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2009年3月

2009年3月31日 (火)

NASCAR:トヨタモータースポーツニュース 第6戦マーチンズビル

2009年3月31日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第6戦 Goody's Fast Pain Relief 500


開催日:3月29日

デニー・ハムリンが2戦連続の2位フィニッシュ 

09nascar06_1 レース最多のリードラップを奪ったが、惜しくも2位に終わったデニー・ハムリン(#11) 

 3月29日(日)、米国東部ヴァージニア州マーティンスビルのマーティンスビル・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第6戦「Goody's Fast Pain Relief 500」が開催された。
 マーティンスビル・スピードウェイは1周が僅か0.526マイル(約850m)と、スプリント・カップ・シリーズが開催されるコースの中で最も短く、タイトなコーナーで2本のストレートを結んだその形状から“ペーパークリップ”という愛称を持つ。ハードブレーキングが要求され、バンパー・トゥ・バンパーでのバトルの中で、接触、クラッシュが多発するコースでもある。
 このコースでは、1シーズンに春と秋の2回レースが行われているが、地元ヴァージニア州出身のデニー・ハムリンが昨年春の大会で“トヨタ カムリ”にショートオーバルでの初勝利をもたらしている。

 27日(金)午後3時半から予定されていた予選は、降雨のために中止となり、決勝のグリッドは、前戦までのオーナーポイントで決定。カイル・ブッシュが4番手、ハムリンが8番手となり、これまでで最多となる14台の“トヨタ カムリ”が決勝出場を決めた。

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Superleague:オリンピック・リヨネ、スーパーリーグに加入

Olympique Lyonnais (C)Superleague Formula Media 拡大します

3月31日、スーパーリーグフォーミュラは、フランスのプロサッカーチーム、オリンピック・リヨネが2009年の同シリーズの19番目のチームとして参戦することを発表した。フランス・チームのシリーズへの参加は初めてのものとなる。
1950年に設立されたオリンピック・リヨネは、2002年から2008年まで7年連続のフランスリーグチャンピオンとなっている。

今年2シーズン目となるスーパーリーグフォーミュラは、6月27日フランス、マニクールで開幕する。シリーズは、近いうちに新たなヨーロッパのサッカーチームの参加と、ヨーロッパ以外でのイベント開催について発表できるだろうとしている。

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NASCAR:Rd.7テキサス・スケジュール/エントリーリスト

Nscs500 Nns300_2

 

 

 

■タイムスケジュール

TEXAS MOTOR SPEEDWAY 2009 EVENT SCHEDULE
NASCAR SPRINT CUP SERIES
NASCAR NATIONWIDE SERIES
Thursday April 2ND
11:00 - 12:30 NNS PRACTICE Nationwide
13:00 - 14:00 NNS FINAL PRACTICE Nationwide
18:05 NNS QUALIFYING (TWO LAPS ALL POSITIONS) followed by Nationwide
Friday April 3RD
12:00 - 13:30 NSCS PRACTICE Sprintcup
15:40 (16:40 PM) NSCS QUALIFYING (TWO LAPS ALL POSITIONS)followed by Sprintcup
Saturday April 4TH
11:00 - 11:45 NSCS PRACTICE Sprintcup
12:20 - 13:20 NSCS FINAL PRACTICE Sprintcup
14:00:00 (15:00 PM) NNS RACE (200 LAPS 300 MILES) Nationwide
Sunday April 5TH
13:00 (14:00 PM) NSCS RACE (334 LAPS 501 MILES) Sprintcup
ALL TIMES ARE LISTED IN LOCAL / CENTRAL TIME ZONE 2/26/09
TENTATIVE SUBJECT TO CHANGE

Texaslogo Trackmap_2

Track Details
Completed : 1996
Distance : 1.5 miles
Shape : Quad-oval
Banking : 24° turns
5° straights
Frontstretch : 2,250 feet
Backstretch : 1,330 feet
Seating : 159,585

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IRL,ALMS:Rd.1セントピータースバーグ・スケジュール

Site_wide

2008年IRL第2戦セントピータースバーグ / G.レイホール (C)IRL Media 拡大します

 

 

■タイムスケジュール

FRIDAY April 3
08:05 - 09:05 ALMS Practice
09:25 - 10:25 Firestone Indy Lights Practice
10:45 - 12:15 Indy Car Practice All Cars
13:05-15:05 ALMS Practice & Qualifying
15:25-16:25 Indy car Practice All Cars
16:45 - 17:30 Firestone Indy Lights Quals For Race 1
SATURDAY April 4
08:05-08:35 IndyCar Practice Group 1
08:35-09:05 IndyCar Practice Group 2
09:20 - 09:40 ALMS Warm-Up
09:55 - 10:35 Firestone Indy Lights Quals For Race 2
10:50-12:20 IndyCar Qualifying Firestone Fast 6
12:40 ALMS Pre-Race
13:20 - 15:15 Acura Sports Car Challenge of St. Petersburg
15:30 -16:00 ALMS Post Race at Ceremonies Stage
16:15-16:45 Indy Lights Pre-Race
16:45 Indy Ligts Race (1) 40 Laps
17:45-18:00 Indy Lights Post-Race
SUNDAY April 5
08:30-09:00 IndyCar Practice
09:30:00 Indy Lights Pre-Race
10:00 Indy Lights Race (2) 40 Laps
11:00-11:15 Indy Lights Post-Race
14:00 IndyCar Pre-Race
14:45 Honda Indy St. Pete Versus Live (100 Laps)
17:00 - 17:30 Post Race

Trackmap

Acura Sports Car Challenge of St. Petersburg
St. Petersburg Temporary Street Course
St. Petersburg, FL
April 3 - 5, 2009

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2009年3月30日 (月)

NASCAR:Rd.6マーチンズビル レース結果

■ジョンソン & ヘンドリックMS、今シーズン初勝利

ジミー・ジョンソン (C)nascarmedia 拡大します

ようやく好天に恵まれたNASCARスプリントカップ第8戦マーチンズビル決勝レースは、ディフェンディングチャンピオンのジミー・ジョンソンが今シーズン初優勝を飾った。チーム設立以来の初勝利から25周年を迎えるヘンドリック・モーター・スポーツにとっても、またシボレーにとっても今シーズン初勝利となった。

レースは終盤までリードしていたデニー・ハムリンを、残り15ラップの第3ターンから第4ターンにかけて軽く接触しながらジョンソンが抜き去ってゴールした。ジェフ・ゴードンから『ミスター・マーチンズビル』と称号されているジョンソンは、これでNASCARでも最も短い0.526マイルトラックの過去6年で5勝目となった。ゴードン自身はそれを上回る7勝の記録を持っている。

2位にハムリン、3位にトニー・スチュワート、4位にジェフ・ゴードンの順となり、ランキングでゴードンは2位との差をさらに広げてトップを守っている。ランキング2位には、このレースで5位に入ったクリント・ボウヤが1ポジションアップした。ジョンソンもこの勝利で5ポジションアップのランキング4位となった。

  (C)nascarmedia 拡大します

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2009年3月29日 (日)

NASCAR:Rd.6マーチンズビルは土曜日も雨でプラクティス中止に

 (C)nascarmedia 拡大します

前日雨のため予選が中止となったNASCARスプリントカップ第6戦マーチンズビルは、土曜日も午後から雨となり予定されていた2回のプラクティスは中止となった。

午前中行われたキャンピングワールド・トラックシリーズ予選は無事に行われたものの、その終了前から雨が降り出した。NASCARはジェットドライヤーでトラックを乾かす努力をしたものの、午後1時15分にこの日午後の走行をすべて中止する決定を下した。

これにより予定されていたトラックシリーズのレースは31日の月曜日に延期となった。明日は天候が回復するとの予報が出ているが、スプリントカップドライバーは金曜日の1回のみのプラクティスだけでレースを行うこととなった。

 (C)nascarmedia 拡大します

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BTCC,WTCC:レイズ・ホイール、BTCCのチームRAC WSR、と契約

2009年BTCCメディアデイ (C)レイズ 拡大します

日本のアルミホイールメーカーの(株)レイズは、WTCCのシボレー・チームに続いて、今シーズンからBTCCのチームRAC/ウエストサリー・レーシングと契約した。

レイズ・ホイールは、先日ロッキンガム・サーキットで行われたBTCCメディア・デイとテストでColin TurkingtonとStephen JelleyのBMW 320siに装着され、マシンのフロントとリヤのバンバーには『RAYS』とブランド名の『57 Motorsport』のロゴが貼られている。

レイズのホイールは、FIAのS2000レギュレーションの元で行われるツーリングカーレースをターゲットに開発され、2007年BTCC セアト・スポーツUK.と契約。2008年途中からはWTCCシボレー・チームに供給を開始。初戦のドイツ・ラウンドではロバート・ハフがポールポジションを獲得し、幸先の良いスタートを切っている。2009年のシボレー・クルーズにも引き続きレイズ・ホイールが装着されている。

ホイールは開発から製造まですべてRAYSの日本の工場とテクニカルセンターで行われており、BTCCでは唯一の純日本製ホイールとして参戦する。

(C)レイズ 拡大します

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2009年3月28日 (土)

NASCAR:Rd.6マーチンズビル予選は雨で中止

ジェフ・ゴードン (C)nascarmedia 拡大します

NASCARスプリントカップ第6戦は、今シーズン初めて雨のため予選は中止となった。スターティンググリッドはオーナーズポイント順に決定され、ジェフ・ゴードンがポールポジションとなった。前戦終了時点で決定されたオーナーズポイントがさっそく効力を発揮した。第5戦までのオーナーズポイントはこちら。

予選前に行われたプラクティスでは、地元バージニアのデニー・ハムリンがトップタイムをマークしている。
プラクティスで13番手のタイムを出していたスターリング・マーリンなど4名のドライバーは、予選を走ることなくトラックを去ることとなった。

マーチンズビルは明日も雨の可能性が高く、予定されている2回のスプリントカップのプラクティスや、トラックシリーズのレースの開催が心配されている。

 (C)nascarmedia 拡大します

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2009年3月27日 (金)

NASCAR:オールスターレースのレースフォーマットが変更に

2008年オールスターレース / ケーシー・カーン (C)nascarmedia 拡大します

3月26日、NASCARは今年第25回目のオールスターレースのフォーマットを変更することを発表した。

レースは、これまでと同様4つのセグメントからなるが、賞金100万ドルのかかった最終セグメントを10ラップのスプリントレースとする。その一方で、第1セグメントはレース途中25ラップでの義務的なピットインを入れた50ラップに、第2セグメントは20ラップでピットインは自由。第3セグメントは第2セグメントから10分間のブレーク後の20ラップで行われる。このブランクでチームは通常のピット作業を行うことができる。第3セグメントの順位で最終セグメントのグリッドが決定される。

 (C)nascarmedia 拡大します

NASCAR競技部門副代表のロビン・ペンバートンは、この変更が最終セグメントでのレースをより激しいものとするためとしている。
オールスターレースでの参加資格があるドライバーは、2008年と2009年のスプリントカップレースの優勝者と、過去10年のオールスターレースの優勝者。さらにオールスターレースの前に行われる『スプリント・ショーダウン』のトップ2フィニッシュと、ファン投票で選ばれた1名の合計3名がこれに加わる。昨年のオールスターレースでは、ファン投票で選ばれたケーシー・カーンが優勝している。
ヘンドリック・モータースポーツのマーク・マーチンはこのレースで2度の優勝を飾り、今年で20回目の出場となる。

今年のオールスターレースは、5月16日にロウズ・モータースピードウェイで開催される。

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2009年3月26日 (木)

EF3:バレンシアテスト (3月24日)

Roberto Merhi - Manor Motorsport (C)DTM/EF3 Media  拡大します

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EF3:バレンシアテスト (3月23日)

Atte Mustonen - Motopark Academy(C)DTM/EF3 Media  拡大します

3月23日、バレンシア・サーキットでユーロF3(EF3)シリーズのテストが開始された。初日はモーターパーク・アカデミーのアッテ・ムストーネンがトップタイム。昨年までの2年間ライコネン・ロバートソンからイギリスF3へ参戦していたムストーネンは、 EF3でF33シーズン目を迎える。

2番手にはマナー・モータースポーツのルーキー、Roberto Merhi、3番手にARTグランプリのジュールズ・ビアンキと続いた。今年のEF3は久々に日本人ドライバーの参戦のないシーズンとなりそうだ。

(C)DTM/EF3 Media  拡大します

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GP2:バルセロナテスト (3月25日)

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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NASCAR:Rd.6マーチンズビル・スケジュール/エントリーリスト

500logo Kroger_250_thumb

 

 
 

