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2009年8月 2日 (日)

DTM:2010年のマシン開発を凍結

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8月2日、ドイツ・モーター・スポーツ連盟(DMSB:Deutscher Motor Sport Bund e.V.)は、2010年のドイツツーリングカー選手権(DTM)規則についてのプレスリリースを発表した。
それによれば、2010年のDTMシリーズは、基本的に2009年と同一仕様のマシンにより行われることとなった。これは当然ながらメーカーのシリーズ参戦経費を軽減する目的による。

マシンは特に空力部品、セイフティ・セルとゲージ、サスペンション、ステアリングシステム、エンジンについては、2009年のものと同一でなければならない。
パフォーマンスに関連したパーツの開発凍結は8月17日に実施される。これは次戦ニュルブルクリンクでのDTMの直後であり、シリーズに参加しているメーカー(メルセデスとアウディ)は、対象部品について詳細な写真撮影を行い、技術的な車両検査のための正確なベースとして文書化されDMSBに渡すことになっている。

DMSBチェアマンのトーステン・ヨーン:「われわれはアウディとメルセデス・ベンツの担当者との密接な協力のもと、2010年のDTM規則の内容を編集し、非常に専門的なアプローチを行った。わたしは2010年シーズンの技術開発の重要な規則において、われわれが正しいステップを行ったと確信している。このようにわれわれは最高レベルのスポーツを行う一方で、しっかりとシリーズにかかる経費に注目している」

かつて90年代に行われたDTMは、メーカー間の技術開発競争が過熱してシリーズが危機に瀕した経験を持っている。2000年にスタートした新生DTMシリーズは共通部品の使用などでコスト削減を行ってきたが、この数年メルセデスとアウディの2メーカーによる戦いとなったシリーズは、毎年ニューマシンを送り出して、旧型マシンではほとんど勝算の見込みのないものとなっている。

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受信: 2009年8月 2日 (日) 23時49分

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