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2009年5月11日 (月)

NASCAR:ジェレミー・メイフィールド、禁止薬物使用により無期限出場停止に

Jeremy_mayfield ジェレミー・メイフィールド (C)nascarmedia

5月9日、NASCAR当局は、先週の土曜日NASCARスプリントカップ第11戦ダーリントンで行われた薬物検査で、チーム・オーナー兼ドライバーのジェレミー・メイフィールド(39歳)が禁止薬物を使用しているとして、NASCARシリーズへの無期限の出場停止処分を科したことを発表した。

Jim_hunter ジム・ハンター (C)nascarmedia

NASCARシリーズ副代表のジム・ハンターによれば、メイフィールドから検出された薬物名は明らかにしなかったものの、それがアルコールではないとしている。これに対して、メイフィールドは、処方しているいくつかの薬の組み合わせによる反応であるとして禁止薬物の使用を否定している。

NASCARシリーズでは、今シーズン初めからコンピューターでアトランダムに選ばれたドライバーとチーム・クルー数名を、レースごとに薬物検査の対象としている。今回のダーリントンでは、他にもスプリントカップとネーションワイド・シリーズのそれぞれ1名づつのクルーからも禁止薬物の陽性反応が検出されている。また、今年2月にはメイフィールドのチーム・クルーが同じ理由からペナルティを受けている。

メイフィールドは、今回の処分によりドライバーだけでなくチーム・オーナーとしてもNASCARから追放されることになる。No.41トヨタ・カムリを走らせているメイフィールド・モーター・スポーツでは、今週末以降のレースから代役のオーナーとドライバーを決定してシリーズへの参戦を継続することにしている。

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