■タイムスケジュール

MARTINSVILLE SPEEDWAY 2009 EVENT SCHEDULE
NASCAR SPRINT CUP SERIES / NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
Friday March 27TH
11:00 - 11:50 NCWTS PRACTICE Truck Series
12:00 - 13:30 NSCS PRACTICE Sprintcup
13:45 - 15:30 NCWTS FINAL PRACTICE Truck Series
15:40 NSCS QUALIFYING (TWO LAPS  ALL POSITONS) Sprintcup
Saturday March 28TH
09:10 NCWTS QUALIFYING ( TWO LAPS ALL POSITIONS) Truck Series
10:30 - 11:15 NSCS PRACTICE Sprintcup
11:50- 12:50 NSCS FINAL PRACTICE Sprintcup
14:00 NCWTS RACE (250 LAPS 131.5 MILES) Truck Series
Sunday March 29TH
14:00 NSCS RACE (500 LAPS 263 MILES) Sprintcup
TENTATIVE SUBJECT TO CHANGE
ALL TIMES ARE LISTED IN LOCAL / EASTERN TIME ZONE 2/20/09 NSCS MAR 09-01

Martinsville_speedway20logo_thumb

Cource Track Details
Completed : 1947
Distance : .526 miles
Shape : Oval
Banking : 12°turns , 0°straights
Frontstretch : 800 feet
Backstretch : 800 feet
Seating : 65,000

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2009年3月25日 (水)

BTCC:ブランズハッチテスト (3月24日)

Fabrizio Giovanardi, Vauxhall Vectra  (C)BTCC Media 拡大します

 

(C)BTCC Media 拡大します 

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LMS:Rd.1カタルニア・スケジュール/エントリーリスト

■ブルーノ・セナ、ルマンシリーズ参戦

2008年LMS第1戦カタルニア (C)LMS/DPPI 拡大します

ルマンシリーズ開幕戦カタルニアは4月3日に開幕する。先日ポールリカールでのテストに参加したブルーノ・セナが、チーム・オレカ・マトムトのNo.10でシリーズに参戦することが発表された。セナはステファン・オルテリとコンビを組む。チームのもう1台No.11にはオリビエ・パニスとニコラス・ラピエールがドライブする。チームはルマン24時間レースでは、この4名に加えて後2名のドライバーを起用することになっている。

■タイムスケジュール

Friday - 3th April
Beginning End Race Session Duration
14:30 15:00 CER Free Practice 1 30'
15:10 16:10 Radical European Masters Free Practice 60'
16:20 17:50 Le Mans Series Free Practice 1 90'
18:00 18:30 CER Free Practice 2 30'
Saturday - 4th April
Beginning End Race Session Duration
10:00 9:30 Radical European Masters Qualifying 30'
10:45 12:15 Le Mans Series Free Practice 2 90'
12:30 13:00 CER Qualifying 30'
13:00 14:00 Break Break 60'
14:00 14:45 Radical European Masters Race?1 45'
15:00 15:20 Le Mans Series Qualifying - LM GT1 & LM GT2 20'
15:30 15:50 Le Mans Series Qualifying - LM P1 & LM P2 20'
16:05 17:05 CER Race 60'
Sunday - 5th April
Beginning End Race Session Duration
09:00 09:20 Le Mans Series Warm-Up 20'
09:30 10:15 Radical European Masters Race 2 45'
09:45 10:15 Autograph Session 30'
10:20 10:50 Car manufacturer track laps
10:25 10:50 PIT WALK 25'
11:00 Le Mans Series Pits open
11:15 Le Mans Series Pits closed
11:30 17:30 Le Mans Series Race 215Laps

Circuitbarcelone The circuit summary
Created in:
1991
Where:
20 km North-east of Barcelona
Circuit length:
4 655 metres
Number of pit garages:
48
Number of corners:
13 (left: 5) (right:8)

Satellite overview on Google Maps

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GP2:バスセロナテスト (3月24日)

アルバーロ・パレンテ  拡大します

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2009年3月24日 (火)

Superleague:ミシュラン、スーパーリーグへの独占タイヤ供給を2年間延長

Michelin

(C)MICHELIN

3月24日、ミシュランはスーパーリーグ・フォーミュラシリーズへの独占タイヤ供給を、2009年と2010年へ延長することを発表した。ミシュランはこれからの2シーズン、レースとテストのためすべてのチームにタイヤを供給する。ミシュランの供給するタイヤは、ドライタイヤがフロント/リアにS7A/S8B、ウェットはP2A/P2Bと呼ばれるすべて同一のタイヤを各チームに供給する。

ミシュランは、シャーシを製造するエラン・モータースポーツ、ギアボックスのヒューランド、ホイールメーカーのozなどとともにシリーズを支えることになる。

今年2シーズン目となるスーパーリーグ・フォーミュラは、6月にマニクールで開幕する。マニクールは、ミシュラン本拠地のあるクレルモン・フェランの近くでもある。今年消滅したF1フランスGPの代わりにシリーズがアピールできるだろうか。

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IRL:ホンダリリース”最後の合同テストを実施いよいよ4月に09年IRL IndyCarシリーズが開幕”

Honda_logo  

 

最後の合同テストを実施いよいよ4月に09年IRL IndyCarシリーズが開幕

2009年3月22日(日)、23日(月)

開催地:アラバマ州リーズ
会場:バーバー・モータースポーツ・パーク(2.3マイル/ロードコース)
天候:22日/快晴、23日/晴れときどき曇り
気温:22日/10~21℃、23日15~23℃

IRL IndyCarシリーズは、2009年シーズンに向けて、シーズンオフの間に2回のオープンテストを実施した。その1回目は2月下旬にフロリダ州ホームステッド・マイアミ・スピードウェイのオーバルコースに22台を集めて行われ、2回目は3月22、23日の2日間、アラバマ州にあるロードコース、バーバー・モータースポーツ・パークで開催された。

適度なアップダウンを持つコースで、走行初日にはディフェンディングチャンピオンのスコット・ディクソン(Target Chip Ganassi Racing)が1分10秒5005(平均時速117.446マイル)の最速タイムをマークした。2日目は、1分9秒4557(平均時速119.213マイル)までラップタイムを縮めたウィル・パワー(Team Penske)がトップだった。

路面にタイヤラバーがのったこと、いくぶん涼しくなった気温、そして、各チームがセッティングを向上させたことにより、走行2日目は各車がより速いラップタイムを記録。パワーが2日間の総合トップタイムホルダーとなった。2番手につけたのはダリオ・フランキッティ(Target Chip Ganassi Racing)で、3番手はライアン・ブリスコー(Team Penske)。初日トップだったディクソンは4番手で、グラハム・レイホール(Newman/Haas/Lanigan Racing)が5番手だった。

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IRL:ハーバーテスト (3月23日)

ウィル・パワー (C)IRL Media 拡大します

 (C)IRL Media 拡大します

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GP2:バルセロナテスト (3月23日)

ルーカス・ディ・グラッシ  拡大します

GP2シリーズは、3月23日から3日間の予定でバルセロナテストを開始、初日は2週間前のポールリカールテストから好調のファートバーナー・レーシング・エンジニアリングのルーカス・ディ・グラッシがトップタイムを記録した。

午前中は、オーシャン・レーシング・テクノロジーのアルバーロ・パレンテがトップ、2番手にダムスのジェローム・ダンブレッシオ、3番手にバルワ・カンポスのヴィタリー・ペトロフと続いた。小林 可夢偉は9番手につけた。

午後のセッションでは、ディ・グラッシ以外は午前中のベストタイムを上回ることはなく、各チームともレースに向けたセットアップを煮詰めている。午後の2番手はパレンテ、3番手にニコ・ヒュルケンバーグがこのオフシーズンテストで初めて上位に上がってきた。小林 可夢偉は12番手。

テストは明日も朝9時から開始される。

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2009年3月23日 (月)

IRL:バーバー・オープンテスト (3月22日)

スコット・ディクソン (C)IRL Media 拡大します

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NASCAR:トヨタ・モータースポーツニュース “トヨタ カムリ”今季初のハーフマイルで1-2フィニッシュ!

2009年3月23日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室 

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第5戦 Food City 500


開催日:3月22日

“トヨタ カムリ”今季初のハーフマイルで1-2フィニッシュ! 

09nascar05_1 圧倒的な速さでレースを支配し、今季2勝目を挙げたカイル・ブッシュ(#18) 

 3月22日(日)、米国南東部テネシー州ブリストルのブリストル・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第5戦「Food City 500」が開催された。
 1周僅か0.533マイル(約860m)と短く、36度もの高いバンク角を持つブリストルは、「世界最速のハーフマイル」の別称を持ち、今シーズン最初のショートオーバル戦となる。
 同コースでスプリント・カップのシリーズ戦は年2回開催されているが、昨年は第5戦、第24戦共に“トヨタ カムリ”は終盤首位を走行しながら、惜しくも勝利を逃しており、初優勝に期待がかかった。

 20日(金)午後3時半から予選が行われ、デヴィッド・ロイティマンが6番手、デイヴ・ブレイニーが8番手グリッドを確保。昨年の第24戦でレースの大半を支配しながら、惜しくも勝利を逃しているカイル・ブッシュは、予選ではハンドリングに苦しみ、19番手スタート。“トヨタ カムリ”は12台が決勝へと駒を進めた。

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ALMS:アウディジャパン・プレスリリース ”Audi R15 TDI、完璧なデビューを飾る”

Audilogo Press Information アウディ ジャパン株式会社 広報部
2009 年3 月23 日
モータースポーツ No.3

Audi R15 TDI、完璧なデビューを飾る

【セブリング12 時間耐久レース】

● 新型アウディ、セブリング(アメリカ合衆国)での12 時間レースで優勝
● セブリングにおける最速レース
● アウディが燃費の良さでも賞を獲得

Audi R15 TDIは、デビューレースでライバルを打ち負かしました。リナルド・カペロ(イタリア)、トム・クリステンセン(デンマーク)、アラン・マクニッシュ(スコットランド)の3人は、アウディAGが誕生させた新しいディーゼルエンジンスポーツカーを駆り、セブリング(アメリカ合衆国フロリダ州)で開催された12時間レースで歴史的な勝利を収めました。
彼らは、これまでの走行距離記録を13ラップも上回る、383ラップを記録しました。
昨年の12月に初走行を行ったばかりだったにも関わらず、アウディスポーツ チームヨーストの2台のアウディR15TDIプロトタイプは、セブリング史上最速となったレースにおいてテクニカルトラブルなくレースを走りきりました。ヨーロッパでのテストプログラムは悪天候に悩まされ、気温にいたっては15度を上回ることがありませんでした。
チームクルーは、その約2倍にもなった気温のセブリングで、昼夜を徹して新型ディーゼルスポーツカーへの習熟を深め、フロリダ中心部の非常に荒れたコースコンディションに合わせるセッティングを施しました。そして、レース当日までに起きたすべての初期マイナートラブルを解決しました。
レース序盤から、新型アウディR15 TDIは速さを発揮しました。アラン・マクニッシュは、ポールポジションだったアキュラ/ホンダをスタートで抜き去り、1周目を走り終えた時点で5秒以上の差をつけました。そしてレース後半にはプジョー908がライバルになります。アウディとプジョーの間で繰り広げられたトップ争いでは、実に12回以上も順位が入れ替わりました。長い時間、レースをリードする4台のプロトタイプカーのタイム差はわずか10分の数秒以
内でした。

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ALMS:ホンダリリース"アメリカン・ルマン・シリーズ開幕戦セブリング12時間レースでロウズ・フェルナンデス・レーシングがLMP2クラス初優勝を飾る”

Honda_logo 2009年3月23日

 

アメリカン・ルマン・シリーズ開幕戦セブリング12時間レースで
ロウズ・フェルナンデス・レーシングがLMP2クラス初優勝を飾る

■開催日   : 3月21日(土)
■開催地   : フロリダ州セブリング
■サーキット : セブリング・インターナショナル・レースウェイ
■コース全長 : 5.955km

 2009年シーズンのアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)開幕戦となる第57回セブリング12時間レースが開催され、#15 ロウズ・アキュラを駆るエイドリアン・フェルナンデス/ルイス・ディアス組(ロウズ・フェルナンデス・レーシング)が総合優勝目前の素晴らしい走りで、LMP2クラスにおいて初優勝を飾った。アキュラにとって、LMP2クラス8度目の優勝となり、2007年に次ぐ、2度目のセブリングでの勝利となった。
 ディアスがアキュラARX-01b LMP2でスタートを切り、序盤の3時間に大きなアドバンテージを奪う走りを見せた。その後、フェルナンデスにマシンを託し、彼もまた後続マシンとの差を守り、1周3.7マイルのサーキットを360周し、総合4位でフィニッシュした。

