DAKAR:ダカールラリー2010年大会バイク規定
ダカールラリーの主催者であるASO.は、2010年のモト部門についてのレギュレーションを発表した。この件については、6月に発表されたASO.の排気量を縮小する改正案に2009大会の優勝チームKTMなどが反発、KTMは来年の大会からのワークス撤退を表明していた。
2009年7月8日
競技用バイクに関する規定
ダカール・ラリーのバイクの規定について、ASOはモト部門のプロ&アマチュア競技者、オートバイメーカーやチューンンアップ業者、国際2輪協会などの担当者らと何度も協議を重ねてきました。
その結果、当大会の競技用バイクは450cc以下とするという規定はそのままということになりました。
しかしこの実施において、下記のような段階を経ることになります。
ダカール・ラリー2010大会では、エリートパイロットが450ccを越えるバイクを使用する際は、リストリクターを設置する。もちろん、エリートパイロットは450cc以下のバイクで参加もOK, その他のアマチュアはバイクの種類は任意、リストリクターの設置は不要。
2011年大会では、エリートパイロットはすべて450cc以下でなければいけない。その他アマチュアパイロットはバイクの種類は任意だが、450ccを越えるバイクを使用する場合、リストリクターの設置が義務付けられる。
2012年大会では、全員450cc以下のバイクでなければならない。
使用するリストリクターは現在準備中で、7月中旬以降、エリートパイロットに配布される。リストリクターは様々な重量のバイクが重さ&パワーレシオがほぼ同比になるようデザインされているもの。
エリートパイロットのリストはこちらでダウンロードできる。
| 固定リンク
|

