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2009年12月10日 (木)

FIA-GT:PKスポーツの控訴は棄却、バイタフォーンのドライバータイトルが確定

CORVETTE C6R GT1 No.4 team PK CARSPORT (C)FIA-GT/DPPI 拡大します

12月9日、FIA国際控訴裁判所はFIA-GTのPKスポーツから出されていたバイタフォーン・チームに対する上訴を棄却。これによりバイタフォーン・チームのアンドレア・ベルトリーニとマイケル・バーテルスの2009年FIA-GTのGT1クラスドライバーチャンピオンが確定した。

PKスポーツは、1O月25日にゾルダーで行われたFIA-GT最終戦でバイタフォーン・チームが違法なチームオーダーを出したとして抗議した。しかし、この抗議は認められなかった。しかし、PKスポーツはベルトリーニ組のバイタフォーン・マセラティが、ピットストップの際に規定以上のクルーが作業を行ったことを指摘、バイタホーン・マセラティはドライブスルー・ペナルティを受けた。しかし、これはベルトリーニ組の3位入賞に影響することはなく、PKスポーツ・コルベットのアンソニー・クムペンとマイク・ヘゼマンズは、2ポイント差でランキング2位となった。

PKスポーツはこの裁定に納得せず、FIA国際控訴裁判所へ上訴していた。裁判所は、ボータホン・マセラティがすでにドライブスルー・ペナルティを受けており、これは当該チームやライバルチームが抗議できないものであるとしてPKスポーツの訴えを退けた。また、12月7日には、PKスポーツのNo.4コルベットC6.Rが2位に入賞したゾルダーで、レギュレーション規定外のシリンダーブロックを使用したとして失格となっており、PKスポーツは抗議を出しているが、この件に関してはいまだ暫定扱いのままとなっている。

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