 一方、LMP1クラスにおいて、ド・フェラン・モータースポーツとパトロン・ハイクロフト・レーシングの新型アキュラARX-02a LMP1プロトタイプマシンがデビュー戦を飾った。木曜日の予選において、#66ド・フェランXMサテライト・ラジオ・アキュラを駆る、スコット・ディクソン(ド・フェラン・モータースポーツ)がアウディとプジョーを寄せつけず、ポールポジションを獲得。12時間耐久レースのタイトル獲得を予感させるディクソンのポールポジション奪取に、セブリングの観客席は騒然となった。

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WTCC:Rd.2プエブラ レース結果

■またしてもセアト連勝

リカルド・リデル (C)WTCC 拡大します

WTCC第2戦メキシコ、プエブラでの第1レースは、 セアト・レオンTDIのリカル・ドリデルが優勝。2位にポールスタートのBMW 320siのアウガストロ・ファーフス、3位もBMWのアンディ・プリオールの順位となった。

4番手グリッドからスタートしたリデルは、ローリングスタートを決めて3番手に上がり、プリオールとファーフスを抜いてトップに立った。レース後半、ファーフスがリデルに迫るもののリデルがトップを守ってゴールした。4位にイワン・ミューラー、5位ヨルグ・ミューラー、ニコラ・ラリーニが8位入賞して、シボレー・クルーズは今シーズンの初ポイントを獲得し、第2レースのポールポジションとなった。

インディペンデント・クラスでは、フェリックス・ポルティエロがアクシデントに巻き込まれ14位まで後退するが、その後順位を挽回して総合10位でクラス3連勝。

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

第2レースは、2番手スタートからトップに立ったセアトのジョルディ・ジェネをチームメイトのイワン・ミューラーがとらえて、今季2勝目を飾り、2位にプリオール、3位にリデルが入った。、6ラップ目にはヨルグ・ミューラーとガブリエル・タルキーニが絡んでクラッシュ。

タルキーニは、このアクシデントのため30秒のペナルティと、3イベントの執行猶予付ながら次戦の10グリッド降格処分を受けた。これに対してセアト・チームが抗議を提出したため、第2レースの結果は暫定となり、正式結果は控訴審での裁定待ちとなった。

フェリックス・ポルテイロは、インディペンデントクラスで今季無敗の4連勝を飾っている。この結果、ドライバーズランキングでは、イワン・ミューラーとリカルド・リデルが同点の30ポイントでトップとなっている。

 (C)WTCC 拡大します

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NASCAR:Rd.5ブリストル レース結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

NASCARスプリントカップ第5戦ブリストルは、カイル・ブッシュが今季2勝目、通算14勝目を挙げた。2位にチームメイトのデニー・ハムリンが入り、ジョーギブス・トヨタの1-2となった。3位には今季最高順位のジミー・ジョンソン、4位にポイントリーダーのジェフゴードン、5位にケーシー・カーン、6位にポールシッターのマーク・マーチンがこちらも今季最高の順位となった。

この結果、ランキングでゴードンは2位のカート・ブッシュに76ポイント差でトップ、3位にクリント・ボウヤ、4位にカイル・ブッシュが順位を3つ上げてきた。ジミー・ジョンソンは初めてトップ10圏内の9位と4ポジションアップ。

また、第5戦終了時点でのオーナーズポイント35位以内のマシンは、今シーズン残りのレースと2010年第5戦までのグリッドを保証される。雨などで予選が出来なかった場合にもグリッドはオーナーズポイント順により決定される。ルーキーのジョーイ・ロガノは35位圏内に入ったが、同じルーキーのスコット・スピードや、チームを移籍したポール・メナードなどは今後予選でタイムを出すことが必要になる。ただし、ブリストルでの予選落ちは2台のみで、このまま参加台数の減少が続けばオーナーズポイントの有利さは薄れることになる。

 (C)nascarmedia 拡大します

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2009年3月22日 (日)

ALMS:Rd.2セブリング12時間決勝レース結果

■アウディR15終盤の逆転、デビューウィンを飾る

アラン・マクニッシュ/ディンド・カペロ/トム・クリステンセン - No.2 AUDI R15 TDI (C)AUDI AG. 拡大します

ALMS開幕戦セブリング12時間レースは、終盤までNo.08プジョーとNo.2アウディの一騎打ちが続いたが、結局ディンド・カペロ/トム・クリステンセン/アラン・マクニッシュ組のNo.2アウディが優勝を飾った。

レース残り3時間ほどのところで、トップを行くNo.08プジョーがセバスチャン・ボーデの走行中、タイヤパンクに見舞われピットイン、これでNo.2アウディがトップに立った。1分ほどの差をつけられたNo.08プジョーは、ボーデとラスト・ドライバーのフランク・モンタニーが猛追するが、No.2アウディのアラン・マクニッシュはレースをコントロールし、2位に約22秒の差を付けてゴールした。
この勝利はセブリングではアウディにとっては9回目、クリステンセンは5回目の総合優勝となり、ルマン8回の優勝に次いでレコードホルダーとなった。また、今回のアウディとプジョーが記録した383ラップは、これまでの最多ラップ数を13ラップ上回る新記録でもあった。

アウディのNo.1が3位、4位にはLMP2クラスで唯一完走したNo.15フェルナンデス・アキュラが入った。プジョーのNo.07は、スピンによりエアコンディショナーを壊して遅れ5位、6位、7位にGT1のコルベットのNo.3とNo.4がセブリングでの有終の美を飾った。

期待されたアキュラのLMP1は、No.66ド・フェランがサスペンション、No.9ハイクロフトはトランスミッションのトラブルでリタイヤに終わった。また、GT2クラスではNo.62リッシ・コンペティションとNo.95アドバンスド・エンジニアリングのフェラーリF430GTがポルシェ勢を抑えてクラス1-2位となった。BMW M3は、トラブルにより2台ともレース前半でリタイヤとなった。

 (C)AUDI AG. 拡大します  (C)Peugeot Media 拡大します

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WTCC:Rd.2プエブラ 予選結果

■ファーフス、プリオール、BMW1-2グリッド!

アウガストロ・ファーフス (C)WTCC 拡大します

WTCC第2戦プエブラ予選は、BMW 320siのアウガストロ・ファーフスがポールポジションを獲得、2番手にもBMWのアンディ・プリオールがつけて、BMWがフロントローを独占した。

予選1でベストタイムを出したファーフスは、その勢いを持続して予選2でもトップ。予選1で2番手だったセアト・レオンTDIのガブリエル・タルキーニは、予選2でプリオールに遅れをとり3番手グリッドとなった。

インデペンデントクラスでは、予選でもフェリックス・ポルティエロが速さを見せ、予選2に進出、さらに順位を上げて8番手グリッドからのスタートとなった。

明日は現地時間午後12時20分から第1レースがスタートする。

 (C)WTCC 拡大します

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ALMS:Rd.1セブリング 8時間途中経過 /ウォームアップタイム

No.08 Peugeot908 HDi FAP (C)Peugeot Media 拡大します

No.2 AUDI R15 TDI (C)ALMS 拡大します

ALMS開幕戦、第57回セブリング12時間レースがスタート。8時間を過ぎた時点で、No. 08 プジョー908とNo.2アウディR15が1秒以内のトップ争いを続けている。 3位のNo.1アウディ以下は大きく差を付けられているが、4位にNo.07プジョー、5位にハイクロフト・アキュラ、6位にド・フェラン・アキュラと3ワークスすべてが生き残っている。

P2ではフェルナンデス・アキュラが、No.20ダイソン・ローラ・マツダに大きく差を付けて総合7位クラストップ。それにGT1のNo.3とNo.4コルベットが続いている。GT2では、リッシ・コンペティションのNo.62フェラーリとアドバンスド・エンジニアリングのNo.95ポルシェ911GT3 RSRが僅差でトップ争いをしている。

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2009年3月21日 (土)

WTCC:Rd.2プエブラ テスト

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

WTCC第2戦、メキシコ、プエブラでは、3月20日、レース前のテストが行われ、第1戦でも優勝した昨年のチャンピオン、イワン・ミューラーのセアトがトップタイムを記録した。

しかし、2、3番手には、アンディ・プリオールとアウガストロ・ファーフスのBMW2台が0.3秒以内のタイムで続いており、 セアト陣営に割って入っている。総合6番手には、インディペンデント・クラスながらフェリックス・ポルテイロが入り、前戦と同様にワークス勢と互角の速さを見せている。シボレー勢は12から14番手と苦戦している。

 (C)wtc 拡大します

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NASCAR:Rd.5ブリストル 予選結果

■マーチン、2戦連続のポール獲得!   

マーク・マーチン (C)nascarmedia 拡大します

 (C)nascarmedia 拡大します

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ALMS:フリー走行結果 (3月20日)

■最終フリー走行はアウディがトップ

No.02 AUDI R15 TDI (C)ALMS 拡大します

ALMS開幕戦セブリングは、明日の決勝レースを前に2回のフリー走行が行われた。4回目のフリー走行はNo.08プジョー908HDi FAPがトップ。最終フリー走行ではアウディR15 TDI が1-2番手のタイムだった。特にNo.2アウディは、No.66ド・フェラン・アキュラARX-02aのポールタイムを上回るタイムを出している。

明日はウォームアップランの後、現地時間午前10時30分に決勝レースがスタートする。

No.08 プジョー908 HDi FAP (C)ALMS 拡大します

No.66 アキュラARX 02a (C)ALMS 拡大します

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2009年3月20日 (金)

BF3:2009年イギリスF3カレンダー

 (C)British F3 拡大します

イギリスF3選手権は、先のFIA-GTのカレンダー変更に合わせて、併催となる第11戦と第12戦ブカレストの日程を、8月8日と9日へと2週間早めることになった。

今年のイギリスF3選手権へは、ホンダのサポートを受けて中嶋 大祐がフル参戦する。

Rd. Date Circuit Country
1 04月13日 オウルトンパーク イギリス
2 04月26日 ドニントンパーク イギリス
3&4 05月02日-03日 シルバーストーン イギリス
5 05月31日 ロッキンガム イギリス
6 06月07日 ホッケンハイム ドイツ
7 07月05日 スネッタートン イギリス
8&9 07月24日-25日 スパ・フランコルシャン ベルギー
10&11 08月08日-09日 ブカレスト ルーマニア
12 08月16日 シルバーストーン イギリス
13 09月20日 ブランズハッチ イギリス

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BTCC:ロッキンガム・メディアデイ&テスト (3月19日)

2009年BTCCメディアデイ  (C)BTCC Media 

イギリスツーリングカー選手権(BTCC)は、3月19日ロッキンガム・サーキットで、恒例のメディアデイとテストを行った。
今シーズンのエントリーは21台と昨年からやや減少しているものの、マシンの種類はバラエティに富んでいる。

シリーズでは、今シーズンからファクトリーチームのみに与えられていたメーカー選手権を、マニファクチャラー/コンストラクター選手権に変更した。これにより、メーカーのバックアップを受けてマシンを製作するチームもマニファクチャラー/コンストラクター選手権の対象となった。

これによりチーム・ダイナミックスのホンダ・シビックやアリーナ・モータースポーツのフォードフォーカスが加わって、21台中8台のマシンがマニファクチャラー/コンストラクター選手権を戦うことになる。また、メーカーのバックアップを受けないチームは、これまで通りインディペンデントクラスのチャンピオンを争う。

この日は、メディアデイの他にテストも行われ、BMW 320siのColin Turkingtonがトップタイムをマークした。

今年のBTCCシリーズは4月5日ブランズハッチで開幕する。

(C)BTCC Media 

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ALMS:Rd.1セブリング 予選結果

■ディクソン、アキュラ、ポール獲得!

