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2009年6月 7日 (日)

IRL:Rd.6テキサス レース結果

■カストロネペス、今シーズン2勝目を飾る

エリオ・カストロネペス (C)IRL Media 拡大します

インディカーシリーズ第6戦テキサス、今シーズン初のナイトレースは、エリオ・カストロネペスがチームメイトのライアン・ブリスコをレース終盤に逆転、インディ500以来の今シーズン2勝目を挙げた。

レースは、ポールスタートのダリオ・フランキッティのリードで始まったが、開始早々2ラップ目にグラハム・レイホールがスピン、これにE.J.ビソとミルカ・デュノが巻き込まれて3台がリタイヤとなる波乱の幕開けとなった。
その後レースは平穏に進み、ブリスコがトップに立って大半をリード。151ラップ目にコース上に破片があるとしてコーションが出されたが、そのリスタート後もブリスコのリードは続いた。

そして、172ラップ目にA.J.フォイトIVがターン2でクラッシュ。これによるコーション中のピットストップでカストロネペスのクルーが素早い作業でマシンをトップで送り出した。残りの約50ラップをカストロネペスはブリスコを従えたまま走りきってゴールした。ブリスコは228ラップレースの160ラップをリードしたが、2位にとどまった。3位にはスコット・ディクソン、マルコ・アンドレッティがダリオ・フランキッティを抑えて4位、ダニカ・パトリックが6位となった。

レース後、アンドレッティがパトリックをパスした際のことで2人が口論となり、トニー・カナーンが仲裁に入るシーンがあった。かつてカナーンもサム・ホーニッシュJr.やホーニッシュ・シニアとレース後に口論となった経験を持っている。そのカナーンは、このレース16番手グリッドから追い上げて8位に入っている。AGRのもう1台の武藤 英紀は電気系トラブルでリタイヤとなっている。

インディ500以来3連戦となったシリーズも、次戦6月21日の第7戦アイオワまでしばらく休養となる

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IndyCar Series Round 6 Bombardier LearJet 550 Race Results
Texas Motor Speedway 1.455 mile(s) June 6  2009
Rank Sp Car Driver C/E/T Laps Laps Down To 1st Time Avg. Speed Status
1 4 3 H.カストロネベス D/H/F 228 0 0.0000 1:55:16.167 172.677 Running
2 2 6 R.ブリスコ D/H/F 228 0 0.3904 1:55:16.557 172.667 Running
3 3 9 S.ディクソン D/H/F 228 0 2.2461 1:55:18.413 172.621 Running
4 8 26 M.アンドレッティ D/H/F 228 0 4.3745 1:55:20.542 172.568 Running
5 1 10 D.フランキッティ D/H/F 228 0 4.7695 1:55:20.937 172.558 Running
6 5 7 D.パトリック D/H/F 228 0 5.2980 1:55:21.465 172.545 Running
7 7 4 D.ウェルドン D/H/F 228 0 7.6203 1:55:23.787 172.487 Running
8 16 11 T.カナーン D/H/F 228 0 8.5009 1:55:24.668 172.465 Running
9 10 20 E.カーペンター D/H/F 228 0 18.7088 1:55:34.876 172.211 Running
10 6 5 M.モラエス D/H/F 227 1 14.4686 1:55:30.636 171.561 Running
11 9 06 R.ドーンボス(R) D/H/F 227 1 17.9856 1:55:34.153 171.474 Running
12 15 2 R.マトス(R) D/H/F 226 2 3.4680 1:55:19.635 171.077 Running
13 18 43 T.シェクター D/H/F 226 2 17.4033 1:55:33.570 170.733 Running
14 13 34 A.タグリアーニ D/H/F 225 3 13.8769 1:55:30.044 170.064 Running
15 17 18 J.ウィルソン D/H/F 225 3 17.1056 1:55:33.273 169.985 Running
16 23 21 R.ハンター-レイ D/H/F 225 3 23.0567 1:55:39.224 169.839 Running
17 14 67 S.フィッシャー D/H/F 222 6 14.6554 1:55:30.822 167.777 Running
18 24 98 J.レイジァ D/H/F 210 18 12.3720 1:55:28.539 158.761 Running
19 19 24 M.コンウェイ(R) D/H/F 185 43 22.0517 1:55:38.219 139.666 Running
20 22 14 AJ.フォイト IV D/H/F 170 58 - 1:25:31.469 173.529 Contact
21 11 27 武藤 英起 D/H/F 153 75 - 1:15:33.057 176.793 Electrical
22 12 02 G.レイホール D/H/F 1 227 - 0:00:29.162 179.619 Contact
23 20 23 M.デュノ D/H/F 1 227 - 0:00:29.573 177.123 Contact
24 21 13 E.ビソ D/H/F 1 227 - 0:00:29.578 177.092 Contact
Time of Race: 01:55:16.1670 Avg Speed: 172.677 Lead Changes: 7 Caution Laps: 26
Fastest Lap: 213.909 mph ( 24.4870 sec) on lap 60 by 6 - Ryan Briscoe
Fastest Leader Lap:
213.909 mph ( 24.4870 sec) on lap 60 by 6 - Ryan Briscoe
(C)hassis: D=Dallara | (E)ngine: H=Honda | (T)ire: F=Firestone
(R) Rookie

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順 予選 ドライバー 車番 チーム マテリアル 周回 状況 pt 1 4 Helio Castroneves 3 Team Penske D/H/F 228 Running 186 2 2 Ryan Briscoe 6 Team Penske D/H/F 228 Running 199 3 3 Scott Dixon 9 Chip Ganassi Racing D/H/F 228 Running 196 ...... [続きを読む]

受信: 2009年6月 8日 (月) 00時48分

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