NASCAR:マーチン・トルックスJr.、2010年はウィルトリップ・レーシングへ移籍
マーチン・トルックスJr. (C)nascarmedia 拡大します
7月8日、NASCARスプリントカップドライバーのマーチン・トルックスJr.は、今シーズン限りでアンハート・チップガナッシ・レーシングを離れ、2010年はマイケル・ウォルトリップ・レーシング(MWR)へ移籍することが発表された。
トルックスは、2010年からMWRと複数年契約でチームのNo.56ナパ・トヨタ・カムリをドライブする。今年No.55をドライブしているチーム・オーナーのマイケル・ウォルトリップは、来年はチームオーナーの仕事に専念することになるが、デイトナ500などいくつかのレースにはスポット参戦する予定となっている。
2007年にチェイスに残り、シリーズ11位となったトルックスは、この年のドーバーでシリーズ初優勝を遂げている。今シーズンアンハートInc.とチップガナッシ・レーシングの合弁で、ファン・モントーヤのチームメイトとなった。デイトナ500でポールポジションを獲得し、幸先の良いスタートを切ったと思われたがその後成績は低迷、モントーヤがチェイス圏内に入っているのに対してランキング24位となっている。
来年のデイトナ500ではマイケル・ウォルトリップがNo.55をドライブするが、その後はトルックスがそのオーナーズポイントを受け継いで出場することになる。
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