スコット・ディクソン/No.66 アキュラ ARX 02a (C)ALMS 拡大します

ALMS開幕戦セブリング予選は、ド・フェラン・モータースポーツのインディーカーチャンピオン、スコット・ディクソンが予選終盤に大逆転。テストとフリー走行でプジョーとアウディ勢に遅れをとっていたアキュラARX 02aに、デビューレースでのポールをもたらした。しかし、2位アウディR15 TDIのトム・クリステンセンも僅か0.082秒差でつけており、決勝レースの激戦が予想される。

3位には途中スピンしながらもクリスチャン・クリエンのプジョー908HDi FAP、4位にマイク・ロッケンフェラーのアウディ、5位にセバスチャン・ボーデのプジョー、6位デビッド・ブラバムのアキュラと3ワークスが続いた。トップから5位までは0.281秒の差しかない。

P2では、フェルナンデスのアキュラARX-01bがダイソンのローラ・マツダを抑えてトップ。GT1では、これがセブリングでのこのクラス最後のレースとなるコルベットのオリビエ・ギャバンが、チームメイトのヤン・マグヌッセンを従えてトップ。GT2では、ダーク・ワーナーのFarnbacher Loles Racing ポルシェ911GT3 RSRが、同じくポルシェのヨルグ・ベルグマイスターとともにクラス1-2、フェラーリF430GT勢を抑えた。デビューレースのBMW M3はビル・オーバーレンの90号車がクラス7位となったものの、もう1台の92号車はマシントラブルで予選を走ることが出来なかった。

 (C)AUDI AG. 拡大します  (C)Peugeot Media 拡大します

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2009年3月19日 (木)

DTM:ブルーノ・セナ、DTMメルセデスをテスト

ブルーノ・セナ (C)DTM 拡大します

3月18日、ブルーノ・セナはホッケンハイムでDTMメルセデスCクラスのテストを行った。テストは19日にも続けられることになっているが、メルセデス・モータースポーツのノルベルト・ハウグは、セナとの契約はまだ結ばれていないとしている。

今シーズンF1を目指していたセナは、その願いが叶わず2週間前にはルマンシリーズのポールリカール・テストにオレカ・チームから参加していた。1日目のDTMテストを終えたセナは、DTMメルセデスのドライブは楽しいもので、速いペースで走行することができたという。DTMへの参戦がF1へのステップアップのためにはいい経験になるだろうとしている。それでもDTMのレースの競争レベルを過小評価してはいないとして、実戦への参加の可否は後で発表するとしている。

ブルーノの叔父のアイルトン・セナは、F1ではメルセデスのマシンに乗ることはなかった。

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ALMS:ポルシェ、セブリング歴代優勝マシンを展示

 (C)PORSCHE AG. 拡大します

ALMS開幕戦が開催されるセブリング・インターナショナル・レースウェイでは、セブリング18回の総合優勝記録と65回のクラス優勝記録を持つポルシェの歴代優勝マシンが展示された。

1960年ポルシェにセブリング初優勝をもたらした718 RS 60は、たった160馬力の小さなマシンで、はるかに排気量も馬力も大きなマシンをかわして優勝を飾った。以来ポルシェには『大物食い』の愛称が付けられた。その他、1970年代後半から80年代初めにかけて無敵を誇った935、グループC時代の最強マシン962Cとともに、昨年のレースでLMP2ながらプジョーやアウディのLMP1マシンを破って総合優勝したポルシェRSスパイダーも展示されている。

 (C)PORSCHE AG. 拡大します

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ALMS:Rd.1セブリング フリー走行結果 (3月18日)

No.08 プジョー908 HDi FAP (C)ALMS 拡大します

ALMS開幕戦セブリングは、この日から公式フリー走行が始まった。トップタイムはNo.08プジョー908が午後に出した1:44.719だったが、初日にアウディR15が出したタイムからは1秒以上遅いものだった。2番手、3番手とアウディR15が続いている。プジョーのNo.07はこの日は全く走行することが出来ず、前日走れなかったNo.08同様マシンの信頼性に不安が残る。4番手にはNo.66ド・フェラン・アキュラARX 02a、5番手にもNo.9ハイクロフト・アキュラがつけているが、トップのプジョーとは1.7秒以上の差がある。

P2クラスでは月曜日から走行しているNo.16のダイソン・ローラ・マツダがトップ。ダイソンももう1台のNo.20は未だ走行できていない。この日、初走行となったNo.2 フェルナンデス・アキュラが2番手となった。この2台は他のP1クラスのローラ勢のタイムを上回っている。
GT1クラスではNo.3コルベットがトップ。GT2クラスでは、No.87ポルシェ911GT3 RSRが、今週の走行では初めてフェラーリF430GTを抑えてトップとなった。

明日は午前中のフリー走行の後、午後からは予選が行われる。

 (C)ALMS 拡大します

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WTCC:Rd.2プエブラ・スケジュール/エントリーリスト

02

 

 

■タイムスケジュール

FIA WTCC Rounds 3 & 4 - Puebla-Amozoc (MEX)
EVENT TIMETABLE
Friday 20th March 2009
09:30 - 09:55 NASCAR Mexico T4 Series Free Practice 1
11:30 - 11:55 NASCAR Mexico T4 Series Free Practice 2
12:35 - 13:05 Formula BMW USA Free Practice 1
13:15 - 13:40 NASCAR Mexico T4 Series Free Practice 3
15:00 - 15:30 FIA WTCC Testing
16:00 - 16:30 Formula BMW USA Free Practice 2
17:20 - 17:40 NASCAR Mexico T4 Series Free Practice 4
Saturday 21st March 2009
09:00 - 09:30 FIA WTCC Free Practice 1
09:45 - 10:45 Formula BMW USA Qualifying
11:20 - 11:40 NASCAR Mexico T4 Series Qualifying
12:30 - 13:00 FIA WTCC Free Practice 2
15:00 Formula BMW USA Race 1
16:00 - 16:30 FIA WTCC Qualifying
Sunday 22nd April 2009
09:00 - 09:15 FIA WTCC Warm up
10:10 - 10:25 NASCAR Mexico T4 Series Warm up
11:47 National Anthem
12:20 FIA WTCC Race 1 (16 laps)
12:50 FIA WTCC Podium Race 1
14:20 Formula BMW USA Race 2
15:50 FIA WTCC Race 2 (16 laps)
16:20 FIA WTCC Podium Race 2
NB - local time: GMT -6

Cource AUTODROMO MIGUEL E. ABED, PUEBLA-AMOZOC

LAP DISTANCE: 3,240 m
RACE DISTANCE: 2 x 16 laps

S2000 lap records:
Qualifying - 1:40.808/115.70 kph, Jordi Gene (SEAT Leon Tdi), 6 Apr 2008
Race - 1:41.067/114.72 kph, Tiago Monteiro (SEAT Leon Tdi), 7 Apr 2008

Previous winners
2005:FIA WTCC Race 1: Fabrizio Giovanardi (Alfa Romeo 156)
2005:FIA WTCC Race 2: Peter Terting (SEAT Toledo)
2006:FIA WTCC Race 1: Salvatore Tavano (Alfa Romeo 156)
2006:FIA WTCC Race 2: Augusto Farfus (Alfa Romeo 156)
2008:FIA WTCC Race 1: Jordi Gene (SEAT Leon Tdi)
2008:FIA WTCC Race 2: Tiago Monteiro (SEAT Leon Tdi)

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2009年3月18日 (水)

BF3:ロッキンガムテスト (3月17日)

ダニエル・リチャード (C)British F3 拡大します

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ALMS:セブリングテスト2日目はプジョーがトップ

No.07 プジョー908 HDi FAP (C)ALMS 拡大します

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FIA-GT:2009年FIA-GTカレンダー

Rd. Date Circuit Country
1 05月03日 シルバーストーン イギリス
2 05月16日 アドリア* イタリア
3 06月21日 オッシャースレーベン ドイツ
4 07月26日 スパ・フランコルシャン24時間 ベルギー
5 08月09日 ブカレスト** ルーマニア
6 09月20日 アルガルブ** ポルトガル
7 10月04日 ポールリカールHTTT フランス
8 10月25日 ゾルダー ベルギー
* Saturday evening race
**Subject to the FIA homologation of the circuit

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FIA-GT:2009年カレンダーが変更に、参加者への資金援助を実施

 (C)FIA-GT/DPPI 拡大します

FIA-GTシリーズは、3月17日パリで行われたワールド・モータースポーツ・カウンシルの決定により、2009年カレンダーを一部変更することを発表。また、FIA-GTならびにヨーロッパGT3シリーズへの参加者への資金面を含む援助を実施することになった。

FIA-GTカレンダーは、経済情勢の悪化から2008年の全10戦から8戦へと減らされ、先に発表されたカレンダーのシーズン後半の日程が変更された。2008年に開催されたアルゼンチン、サン・ルイスでのイベントは2009年のカレンダーから外され2010年の再開を目指す。その代わりに第7戦にポールリカールHTTTサーキットが組み込まれ、ベルギー、ゾルダーは最終戦へと移動した。

また、FIA-GTやヨーロッパGT3選手権を主催するSRDモータースポーツグループは、FIA-GTシリーズへの参加者に1台当たり25,000ユーロの資金援助することを明らかにした。24台の参加者へ総額600,000ユーロが支給されるが、シリーズ全戦に参加することが条件で、資金援助もシーズン終了後に行われることになる。

ヨーロッパGT3選手権については、250,000ユーロを提供してドライバーやチーム関係者への無料のケータリングサービスを行う。またシリーズチャンピオンにはミシュラン・トロフィーとして150,000ユーロが授与される。また、翌年FIA-GT選手権に参戦するチームに対しては、40セットのミシュラン・タイヤが無料で提供される。
ミシュランは、FIA-GTならびにGT3のタイヤ独占供給契約を結び、トータルも公式燃料サプライヤーとなった。

SRD代表ステファン・ラテルは、経済情勢からイベント数を減らし、チームへの財政援助を行い、タイヤ開発競争を禁止することで、チームの予算を縮小することに寄与しているとして、これに貢献したミシュランとトータルに感謝するコメントを出している。

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2009年3月17日 (火)

ALMS:セブリング開幕、アウディR15いきなりトップタイム

No.2 アウディR15 TDI (C)ALMS 拡大します

3月16日、ALMS第1戦セブリングは、いよいよレースウイークが始まった。初日のテストでは、この日初めての公式テストとなったアウディR15 TDIが1-2番手のタイムを記録した。

アラン・マクニッシュ、トム・クリステンセン、ディンド・カペロ組のNo.2 アウディR15は、1:43.596でトップタイム。これは同じメンバーのR10が出した昨年のポールタイム 1:43.195から約0.4秒と迫るもので、アウディのニューマシンがライバル陣営に衝撃を与えた。2番手のNo.1アウディ、マルコ・ワーナー、ルーカス・ルール、マイク・ロッケンフェラーも、3番手のNo.8 プジョー908、セバスチャン・ボーデ、ステファン・サラゼン組に0.8秒以上の差を付けている。

アウディとプジョーは、先週末からセブリングでプライベートテストを行っていたが、LMP1アキュラの2台はこの日が初走行で、ド・フェラン・モータースポーツのNo.66が5番手、ハイクロフト・レーシングのNo.9が6番手と、トップのアウディからは1.5秒以上の差で初日のテストを終えた。

LMP2では、No.16のダイソン、ローラ・マツダが唯一走行して7番手。それにワークス・コルベットの2台が続いた。激戦のGT2クラスでは、FIA-GTのレギュラーチーム、Advanced Engineering Pecom Racing TeamのフェラーリF430GTがポルシェ911GT3 RSRを抑えて初日のクラストップとなった。こちらもデビューレースとなるレイハル・レターマンのBMW M3はクラス5番手と6番手タイムとなった。

(C)ALMS 拡大します

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NASCAR:Rd.5ブリストル・タイムスケジュール/エントリーリスト

Bristol500 Bristol300  

 

 

■タイムスケジュール

BRISTOL MOTOR SPEEDWAY 2009 EVENT SCHEDULE
NASCAR SPRINT CUP SERIES
NASCAR NATIONWIDE SERIES
Friday March 20TH
12:00 - 13:30 NSCS PRACTICE Sprintcup
13:40 - 15:15 NNS PRACTICE Nationwide
15:40 NSCS QUALIFYING (TWO LAPS ALL POSITONS) Sprintcup
16:45 - 17:45 NNS FINAL PRACTICE Nationwide
Saturday March 21ST
09:40 NNS QUALIFYING (TWO LAPS ALL POSITIONS) Nationwide
11:00 - 11:45 NSCS PRACTICE Sprintcup
12:20 - 13:20 NSCS FINAL PRACTICE Sprintcup
14:30 NNS RACE (300 LAPS 159.9 MILES) Nationwide
Sunday March 22ND
14:00 NSCS RACE (500 LAPS 266.5 MILES) Sprintcup
ALL TIMES ARE LISTED IN LOCAL / EASTERN TIME ZONE
2/14/09 NSCS BMS 09-01 TENTATIVE SUBJECT TO CHANGE

Bristol_logo Bristol_course

Track Details
Completed : 1961
Distance : .533 miles
Shape : Oval
Banking : 36° turns16° straights
Frontstretch : 650 feet
Backstretch : 650 feet
Seating : 160,000

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2009年3月16日 (月)

ALMS:5台のポルシェ911GT3 RSR がタイトル防衛を目指す

2009年ポルシェ911GT3 RSR (C)ALMS 拡大します

アメリカンルマンシリーズは、今週末第57回目となる伝統のセブリング12時間レースで開幕する。セブリングは、アメリカでのドライバーとチームにとって最も大きな挑戦であり、最古のスポーツカー・レースでもある。

ポルシェは、さらに高度に進化した911GT3 RSRで、フロリダの飛行場コースにおける昨年の力強い勝利を繰り返すことを切望している。昨年のセブリングでの勝利はタイトル獲得へのスタートとなった。

