4日(土)から5日(日)にかけて、マレーシアのセパン・サーキットでF1第2戦マレーシアGPの併催レースとして行われる。

第1レース 結果

順位 ドライバー チーム
周回
トップとの差
グリッド
1 ニコ・ヒュルケンブルグ ART
34
1
2 セルジオ・ペレス カンポス
34
13.295
2
3 ヴィタリー・ペトロフ カンポス
34
14.343
3
4 小林可夢偉(TDPドライバー) DAMS
34
14.746
4
5 ジェローム・ダンブロージオ DAMS
34
23.419
10

第2レース 結果
順位
ドライバー チーム
周回
トップとの差
グリッド
1
セルジオ・ペレス カンポス
23
7
2
ヴィタリー・ペトロフ カンポス
23
2.355
6
3
ニコ・ヒュルケンブルグ ART
23
11.929
8
4
エドワルド・モルタラ アーデン
23
19.454
2
5
ダヴィデ・ヴァルゼッキ デュランゴ
23
21.735
3
18
小林可夢偉(TDPドライバー) DAMS
23
47.737
5

※レース結果は暫定


第4大会終了時の小林可夢偉のポイントランキング:1位(39ポイント)

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受信: 2009年2月15日 (日) 21時46分

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