IRL:スウィフトも2012年ニューマシンのイメージイラストを公開
2012年IRL Swift New Machine image (C)Swift Engineering Inc. 拡大します
スウィフト・エンジニアリングは、ダララに続いて2012年からのインディカーシリーズ用ニューマシンのイメージイラストを発表した。
ニューマシンの設計に当たっては、スウィフト社とスーパーコンピューター・メーカーのクレイ社の提携によるもので、製造はIRLの条件でもあるインディアナポリスをベースとしたマーク・ワン・コンポジット社と、レーシングカーのシミュレーターメーカーであるクルーデン・アメリカ社が協力して行うことになった。
スウィフトの自社風洞とクレイ社のスーパーコンピューターによるCFD解析でデザインされたマシンは、クルーデン・アメリカ社の3Ctr 6‐DOF motionレーシング・シミュレーターでテストされることになる。
"MUSHROOM BUSTER" (C)Swift Engineering Inc. 拡大します
スウィフトは昨年から日本のフォーミュラニッポンにシャーシを独占供給しているが、その『017.n』 にも採用されているリアの空力デバイスがインディカーマシンにも取り入れられている。この『マッシュルーム・バスター』と呼ばれるパーツには、マシン後方の空気の流れを整えて後続のマシンに悪影響を与えにくくし、レースバトルを行いやすくする目的がある。
2009年フォーミュラニッポン最終戦 (C)Motorsports Forum
今回提示されたデザイン案の中には斬新なモデルも含まれるが、スウィフトでは現在マシンの想定されるパフォーマンスデータと、そのコストの算出を行っている。
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