LM24:アストンマーチン、ルマン24時間レースのドライバーラインナップを発表
5月21日、アストンマーチン・レーシングは、今年のルマン24時間レースに出場する3台のマシンのドライバーを発表した。今年はアストンマーチンが1959年にルマンで初優勝を挙げてから、ちょうど50年目の記念すべきレースとなる。
ルマンシリーズ(LMS)を戦うドライバーに、ルマンではアンソニー・デビッドソン(イギリス:30歳)、スチュアート・ホール(イギリス:24歳)、ヨス・フェルスタッペン(オランダ:37歳)の3名が加わる。
アストンマーチンは、No.007、008、009マシンをエントリーしているが、ドライバーの振り分けはこれから決定されることになる。LMSではNo.007にジャン・シャロス、トーマス・エンゲ、ステファン・ミューク、No.009にはハロルド・プリマ、ミジェル・ロマス、ダレン・ターナーがドライブしている。
元スーパーアグリF1ドライバーのデビッドソンは、すでにポルトガルでアストンマーチンのLMPマシンをテストしている。2003年にはプロドライブからルマン出場の経験を持っている。ホールは2年前にスポーツカーレースに転向する前には、シングルシーターでのレースをしていた。2007年のルマンでは初出場ながらペスカルロ・ジャッドで総合4位となっている。フェルスタッペンはF1レースに100戦以上の出場経験を持ち、昨年はヴァン・マークステインのポルシェRSスパイダーによってルマンでLMP2クラス優勝、LMSでも圧倒的な強さでチャンピオンとなっている。
合計9名のアストンマーチンのドライバーは、6月13日のルマン前に今月末イタリアでテストを行うことになっている。
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