テクニカルレギュレーションの変更により、911GT3 RSRは昨年より5mm小さなエアリストラクターを装着し、車高も上げられている。チームはこれによりゼロからサスペンションのセットアップを開始したが、1月のセブリングでのテストでは各カスタマーチームはこれに迅速に対応し、非常に良く走行した。450馬力の911GT3 RSRはセブリングに5台が出場して、GT2クラスでシーズン開幕戦を戦う。

フライングリザード・モータースポーツからは、ポルシェのファクトリードライバー、ヨルグ・ベルグマイスターとパトリック・ロングが出場する。チームは2005年と2008年セブリングで優勝し、2005年、2006年、2008年にはクラスタイトルを獲得している。ベルグマイスターは「でこぼこのコースはマシンの駆動系にとってとても厳しく難しいコースだが、お気に入りのコースでもある」と語る。ロングは「ニューマシンのハンドリングは旧型より良く、それは素晴らしいものだった」とテスト後に語っている。

フライングリザードからはもう1台、Darren Law、 Seth Neimann、Johannes van Overbeekが、VICIレーシングからも2台が出場する。さらに昨年、ベルグマイスターと組んで優勝したファクトリー・ドライバーWolf Henzlerは、今年はFarnbacher Loles Racingの911GT3 RSRでダーク・ウェルナーと、やはりファクトリードライバーのリチャード・リーツと共に出場する。

18回の総合優勝、63回のクラス優勝を誇るポルシェは、セブリングで最も成功したメーカーである。今年のALMSシリーズはアメリカとカナダで10レースが開催される。

(ポルシェAG. プレスリリース)

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トヨタ自動車、2009年のモータースポーツ活動および支援計画を発表 (海外編)

Tmslogo 2008年3月16日 

 

トヨタ自動車、2009年のモータースポーツ活動および支援計画を発表

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、モータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけている。本年においては大変厳しい経営環境の下、大幅なコスト低減を図りながら、引き続きモータースポーツを推進する。
具体的には、「フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)」、日本の「SUPER GT」・「フォーミュラ・ニッポン」、米国の「NASCAR」等のトップカテゴリーへの参戦と、世界トップクラスで活躍が期待されるドライバーの育成を活動の柱とする。

F1については、参戦8年目を迎える本年は、レギュレーション変更に伴い、拡幅されたフロントウィングなどの外見上の特徴を持ち、パフォーマンスと信頼性の高まった新型F1カー“TF109”を投入する。
またドライバーについては、経験豊富なヤルノ・トゥルーリと2年目となるティモ・グロックの組み合わせで、初優勝を目指す。サードドライバーは、小林可夢偉がGP2に参戦しつつ、担当する。

日本では、SUPER GTで引き続きGT500クラスにおいて、今年よりレクサスブランドとして参戦し、レクサスSC430でタイトル奪還に挑む。またフォーミュラカーのトップカテゴリー、フォーミュラ・ニッポンへのエンジン供給を継続し、トヨタエンジン搭載車として4連覇を狙う。

米国のNASCARについては、最高峰のスプリント・カップ・シリーズ、並びに次位のネイションワイド・シリーズにおいて、昨年スプリント・カップで10勝したトヨタ カムリで引き続き参戦し、シリーズチャンピオンを目指す。また本年名称がキャンピング・ワールド・トラック・シリーズとなり、昨年マニュファクチャラーズとドライバーズのダブルタイトルを獲得した同シリーズにも、引き続きトヨタ タンドラで参戦する。

このほか、モータースポーツ振興の観点から、グラスルーツレベルのレースまで、多様なカテゴリー・イベントへの支援を行う。

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ALMS:ハンス・シュトゥック、セブリング12時間に参戦

ハンス・シュトゥック (C)Volkswagen Motorspot  拡大します

3回のセブリング総合優勝を誇るハンス・シュトゥックが、今年のALMS開幕戦セブリング12時間レースに出場することになった。シュトゥックの同レースへの出場は2001年以来のこととなる。
Vicimain Vici Racing (C)ALMS

現在58歳のシュトゥックは、息子のヨハネ・シュトゥック、ニッキー・パストレリと共に、Vici Racingのポルシェ911 GT3 RSRでGT2クラスに出場する。

シュトゥックは、1975年、1986年、1988年に総合優勝を飾り、1993年にはクラス優勝しており、最近セブリングの殿堂入りを果たしている。また、ルマン24時間レースでも2度の総合優勝を挙げている。2001年にはALMSでPTG BMWチームからレギュラー参戦し、最近ではフォルクスワーゲンのモータースポーツ・コンサルタントとして、昨年はニュルブルクリンク24時間レースなどへ出場している。

第57回セブリング12時間レースは、3月21日午前10時30分のスタートを前に16日からはテスト走行が開始される。

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2009年3月15日 (日)

FIA-GT:フォードGT、GT1クラスへデビュー

フォードGT (C)ALMS 拡大します

3月13日、フォードは昨シーズンヨーロッパGT3選手権でチャンピオンを獲得したフォードGTを、今シーズンFIA-GTのGT1クラスへ参戦することを発表した。

2010年からのGT1規則に従って作られたフォードGTは、4月6日からポールリカールで行われるメディアデイとテストでデビューすることになっている。
2008年スイスのMatech GT RacingからGT選手権に参戦したフォードGTは、2位のHexis Racing、アストンマーチンDBRS9に30ポイント差を付けてチームタイトルを獲得している。

GT1クラスでも引き続きフォードGTを走らせるMatech GT Racingでは、2009年を開発の年として、新規則になる2010年に照準を合わせている。今年FIA-GT選手権のGT1クラスには、賞典外ながらニッサンGT-Rもスポット参戦が予定されており、経済情勢が厳しい中にもかかわらず各メイクス間でのより激しい戦いが予想される。

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2009年3月14日 (土)

IRL:ポールポジションにポイントを加算

2008年インディ500ポールデイ (C)IRL Media 拡大します

3月13日、インディカーシリーズ(IRL)は今シーズンからポイントシステムを一部変更し、ポールポジションにもポイントを与えられることになった。

これまでは、各レースの最多ラップリーダーに3ポイントが与えられていたが、ポールポジション獲得者には賞金のみでポイントは与えられていなかった。変更後は最多ラップリーダーが2ポイントに減らされる一方ポールポジションに1ポイントが与えられることとなった。

IRLのコンペティション部門代表ブライアン・バーンハートは、今回の変更が昨シーズンから実施されたストリート/ロードコースでのノックアウト方式の予選と、オーバルコースでの4ラップ合計タイムによる予選ポールポジション獲得者に対してより大きな報酬を与えるためとしている。
新方式のポイントシステムを昨シーズンに適用すると、6回のポールと5回の最多ラップリーダーとなったスコット・ディクソンは、2位エリオ・カストロネペスのポール3回と最多ラップリーダー6回に対して、ポイント差を17から21ポイントへ広げる計算になる。

ポールポジションへの賞金はこれまで通り、インディ500マイルレースでは100,000ドルが、その他のイベントでは10,000ドルが与えられる。

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ALMS:Rd.1セブリング・スケジュール/エントリーリスト

Sebring09

2008年セブリング12時間レース (C)ALMS 拡大します

■タイムスケジュール

57th Annual Mobil 1 Twelve Hours of Sebring
Sebring International Raceway / Sebring  Florida March 18 - 21  2009
Monday  March 16
08:00 - 17:40 Test Day (not open to public)
Tuesday  March 17
08:00 - 18:00 Test Day (not open to public)
Wednesday  March 18
10:45 - 11:40 Combined Practice - American Le Mans Series (All Classes)
14:40 - 15:35 Combined Practice - American Le Mans Series (All Classes)
Thursday  March 19
10:20 - 11:15 Combined Practice - American Le Mans Series (All Classes)
14:45 - 15:10 Qualifying - American Le Mans Series (GT1 and GT2)
15:15 - 15:40 Qualifying - American Le Mans Series (“LM” P1 and “LM” P2)
19:15 - 21:00 pm Combined Night Practice - American Le Mans Series (All Classes)
Friday  March 20
09:55 - 10:55 Combined Practice - American Le Mans Series (All Classes)
Saturday  March 21
07:50 - 08:15 Combined Warm Up - American Le Mans Series (All Classes)
10:30 - 22:30 57th Annual Mobil 1 Twelve Hours of Sebring presented by Fresh From Florida
NOTE: Raceway closes promptly at Noon Sunday.

Track

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GP2:ポールリカールテスト(3月13日)

■ディ・グラッシ、最終日もトップタイム

ルーカス・ディ・グラッシ  拡大します

GP2ポールリカールテスト最終日は、午前中ファットバーナー・レーシングエンジニアリングのルーカス・ディ・グラッシがトップタイム、これがこの日の総合トップタイムとなった。2番手にアンドレアス・ツバー、3番手にパスター・マルドナドと続いた。

午後はバウア・カンポスチームのヴィタリー・ペトロフがトップ。ディ・グラッシは午後も2番手に、3番手にジャビエール・ヴィラが入った。小林 可夢偉は、午前10番手、午後7番手で、この日の総合8番手でテストを終えた。

GP2シリーズは3月23日から3日間、バルセロナでシーズン前の最終テストを行う。

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2009年3月13日 (金)

LM24,ALMS:アウディジャパン・プレスリリース”アウディR15 TDI : 「第二世代」ディーゼルレーシングスポーツカーの第一号車”

Audilogo Press Information
アウディ ジャパン株式会社 広報部
2009 年3 月13 日
モータースポーツ No.2

アウディR15 TDI : 「第二世代」ディーゼルレーシングスポーツカーの第一号車

●アウディ、新しいLMP1 レーシングカーを発表
●新型TDI エンジン、数々の革新的アプローチ
●セブリング(米国)において3 月21 日にレースデビュー

アウディR15 TDI (C)AUDI AG. 拡大します

アウディAG は、「第二世代」ディーゼルレーシングスポーツカーの開発で世界をリードします。アウディは伝統あるルマン24時間耐久レースに新型アウディR15 TDIを投入し、その卓越した力を明確に示し、技術力の高さを再び証
明することを目指します。
ルマン24 時間レースは、そのためのまさに最適なステージです。この耐久レースでは、効率的で経済的な車が求
められるからです。軽量な構造、環境に優しいドライブコンセプト、考え抜かれたエアロダイナミクスなどは、ルマンを走るレースカーの開発でも、市販車と同様に重要です。そのため、レギュレーションではこれらの項目に関してエンジニアに大きな自由度を与えています。

アウディスポーツは、この自由度を創造力豊かに完全に活用し、かつてルマンを走ったあらゆるスポーツカーと大きく異なる新しいLMP1レースカーを開発しました。「R15 TDIは、これまでスポーツプロトタイプに採用されたことのない、きめ細かい革新的技術を数多く備えています」と、アウディモータースポーツを統轄するDr. ヴォルフガング・ウルリッヒは述べています。「まったく新しい考え方を採用した箇所も少なくありません。」

 

(C)AUDI AG. 拡大します

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IRL:ホンダリリース”ブリヂストン・インディ・ジャパン300マイル」発表会で武藤英紀が優勝宣言”

Honda_logo 

2009年3月13日

「ブリヂストン・インディ・ジャパン300マイル」発表会で武藤英紀が優勝宣言」

In090312001h  3月12日、Hondaウエルカムプラザ青山でブリヂストン・インディ・ジャパン300マイル(以下、インディ・ジャパン)の記者発表会が催され、会場を埋め尽くす多くのメディア関係者が集まった。

 世界最大のレースであるインディアナポリス500マイル・レース(インディ500)を核とするアメリカの最高峰フォーミュラカー・チャンピオンシップ、IRLインディカー・シリーズは日本で7回目となるシリーズ公式戦を行なう。そのレース、インディ・ジャパンが開催されるのは、10年以上に渡ってアメリカン・モータースポーツの普及に努めて来ているツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)だ。

 全長1.5マイル、コーナーにバンク(傾斜)のついたコースを200周して争われるインディ・ジャパンは、最高速が時速300キロを越すハイスピードで繰り広げられる。昨年まではシーズン序盤の4月に開催されてきたが、今年は9月19日(土)が決勝。年間17戦の第16戦にスケジュールされた。インディカー・レースといえば激しい接近戦が身上だが、今年のツインリンクもてぎでのレースでは、年間チャンピオンの座をかけた、これまでにも増して白熱した戦いが見られることとなるだろう。また、昨年のインディ・ジャパンでは、ダニカ・パトリックが初優勝を飾った。女性ドライバーによる史上初の優勝が成し遂げられ、2008年のインディ・ジャパンは歴史に残る一戦となった。今年のレースでは、インディカー史上初めてアメリカ国外で年間チャンピオンが決定する可能性があり、日本のファンは2年連続で歴史的な瞬間に立ち会うこととなるかもしれない。

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BF3:オウルトンパークテスト(3月10-11日)

