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2009年10月 7日 (水)

LM24:ACO、新GT1マシンのルマンへの参加を承認

 (C)FIA-GT/DPPI 拡大します

10月6日、フランス西部自動車クラブ(ACO)は、ルマン24時間レース、ヨーロッパとアメリカのルマンシリーズに参加しているコンストラクターを集めて、パリで来年以降のレギュレーションについて会議を行った。

会議では、2011年からのエンジンレギュレーションが決定されると共に、2010年からのルマン24時間レースに、今シーズンからFIA-GTに出場、またはマシンを発表している2010年レギュレーションの新GT1マシンの参加が認められることになった。フォードGT、ニッサンGT-R、ランボルギーニ・ムルシエラゴの3メイクは、ヨーロッパ・ルマンシリーズ(LMS)かアジアン・ルマンシリーズへの参戦を条件に、来年からのルマン24時間レースへの参加が可能となった。アメリカン・ルマンシリーズについては、来シーズンからGTはGT2クラスに1本化されることが決定しているため、今回の発表には含まれていない。

会議では、ルマン24時間とルマンシリーズに参加するクローズド・ボディのマシンについて、エアリストラクターのアドバンテージを2011年から撤廃することも決定された。これはクローズドマシンの空力的な有利さが、コクピット内の温度基準を満たすことと相殺されること、そしてクローズドマシンのフロントガラスの曇りやワイパーの装備などが、もはや大きな問題ではなくなったことによる。また、新ルールでのタイヤ交換によるピットストップ時間の拡大が、クローズド・マシンのドライバー交代にハンデとならないことが今回の決定の理由とされている。ACOは、コンストラクターが2011年マシンのボディ選択にあたって、この問題は今回決定する必要性があったとしている。

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受信: 2009年10月 7日 (水) 22時38分

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