WTCC: ブラジルのテストではファルフスがトップ
2010 年 3 月 5 日
クリティバサーキット(Autódromo Internacional de Curitiba)でWTCCの2010年度シーズンが本格的にスタートしたが、本日行われたテストで最速ラップタイムを出したのは地元のアウグスト・ファルフスだった。
BMW 320siを駆るブラジルのファルフスは中盤、タイムシートのトップをマーク。その後まもなくステファノ・ディアステのBMW 320si後部が落下。ディアステは第4ターンのグラベルに突っ込みセッションは一時中断する。セッション終盤ではファルフスが自身のタイムを上回る1:24.243を出した。セッション序盤にトップを走ったBMWのチームメイト、アンディ・プリオールは3位に終わった。
シボレーの最高はクルーズ車のアラン・メニュ。1:24.732で2位につけた。チームメイトのイヴァン・ミューラーは1:24.805、ロブ・ハフは1:24.960を出してそれぞれ4位と5位に入った。
現チャンピオンのガブリエル・タルキーニはSEAT勢最速の1:25.308 を出し今日は6位で終えた。SRスポーツのチームメイト、ホルディ・ジェネはSEAT León TDIのステアリングボックス不調のためセッションを早めに終えた。
ハンガリーの若きスター、ノルベルト・ミケリスは新人の中でベストタイムをマークした。記録は1:25.625で7位。これはベテランのトム・コロネルやティアゴ・モンテイロを抜く記録で大健闘を見せた。
(WTCC公式日本語ホームページより転載)
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