Walter Grubmuller (C)British F3 拡大します

イギリスF3は3月10日から2日間オウルトンパークでテストを行った。
1日目はカーリン・モータースポーツのダララ・フォルクスワーゲンのダニエル・リチャードがトップ。2日目はハイテック・レーシングのダララ・メルセデスのウォルター・グランブミューラーが2日間の総合トップとなった。すでに1日目にオウルトンパークのF3コースレコードは1.5秒短縮され、2日目はさらにタイムは上がった。

ライコネン・ロバートソン・レーシングのダララ・メルセデスで参加した中嶋 大祐は、1日目13位、総合では10位のタイムを記録した。イギリスF3選手権は来週もロッキンガムでテストを行い、4月13日にこのオウルトンパークで開幕する。

中嶋 大祐(C)British F3 拡大します

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GT3:アウディ、『R8 LMS』のデリバリーを開始

AUDI R8 LMS (C)AUDI AG. 拡大します

アウディはカスタマー用GTマシン、R8 LMSのヨーロッパ各国のGT選手権参加チームへの供給を開始した。最初のシャーシNo.101は、イタリアGT選手権に参戦するアウディ・スポーツ・イタリアが受け取った。500馬力以上のGTスポーツカーは、これから6つのチームに12台が来週届けられる。

R8 LMSのデビュー戦は、4月13日、ドイツ、オッシャースレーベンとフランス、ノガロでのGT選手権レースとなる。この他、5月3日シルバーストーンで開幕するFIA-GT3選手権、イタリア、ベルギーのGT選手権とニュルブルクリンクでの24時間レースを含む耐久シリーズにも各チームから参戦する。2009年に12台のR8 LMSは40以上のイベントでヨーロッパの約30のサーキットでレースに出場することになる。

アウディは今シーズンのレース参戦でR8 LMSのテストと開発を進め、2009年秋以降、さらにR8 LMSのカスタマーチームへの供給を拡大する予定でいるが、先に発表されたようにファクトリーとしてのレース参戦は計画されていない。R8 LMSのボディシェルは新設されたクワトロGmbh.
で製造され、V10エンジンはハンガリーのGyor工場から供給される。

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GP2:ポールリカールテスト(3月12日)

■ディ・グラッシ、トップタイム
 ファットバーナー・レーシングエンジニアリングが1-2タイム

ルーカス・ディ・グラッシ  拡大します

GP2ポールリカールテスト2日目は、コースをA2と呼ばれるレイアウトに変更して行われ、各チームは空力と高速走行時の安定性を高めるセッティングを進めた。午前中は、バーワ・カンポスチームのロメイン・グロージャンがトップ、2番手にファットバーナー・レーシングエンジニアリングのダニ・クロス、3番手にスーパーノバ・レーシングのジャビエール・ヴィラと続いた。 トップから21番手までが1分9秒台の接戦。

午後はさらにタイムが上がり、ファートバーナーの2台ルーカス・ディ・グラッシとダニ・クロスがトップ2タイム、3番手にARTグランプリのパストール・マルドナドと、ここまでが1分8秒台に入った。午後も22台のマシンが1秒以内に入っている。小林 可夢偉は午前は13番手、午後は6番手、この日の総合タイムでは9番手となった。

なお、午後に6番手のタイムを出したテルメックス・アーデンインターナショナルのエドアルド・モルトラと、8番手タイムのオーシャン・レーシングテクノロジーのアルバーロ・パランテは、マシンの最低重量違反で午後のタイムを抹消されている。

明日のテスト最終日は、コースをより短い2Dレイアウトに変えて行われる。

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2009年3月12日 (木)

NASCAR:ダーリントン・タイヤテスト(3月11日)

ダーリントン・タイヤテスト (C)nascarmedia 拡大します

NASCARスプリントカップは、今週末はレース予定はない。グッドイヤーは、今週ダーリントンでタイヤテストを行っている。今回のテストに参加したのはエリオット・サドラー(ダッジ)、デニー・ハムリン(トヨタ)、ケビン・ハービック(シボレー)、ボビー・ラボンテ(フォード)の4台。

先日のアトランタでは、新しいコンストラクションのタイヤを持ち込んだにもかかわらずタイヤトラブルが発生しており、グッドイヤーとしても信頼回復のためには休んでいる暇はない。

 (C)nascarmedia 拡大します

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GP2:ポールリカールテスト(3月11日)

■ヴィラ、コースレコードでトップタイム 

ジャビエール・ヴィラ  拡大します

3月11日、ポールリカールでGP2メインシリーズ公式テストが開始された。 シーズン前の唯一のテストの初日は、今年からスーパーノバへ移籍したジャビエール・ヴィラが午前、午後ともトップタイムを記録した。ヴィラが午後に記録した1:11.930のタイムは、昨年同サーキットの同じレイアウトでロメイン・グロージャンが出した1:12.031を破るレコードタイムとなった。

この日の総合で2番手はレーシング・エンジニアリングへ移籍したルーカス・ディ・グラッシ、午前中2番手タイムの小林 可夢偉(Dams)は総合3番手のタイムとなった。
スーパーノバにはルカ・フィリッピが加入、この日の総合で8番手タイム。この他、アルバーロ・パレンテがオーシャンレーシング・テクノロジーでカルム・チャンドックとコンビを組む。

ポルリカールテストは13日まで続けられる。

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2009年3月11日 (水)

LM24,SGT:ルマン優勝のマツダ監督、大橋孝至氏逝去

Ohhashil 3月9日、 1991年ルマン24時間レースで日本車として初の総合優勝を飾ったマツダ・チームの監督、大橋孝至氏が逝去された。享年67歳。

大橋氏は寺田陽次朗氏らと共にマツダスピードを設立、その後JGTC(現スーパーGT)サード・チームの監督などを務めた。ルマンではフランス西部自動車クラブ(ACO)との駆け引きや、ジャッキー・イクスをアドバイザーに起用するなど、『タフネス・ネゴシエーター』としての本領を発揮した。現在に至るまでマツダ以外にルマンで総合優勝を果たした日本車は無い。

ここに、大橋氏のご冥福をお祈り致します。

1991年ルマン24時間レース総合優勝 - マツダ787B (C)Mazda Motor Of America Inc. 拡大します

 

(C)Mazda Motor Of America Inc. 拡大します

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2009年3月10日 (火)

LM24,ALMS:アウディR15 TDIを正式公開

2009/03/09
アウディR15 TDI:第2世代のディーゼル・レーシングスポーツカー

アウディR15 TDI (C)AUDI AG. 拡大します

3月9日、アウディは先にスクープ写真を公開したR15 TDIを正式に公開した。
第2世代のディーゼル・レーシングスポーツカーは、3月21日アメリカン・ルマンシリーズ(ALMS)開幕戦のセブリング12時間にデビューする。

R15 TDIのエンジンは新設計のV10ディーゼルエンジンで、1,050ニュートンメーターのトルクと600馬力以上の最高出力を発生する。前モデルR10 TDIの V12エンジンと比べてコンパクトで軽量に仕上がっている。また、燃料消費とCO2排出量も削減され、同時にターボチャージャーと燃料噴射システムの改良により、エンジンレスポンスも向上している。R15では新世代のより軽量なパーティクル・フィルターを装備している。

ルマンで特に重要な役割を演じるエアロダイナミクスについては、非常に洗練されたものとなっている。DTM2008年チャンピオンマシンA4と同様にCFD(Computational Fluid Dynamics)解析により、ボディ周りの気流は計算されて最適化されている。つり下げ式サポートのリアウイングとハイノーズは、多くの革新的なディテールに含まれる。

エレクトリックシステムに関しては、市販ハイブリッド車で使用されているリチュウムイオン電池が初めて採用されている。それは従来のバッテリーより軽く、より高い電圧を供給することが出来る。
そのためヘッドライトはより明るく、ロービームは初のLED(発光ダイオード)のみによって構成されたシステムで、それにはアウディロードカーへの次世代LED技術を現している。

革新的なアプローチはシャーシとサスペンションにも隠されている。エアロダイナミックスのためにフロントとリアのサスペンションはより高い位置にあり、延長されたホイールベースと最適化された重量配分のおかげで、R15はR10と比べてかなりシャープな操縦性を持っている。

アウディ・モータースポーツ代表のウルフガング・ウィルリッヒ博士は「アウディはディーゼル車でルマン24時間レースに勝った唯一の自動車メーカーであり、R15とともに2009年もまた勝利のためのベースを作った」とコメントしている。

アウディR15はセブリング12時間レースでデビューを祝った後、6月13日からのルマン24時間レースにアウディ・スポーツ・ヨーストは3台のマシンを出場させる予定である。

 

(C)AUDI AG. 拡大します

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LMS:ポールリカールテスト (3月9日)

Team Oreca Matmut - AIM (C)LMS  拡大します

ポールリカールテスト2日目はミストラルと呼ばれる地中海からの強風の中で行われた。午前中、チーム・オレカ・マトムトのクレージュオレカLC70 AIMの11号車が、2日間のベストタイムとなる1:40,903のトップタイムを記録した。ニコラ・ラピエールとオリビエ・パニスは、厳しくなった空力レギュレーションのマシンにもかかわらず昨年より1.5秒タイムを短縮した。

(C)LMS  拡大します

2番手にはスピーディ・セバスのローラ・アストンマーチンがつけた。同チームには、レギュラードライバーのマルセル・フェスラー、ニコラ・プロスト・アンドレア・・リッチに加えてニール・ヤニがテストに加わっている。本家のワークス・アストンマーチンは、前日の007号車のクラッシュにより009号車のみがテストを行い、オレカに約2秒の差を付けられて5番手タイムに終わった。

(C)LMS  拡大します

LMP2クラスでは、ポルトガルのASM ジネッタ・ザイテックが1:43.355でクラストップ。2003年のルマン24時間レースにベントレーで優勝したガイ・スミスのドライブするマシンは、クラス2番手のチーム・エセックスのポルシェRSスパイダーを0.9秒上回った。3番手にはRMLチームのローラ・マツダが入っている。

LMGT1では、IPBスーパータック・レーシングのランボルギーニ・ムルシエラゴR-GTが、コルベットC6.RとサリーンS7-Rを抑えてトップタイム。しかし、3つのメイクは1秒以内のタイムで拮抗している。

LMGT2では韓国のタイヤメーカー、ハンコックのサポートするハンコック・チーム・ファルンバッハーのフェラーリF430が1:57.888でトップタイム。ミシュランやダンロップ陣営に衝撃を与えた。同チームでは、ピエール・ケファー、アラン・シモンセンに、ドミニク・シュワガーがテストを行った。2番手にはTeam Felbermayr Protonのポルシェ997GT3 RSRが続いた。
LMGT2にはチーム・モデナのフェラーリF430にナイジェル・マンセルの息子レオ・マンセルが参加しており、ニコラ・プロストとブルーノ・セナと共に、かつてF1でライバル同士だったファミリーネームが揃った。

 (C)LMS  拡大します

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2009年3月 9日 (月)

LM24:ポルシェ917誕生から40年

ポルシェ917 (C)PORSCHE AG. 拡大します

折しもポールリカールでルマンシリーズテストが行われているが、40年前の1969年3月13日にはジュネーブ・インターナショナル・モーターショーでポルシェ917が初めて公開された。

当時FIAが規定したエンジン排気量5,000cc、最低重量800Kgの『ホモロゲーション・スポーツカー』のため、ポルシェでは1968年6月から917プロジェクトが開始された。ポルシェは1969年4月までにホモロゲーションに必要な25台の917を製造した。以来1969年8月sterreichringの1,000Kmレースでジョー・シファートとカート・アーレンスによる初勝利以来、そのサクセスストーリーがスタートした。

初期の917はミッドシップにマウントされた空冷180度V12エンジンは、4,500ccの排気量から520馬力を発生していた。また、ボディもコースに応じてショートテール、ロングテール、さらにCan-Amとインターシリーズ用のスパイダーも作られた。1970年、ポルシェは917により1951年の参戦以来20年目にしてルマン24時間レースに総合優勝を飾り、908/3とともに当時のレーシングシリーズ・ワールドチャンピオンシップ、いわゆるスポーツカー・メイクス選手権10戦中9勝を挙げてチャンピオンに輝いた。
翌1971年も917はルマンを含むスポーツカー・メイクス選手権を連覇。この年のルマンではロングテールボディの917は387Km/hの最高速を記録している。

