GP2.Rd.2モナコプレビュー
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今週末GP2シリーズはモナコ市街地での第2戦を迎える。低いグリップ、バンピーでチャレンジングなストリートコースは、ファンにとってもドライバーにとっても人気の高いところだ。ドライバーには、曲がりくねったコースでエラーの余地はない。最初のフリー走行からスプリントレースのチャッカーフラッグが振られるまで、ドライバーの集中力は限度一杯まで高められたままだ。
2週間前のバルセロナで、ブローワ・カンポスのロメイン・グロージャンはポールポジション、第1レースでの優勝とファステストラップ、第2レースでも2位入賞と18ポイントを稼いでトップにいる。第2レースで優勝したルーキー、エドアルド・モルトラは10ポイント、ジェローム・ダンブレッシオも2レースとも表彰台に立ち、やはり10ポイントを稼いでいる。
モナコはARTグランプリのパスター・マルドナルドが得意とするコースで、2007年に優勝、昨年はポールポジションとなったが優勝は逃している。マルドナドはもういちどモナコでの勝利を目指しているが、他の25名のドライバー達もマルドナドに簡単に栄誉を与えるつもりはない。
アジアシリーズ・チャンピオンの小林 可夢偉は、バルセロナの3ポイント、ランキング8位から巻き返しを図りたいところだ。
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