NASCAR:エドワーズとケセロウスキーが和解
カール・エドワーズ & ブラッド・ケセロウスキー (C)nascarmedia 拡大します
NASCAR当局は3月20日、スプリントカップとネーションワイドの会場のブリストルで、アトランタでのラストラップでのアクシデントの当事者であるカール・エドワーズとブラッド・ケセロウスキー、それぞれのチームオーナーのジャック・ラウシュとロジャー・ペンスキーとの会談の場を設けた。
会談後エドワーズは、「すべてはうまく行った。4人で話し合えたことはとても良かったよ」と語り、ケセロウスキーも「会談は生産的なものだった」として、この問題がひとまず解消されたことを明らかにした。会談後2人のドライバーはそろってモーターモームから降りて報道陣にポーズを取り、そのままネーションワイドの予選へと向かった。
アトランタでは、レース初期にケセロウスキーと接触してダメージを負ったエドワーズが、ラストラップにケセロウスキーに報復してクラッシュ、ケセロウスキーのマシンが宙を舞ってフェンスにたたきつけられるという大事故となった。これにより、エドワーズは今回から3レースの保護観察処分のペナルティを受けている。
Justin Allgaier vs Brad Keselowski (C)nascarmedia 拡大します
なお、ブリストルのネーションワイド予選では、ケセロウスキーがポールポジション、エドワーズが4番手となった。レースでもケセロウスキーが終盤までリードしたものの、最後のリスタートでチームメイトのジャスティン・アルゲイヤーがトップに立ち、ケセロウスキーは惜しくも勝利を逃している。
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