FIAの5リッター・スポーツカーによる選手権が1971年に終了すると、ポルシェは917の活躍の場をアメリカのCan-Amシリーズへと移した。1972年6月にペンスキーがエントリーした917/10スパイダーは、5,000ccの水平対向エンジンは2基のターボチャージャーで武装され、最高出力1,000馬力のモンスターマシンとなった。この年のCan-Amシリーズを席巻したポルシェは、翌1973年には1,200馬力の917/30を投入。故マーク・ダナヒューのドライブにより、無敵の存在となった。そのあまりの強さに917/30はCan-Amから除外されることになった。917の総生産台数は65台にのぼった。また、アメリカで培われたターボ技術は1974年に市販車の911ターボに生かされ、それはまたレースの世界へと戻って行くことになる。

これら歴代のポルシェ917は、ポルシェのレーシングカーや生産車とともにシュツッツガルトに新設されたポルシェ・ミュージアムに展示されている。

 

(C)PORSCHE AG. 拡大します

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NASCAR:トヨタモータースポーツニュース 第4戦アトランタ

2009年3月9日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第4戦 Kobalt Tools 500


開催日:3月8日

ブライアン・ヴィッカーズが5位フィニッシュ 

09nascar04_1 常に上位を争い、5位でフィニッシュしたブライアン・ヴィッカーズ(#83) 

 3月8日(日)、米国南東部ジョージア州ハンプトンのアトランタ・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第4戦「Kobalt Tools 500」が開催された。
 ここアトランタは、昨年、カイル・ブッシュの駆る“トヨタ カムリ”がスプリント・カップ・シリーズ初優勝を飾った記念すべきコース。前日同コースで行われたキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ戦でも、Ky.ブッシュが勝利を挙げており、今年も好成績に期待がかかった。

 6日(金)午後6時半から予選が行われ、デニー・ハムリンが6番手グリッドを確保。ジョー・ネメチェクが8番手、Ky.ブッシュが9番手につけ、“トヨタ カムリ”は11台が決勝へと駒を進めた。

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NASCAR:Rd.4アトランタ レース結果

■カート・ブッシュ、今シーズン初優勝

カート・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

NASCARスプリントカップ第4戦アトランタは、ペンスキー・レーシングのカート・ブッシュが自己18勝目となる今シーズン初優勝を飾った。

レースはラスト6ラップでコーションとなり、上位陣はタイヤ交換のためピットイン。ここでフロントタイヤ2本のみを交換したカール・エドワーズがトップに立つが、4本ともタイヤ交換をしたブッシュとジェフ・ゴードンにかわされ、グリーンホワイトチェッカーとなったレースを3位でゴール。2位のゴードンはこれでランキングトップを守ったが、昨年からの未勝利記録が続いている。

ハイバンクでスピードの上がるアトランタのトラックは、プラクティスの段階から昨年同様にタイヤトラブルが多発。330ラップ中234のラップリードを奪いレースの大半を支配したブッシュも、2度に渡ってアウトサイドのウォールをこすり、ゴール後のブッシュのマシンの右サイドは擦り傷だらけの状態だった。

ポールスタートのマーク・マーチンも217ラップで右リアタイヤがバースト、ピットで修理してなんとか走行を続けたものの31位に終わった。ジミー・ジョンソンは9位、レース前に腎臓結石の手術を受けたばかりのマーチン・トルーエックスが10位となった。デール・アンハートJr.は11位、今季最高の4番手グリッドからスタートしたファン・モントーヤは27位に終わった。ルーキーのジョーイ・ロガノとスコット・スピードもウォールにヒットして30位と35位となった。

 (C)nascarmedia 拡大します

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LMS:ポールリカールテスト(3月8日)

■アストンマーチン、デビューもエンゲが大クラッシュ

2009年3月8日ポールリカールテスト (C)LMS  拡大します

3月8日、ルマンシリーズ(LMS)ポールリカールが開始され、初登場のワークス・ローラ・アストンマーチンのNo.009はクラージュ・オレカ AIMについで2番手のタイムで初日のテストを終えた。

しかし、もう1台のワークス・アストンマーチンのNo.007は、トーマス・エンゲが6速で走行中コーナーの縁石に乗って大クラッシュ。エンゲには怪我はなかったものの、マシンは大きなダメージを負ってしまった。

今回のテストにはNo.10 クラージュ・オレカに、ブルーノ・セナが参加している。詳細なタイムは後ほど。

ブルーノ・セナ (C)LMS  拡大します

 (C)LMS  拡大します

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WTCC:Rd.1クリティバ レース結果

■セアト圧勝の開幕戦

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

ガブリエル・タルキーニ (C)WTCC 拡大します

WTCC第1戦クリティバ決勝レースは、2レースともセアト・レオンTDIがベスト4を独占した。

第1レースではポールポジションの昨年のチャンピオン、イワン・ミューラーがスタートから他を寄せ付けず、セーフティカーラン後もトップをキープして優勝。2位にジョルディ・ジェネ、3位リカルド・リデル、4位ガブリエル・タルキーニ。5位のアウガストロ・ファーフスはBMW勢最上位。デビュー戦のシボレー・クルーズはニコラ・ラリーニの15位が最上位だった。

このレースでは2周目に、ヨルグ・ミューラーとアンディ・プリオールのBMW同士が絡んで2台ともコースアウト、同じ場所でシボレーのアラン・メニュもコースアウト。プリオールはフロントにダメージを受けながら9位でゴールしたが、ミューラーとメニュはピットインしてその後リタイヤとなった。その後、ステファノ・ダステのコースアウトでセーフティーカーランとなり、そのリスタートの際、ニコラ・ラリーニとティアゴ・モンテイロがスタートライン前にファーフスの前に出ていたとして30秒加算のペナルティを受け、それぞれ5位と8位から15位と16位へと降格された。これにより第2レースはBMW勢が上位4グリッドからのスタートとなった。

第2レースではスタート直前に雷雨となり、5分間のディレイの後、全車レインタイヤでスタート。スタンディングスタートのためグリッド上位のBMW勢が前に出るが、セアト勢がFWDの強みを生かして徐々に挽回。結局ガブリエル・タルキーニが優勝。またしてもセアトがトップ4を独占した。

インディペンデントクラスでは、BMWのフェリックス・ポルティエロが第1レースで8位、第2レースでは7位とワークス勢の中に割って入る健闘を見せた。

 (C)WTCC 拡大します

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2009年3月 8日 (日)

DAKAR:フォルクスワーゲン、2010年もダカールラリーに参戦

2009年ダカールラリー(C)Volkswagen Motorspot 拡大します

3月7日、今年ダカールラリー史上初のディーゼルマシンで総合優勝したフォルクスワーゲンは、2010年も参戦を継続することを発表した。

フォルクスワーゲン首脳によれば、レース・トゥアレグ2 TDIによるダカールラリーにおける1-2勝利は、フォルクスワーゲンのブランドを世界中に輝かせることに貢献した。したがってダカールラリーへの参戦は、将来にわたっての良い投資であるとしている。

280馬力のレース・トゥアレグ2 TDIによる、デ・ヴィリヤーズ/ダーク組とミューラー/ラルフ・ピッチフォード組の1-2勝利は、世界中のメディアからポジティブな反応を受け参戦継続への大きな力となったとされる。そして、フォルクスワーゲンの莫大な信頼性と革新的なテクノロジーを表し、それはフォルクスワーゲン市販車の価値でもある。特にTDI技術は、そのモータースポーツでの活動が市販車開発のために相乗効果となって表れているとしている。

2010年のダカールラリーは、今年と同様アルゼンチンとチリで行われることが決定しており、9,500Kmに及ぶ砂漠とパンパス地帯における2週間の戦いのためにすでに準備がスタートしている。

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LMS:ワークス・アストンマーチン、ポールリカールに登場

2009年3月7日ポールリカール (C)LMS  拡大します

ルマンシリーズ(LMS)は、明日8日から2日間ポールリカールで公式テストを行う。
今年50台のフルシーズンエントリーのうち、今回のテストに参加する28台のマシンが集結。今シーズンからLMP1へエントリーしているワークス・アストンマーチンも初めてその姿を見せている。

 (C)LMS  拡大します

ローラのクーペボディをベースに開発されたアストンマーチンのLMP1マシンは、マシンの改修をめぐってローラとアストンマーチンの間で論争になっている。アストンマーチンはマシンの開発をワークス内で行ったと主張しているが、ローラはマシンはあくまでローラ製のものであり、アストンマーチンが行った改修作業はごく一部で、マシンの知的所有権もローラが所有するとしている。

この他、アウディR10 TDIをエントリーしているコレス・チームは、このテストとは別にユーロスピードウェイでプライベートテストを行う予定で、それにはナレイン・カーティケヤンも参加するといわれている。

ポールリカールテストは、8日午前9時30分から開始される。

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WTCC:Rd.1クリティバ フリー走行/予選結果

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

WTCC第1戦クリティバ予選は、今年から採用されたノックダウン方式のフォーマットで行われ、昨年のチャンピオン、イワン・ミューラーのセアト・レオンTDIがポールを獲得した。

予選セッション1のトップ10が予選セッション2に進出、セアト勢は上位5番手までを独占し、レギュレーション改訂による各メイクの性能均衡化は開幕戦については効果が出ない結果となった。

6番手にはフリー走行2回目でトップタイムを記録したBMW 320siのヨルグ・ミューラー、予選中スピンしたアウガストロ・ファーフスが7番手、新型シボレー・クルーズのアラン・メニュとニコラ・ラリーニが8、9番手、アンディ・プリオールが10番手と、ここまでが最終予選に進出した。

インディペンデントクラスでは、フェリックス・ポルティエロのBMWが12番手に食い込んだ。

 (C)WTCC 拡大します

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2009年3月 7日 (土)

NASCAR:Rd.4アトランタ 予選結果

■マーチン、8年ぶりのポール獲得!

マーク・マーチン (C)nascarmedia 拡大します

NASCARスプリントカップ第4戦アトランタ予選は、ヘンドリック・モータースポーツのマーク・マーチンが、2001年リッチモンド以来、実に8年、281レースぶりのポールポジションを獲得した。 現在50歳のマーチンは、54歳でポールを獲ったハリー・ガント以来2人目となる50歳以上でのポールポジション獲得者となった。

2番手にはカート・ブッシュ、3番手にジェミー・マクマリー、4番手にファン・モントーヤが今季最高位のグリッドとなった。ランキングトップのジェフ・ゴードンは16番手、ジミー・ジョンソン7番手スタートとなった。

 (C)nascarmedia 拡大します

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WTCC:Rd.1クリティバ テスト(3月6日)

ガブリエル・タルキーニ (C)WTCC 拡大します

WTCC第1戦クリティバが開幕。初日のテストではセアト・レオンTDIのガブリエル・タルキーニがトップタイムを記録し、チャンピオン奪取に向けてスタートを切った。

クリティバ市内ではプロモーションも行われ、WTCCマシンが展示されて観客の注目を集めている。

 (C)WTCC 拡大します

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2009年3月 6日 (金)

IRL:ド・フェラン、インディカー復帰を目指す

ジル・ド・フェラン (C)IRL Media 拡大します

昨年アメリカン・ルマンシリーズ(ALMS)へチームオーナー兼ドライバーとして復帰した、ド・フェラン・モータースポーツのジル・ド・フェランは、今シーズンはアキュラのLMP1でALMSへ参戦する。

ド・フェランはその一方で、インディカー・シリーズ(IRL)への復帰を考えているという。2003年のインディ500マイルレースの優勝者であるド・フェランは、今回IRLへはドライバーとしてではなくチームオーナーとしての参戦を模索している。

ジル・ド・フェラン:「わたし自身は再びインディカーをドライブするつもりはない。しかし、これはすべてチームとしての参戦である。レーシングドライバーとしての夢を再現するつもりはないが、これは決してマシンをドライブすることを楽しんでいないというわけではない。最も重要なことは、チームを成功に導くことだ。わたしは確かにチームを現実に成長させたいと思っている。インディカーレースでの心情的なつながりから、そこでレースをすることは将来における目標の一つだ」

ド・フェランは2002年と2003年にチーム・ペンスキーからインディカー・シリーズへ参戦。引退レースでは見事優勝を飾っている。

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2009年3月 5日 (木)

GP2:ピケGP、バレリオと契約

アルベルト・バレリオ  拡大します

GP2チームのピケGPは、2009年メインシリーズのドライバーとしてアルベルト・バレリオ(ブラジル:23歳)と契約したことを発表した。
バレリオは、ロルダン・ロドリゲス(スペイン:24歳)のチームメイトとして、2年目GP2シリーズに出場する。

2003年南アメリカF3シリーズにデビューしたバレリオは、2005年には同シリーズでチャンピオンを獲得。2006年にはワールドシリーズ・ルノーとイギリスF3へ参戦。2008年にデュランゴから、GP2アジアシリーズとメインシリーズでフルシーズン出場した。
チームは来週11日から3日間ポールリカールで行われる、GP2メインシリーズ公式テストに参加する。

