« GP2:ポールリカールテスト (3月24日) | トップページ | GP2:ポールリカールテスト (3月25日) »

2010年3月25日 (木)

NASCAR:リアスポイラーの最終仕様を決定

 (C)nascarmedia  拡大します

3月24日、NASCARスプリントカップはシャルロット・モータースピードウェイで公式テスト2日目を行った。この2日間のテストの結果、リアスポイラーの最終的な仕様が決定された。

デイトナとタラデガでのスーパースピードウェイでは、すでにリアスポイラーは高さ4,5インチ、幅67インチ、取付角度70度と決定しているが、それ以外のサーキットでは、高さ4インチ、幅64.5インチとされ、取付角度は70度と同一となった。角度については固定され調整することはできない。

テストを行ったカールエドワーズは、マシンについて大きく異なるものではないが、その見た目は大きく違い、ファンはこれを好きになるだろうとしている。なおこの日のテストでは、ジェフ・バートンが189.215mph、28.539秒と、昨年5月のシャルロットでのポールタイムを上回るベストタイムを記録している。

また、今シーズンからマシンのリアウインドとトランクリッドの左端につけられるようになったヒレ状のパーツについて、4月16日から開催されるテキサス戦からその高さを3.5インチに大型化することも決定され、各チームはそのテストも行っている。このパーツについてはアクシデントでマシンが浮き上がることを防止する空力効果を狙ったものだが、アトランタ戦ではブラッド・ケセロウスキーのマシンが宙を舞っている。

 (C)nascarmedia  拡大します

また同じ24日には、ネーションワイド・シリーズがロードアメリカでテストを行っている。ロードアメリカでは6月19日にネーションワイドのレースが行われるが、昨年のテスト禁止以来ナショナルレース開催トラックでのテストは異例のものだ。

|

« GP2:ポールリカールテスト (3月24日) | トップページ | GP2:ポールリカールテスト (3月25日) »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NASCAR:リアスポイラーの最終仕様を決定:

« GP2:ポールリカールテスト (3月24日) | トップページ | GP2:ポールリカールテスト (3月25日) »