アルベルト・バレリオ:「ピケGPと契約できたことは本当に嬉しい。チームは非常に競争力があり、技術スタッフと共にレースごとに進歩することができると確信している。来週のテストは2009年シーズンのスタートにとって重要なものとなる。まず、マシンとチームからよい感触を得ることが第一の目標だ」

フェリッペ・ベガス(ピケGPチーム代表):「2009年GP2シーズンのためにわれわれのチームがアルベルト・バレリオと契約したことを嬉しく思っている。アルベルトはチームとブラジルとの関係をより深いものにしてくれる。アルベルトは2005年に南アメリカF3シリーズでチャンピオンとなっているが、われわれのチームも2002年に同じシリーズでデビューしてチャンピオンとなり、2004年にも再びチャンピオンとなっている。アルベルトは昨年末のテストで、他のカテゴリーでも大きな可能性を持っていることを示した。ともにに競争力を上げて、われわれすべてのためにいい結果を残すことを望んでいる」

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2009年3月 4日 (水)

NASCAR:Rd.3:アトランタ・スケジュール/エントリーリスト

Nns Tr

 

 

■タイムスケジュール

ATLANTA MOTOR SPEEDWAY 2009
NASCAR SPRINT CUP SERIES
NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
EVENT SCHEDULE
Friday March 6TH
11:30 - 13:00 NCWTS PRACTICE Truck Series
13:30 - 14:50 NCWTS FINAL PRACTICE Truck Series
15:00 - 16:30 NSCS PRACTICE Sprintcup
18:45 NSCS QUALIFYING (TWO LAPS ALL POSITIONS) Sprintcup
Saturday March 7TH
09:35 NCWTS QUALIFYING (TWO LAPSALL POSITIONS) Truck Series
11:00 - 11:45 NSCS PRACTICE Sprintcup
12:20 - 13:20 NSCS FINAL PRACTICE Sprintcup
14:00 NCWTS RACE (130 LAPS 200.2 MILES) Truck Series
Sunday March 8TH
14:00 NSCS RACE ( 325 LAPS 500.5 MILES) Sprintcup
2/10/09 NSCS ATL 09-01 TENTATIVE SUBJECT TO CHANGE

At

Atlanta Track Details
Completed : 1960
Distance : 1.54 miles
Shape : Quad-oval
Banking : 24° turns,5° straights
Frontstretch : 2,332 feet
Backstretch : 1,800 feet
Seating : 124,000

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LMS:ポールリカールテスト・スケジュール/エントリーリスト

 2008年LMSポールリカールテスト (C)LMS 拡大します

■タイムスケジュール

Official Test Days
Sunday- 8 March
Beginning End Event
09:30 Opening of the track
13:30 End of the morning session
13:35 14:15 Pit Walk and autograph session
14:30 Re-opening of the track
18:30 End of the session
except for the teams running a night testing
00:00 End of the night session
Monday- 9 March
Beginning End Event
09:00 Opening of the track
13:00 End of the morning session
13:00 Press conference - GP Hall
14:00 Re-opening of the track
17:00 End of the session for all teams

Circuitessais The circuit summary
Creation:1970
Where:40 Km North-East from Marseille
Circuit length:5 791 metres
Pit garages: 44
Latitude :43°15'2"N
Longitude :5°47'30"E

Google Maps satellite view

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2009年3月 3日 (火)

GP2:ディ・グラッシ、レーシング・エンジニアリングと契約

ルーカス・ディ・グラッシ  拡大します

昨シーズン、ジョルジョ・パンターノによってチャンピオンを獲得したレーシング・エンジニアリングは、2009年メインシリーズにルーカス・ディ・グラッシとダニ・クロスを起用することになった。これでディ・グラッシは2006年以来4シーズン目のGP2シリーズ参戦となる。

2008年にカンポス・レーシングでシリーズ4戦目からGP2シリーズへ参戦したディ・グラッシは、シーズン途中からの出場にもかかわらずパンターノとブルーノ・セナに次いでランキング3位となっている。

レーシング・エンジニアリングは、今シーズン、スペインの飲料メーカーであるファット・バーナーをメインスポンサーに、ファット・バーナー・レーシング・エンジニアリングと改称して参戦する。

ルーカス・ディ・グラッシ:「2009年シーズンをファットバーナー・レーシング・エンジニアリングでレースができることになってとても嬉しい。昨年とは違って今年はシーズン初めからシリーズに参戦することが出来る。2008年はタイトル争いに加わり、ルノーとホンダF1チームのテストにも参加した。その翌年の今年も良いシーズンとなることを信じている。今シーズンのタイトル争いではこれまで以上に戦う準備が出来ている。チームメイトのダニ・クロスとは、ルノーのドライバー育成プログラム(RDD)時代からの知り合いで、仲の良い友人でもある。2人でチームをトップに引き上げることができると信じている」

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F2:新F2マシン、デビュー

2009年F2マシン (C)Formula2 Series 拡大します

3月2日、ブランズハッチで今年から始まるF2シリーズ用マシン『ウイリアムズJPH1』がお披露目された。

ウイリアムズF1チーム設計のマシンのデビューには、フランク・ウイリアムズとパトリック・ヘッドが、F2シリーズ主催者のジョナサン・パーマーと共に出席した。マシンはイギリスのツーリングカードライバーでF2テストドライバーのスティーブン・ケーンにより、ブランズハッチのケントトラックと、高速インディコースの両コースでロールアウトを行った。

2009年F2シリーズカレンダーはこちら

2009年F2マシン (C)Formula2 Series 拡大します

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2009年3月 2日 (月)

NASCAR:トヨタモータースポーツニュース 第3戦ラスベガス

2009年3月2日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第3戦 Shelby 427


開催日:3月1日

カイル・ブッシュが後方スタートから大逆転!
地元で今季初勝利を挙げる
 

09nascar03_1 地元で念願の初勝利を挙げたカイル・ブッシュ(#18) 

 3月1日(日)、米国西部ネバダ州ラスベガスのラスベガス・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第3戦「Shelby 427」が開催された。
 今レースの開催されたラスベガスは、昨年“トヨタ カムリ”にスプリント・カップ・シリーズ初優勝をもたらしたカイル・ブッシュのホームタウン。昨年のラスベガス戦でもカイル・ブッシュはポールポジションを獲得したが、決勝レースではタイヤのパンクに見舞われ惜しくも勝利は逃している。

 27日(金)午後6時半から予選が行われ、昨年に引き続き、Ky.ブッシュがポールポジションを獲得。デヴィッド・ロイティマンが4番手、マーコス・アンブローズが5番手と“トヨタ カムリ”は予選トップ5に3台が入り、12台が決勝へと進んだ。

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BF3:2009年イギリスF3カレンダー

Date Country Circuit
04月13日 オウルトンパーク イギリス
04月26日 ドニントンパーク イギリス
05月02日 シルバーストーン イギリス
05月03日 シルバーストーン イギリス
05月31日 ロッキンガム イギリス
06月07日 ホッケンハイム ドイツ
07月05日 スネッタートン イギリス
07月24日 スパ・フランコルシャン ベルギー
07月25日 スパ・フランコルシャン ベルギー
08月16日 シルバーストーン イギリス
08月29日 ブカレスト ルーマニア
08月30日 ブカレスト ルーマニア
09月20日 ブランズハッチ イギリス

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BF3:中嶋 大祐、ライコネン・ローバートソンからイギリスF3に参戦

中嶋 大祐 (C)British F3 拡大します

2月27日、イギリスF3のライコネン・ロバートソン・レーシング(ダブルR)は、2009年シリーズにホンダのドライバー育成プログラムドライバー、中嶋 大祐(20歳)と契約したことを発表した。中嶋は、2006年のチャンピオンチームでカルロス・ウェルタのチームメイトしてシリーズ参戦する。チームとはすでに広範囲なテストプログラムを完了している。

中嶋 大祐は2007年にフォーミュラ・チャレンジ・ジャパンでレースデビュー、2008年全日本F3でランキング9位になっている。父、中嶋 悟氏はいわずと知れた日本初のフルタイムF1ドライバー、兄の中嶋 一貴はウイリアムズF1チーム・ドライバーという家系の中嶋 大祐は、ホンダ・ドリームプロジェクト・ドライバー7名のうちの一人である。

中嶋 大祐:「ダブルRのようなチャンピオンチームでレースができることに興奮している。今シーズンが挑戦の年であることは分かっている。しかし、スタートから優勝を狙っている。昨年の末にチームとは充実したテストを行い、それはとても快適なものだった。イギリスF3参戦を支援してくれたホンダに感謝している。必ずこのチャンスを生かすことができると考えている」

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NASCAR:Rd.3ラスベガス 決勝レース結果

■カイル・ブッシュ、グリッド降格を乗り越えて今季初優勝

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

NASCARスプリントカップ第3戦ラスベガスは、エンジン交換によってグリッド後方からのスタートとなったカイル・ブッシュが今季初優勝を飾った。

ポールポジションながら、グリーンフラッグで後方スタートとなったブッシュは、レース終盤228ラップ目にジェフ・バートンをとらえてトップに立った。 2位にクリント・ボウヤ、3位にバートンと続き、やはりエンジン交換で後方グリッドから追い上げたデビット・ロイテマンが自己最高の4位となった。

レース中盤トップに立ったジェフ・ゴードンは不運にも左フロントタイヤがバースト、フェンダーにもダメージを負ったが6位に入った。ジミー・ジョンソンはピットを行き過ぎるミスをし、レース終盤にはクラッシュして24位に終わった。マーク・マーチンは、前戦同様またしてもエンジントラブルでリタイヤ。2連勝中のマット・ケンセスはわずか6ラップでエンジンブローでレースを終えた。

この結果ランキングでは、ケンセスがトップから3位に落ち、ジェフ・ゴードンがトップに立った。2位にボウヤ、5位ロイテマン、6位カイル・ブッシュなどがランクアップしている。ジョンソンは19位のまま依然として浮上するきっかけをつかめないままでいる。

 (C)nascarmedia 拡大します

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WTCC:Rd.1クリティバ・スケジュール

01

 (C)WTCC 拡大します

FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)は、5年目のシーズンが今週末再びブラジル、クリティバで開幕する。 2006年7月にこの地で初開催となったシリーズは、2007年からは3月の開幕イベントとして行われている。

昨年のイベントでは45,000人の観客が集まり、イワン・ミューラーとガブリエル・タルキーニのセアト・レオンTDIが2レースとも優勝し、チャンピオンに向けて力強いスタートを切っている。

■タイムスケジュール

FIA WTCC Rd.1  Curitiba - 6th - 8th March
2009/3/6 Friday
Testing 15:00 - 15:30
2009/3/7 Saturday
Free Practice 1 09:00 - 09:30
Free Practice 2 12:30 - 13:00
Qualifying Q1 16:00 - 16:20
Qualifying Q2 16:25 - 16:35
2009/3/8 Sunday
Warm Up 09:30 - 09:45
Race 1 13:00 - 13:35
Race 2 16:00 - 16:35

Cr Rounds 1 & 2 CURITIBA LAP DISTANCE: 3,695 m
RACE DISTANCE: 2 x 14 laps

S2000 lap records:
Qualifying - 1:24.295/157.80 kph, Yvan Muller (SEAT Leon Tdi), 1 Mar 2008
Race - 1:24.959/156.57 kph, Augusto Farfus (BMW 320si), 2 Mar 2008

Previous winners
2006:FIA WTCC Race 1: Jordi Gene (SEAT Leon)
2006:FIA WTCC Race 2: Andy Priaulx (BMW 320si)
2007:FIA WTCC Race 1: Jorg Muller (BMW 320si)
2007:FIA WTCC Race 2: Augusto Farfus (BMW 320si)
2008:FIA WTCC Race 1: Yvan Muller (SEAT Leon Tdi)
2008:FIA WTCC Race 2: Gabriele Tarquini (SEAT Leon Tdi)

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2009年3月 1日 (日)

Speedcar:Rd.4ドバイ 第2レース結果

ジャン・アレジ (C) 拡大します

スピードカーシリーズ第4戦ドバイ第2レースは、前日に続いてジャン・アレジが連勝を飾った。2位にジャンニ・モルビデリ、3位にジョニー・ハーバートが入った。

7番手グリッドからスタートしたアレジは前車を次々とパス、レース半ばにはトップに立った。しかし、このころからアレジのマシン後部からは大量の煙が出ており、ゴールまで保つか分からない状態だった。それでもアレジはトップを守って優勝した。2位に入ったモルビデリは、アレジのマシンからの煙とオイルのため近づくことが出来なかったが、ランキングを考えれば2位は大きいとコメントしている。

これでアレジはランキング5位から3位に上がり、トップのモルビデリはハーバートに7ポイントのリードを保っている。今シーズンのスピードカー・シリーズも残り2戦、セパンとバーレーンはF1とGP2との併催となる。

 (C)Speedcar Series 拡大します

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