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2010年4月21日 (水)

IRL:今シーズン初のオーバルレースを前にルーキーテストを実施

 (C)Honda Motor Co Ltd. 拡大します

インディカーシリーズは、次戦カンザスで今シーズン初のオーバルレースを行うが、それを前にルーキーテストを実施することになった。

テストは4月23日にカンザス・スピードウェイで行われ、参加ドライバーは佐藤 琢磨(KVレーシング)、シモーナ・ダ・シルベストロ(HVMレーシング)、マリオ・ロマンチーニ(コンクエスト・レーシング)、バートランド・バゲッッティ(コンクエスト・レーシング)の4名。
1.5マイルで角度の変化するバンク角を持つオーバルコースのカンザスでは、5月1日に決勝レースが行われる。この4名の中でオーバルコースのレース経験があるのは、昨年インディライツに出場したロマンチーニのみ。

また、アンドレッティ・モータースポーツからカンザス戦に出場するジョン・アンドレッティも、4月22日にリフレッシャー・プログラムを受ける。この日にはE.J.ビソ(KVレーシング)とダン・ウェルドン(パンサー・レーシング)もアンドレッティと走行する。
4月21日には、ジョイ・ハワード(サラ・フィッシャー・レーシング)、ラファエル・マトス(ルッチオドラゴン/ジル・ドフェラン・モータースポーツ)に、エリオ・カストロネペスとライアン・ブリスコのチーム・ペンスキー2台もテストを行う。この3日間のテストは観客に公開されない。

IZODインディカーシリーズのテクニカル・ディレクター、ケビン・ブランチと、ベテランドライバーのエド・カーペンターは、プラクティスのアイテムリストによってルーキー達の走行を観察する。

「ルーキードライバー達が、自分たちのスピードが適切なものであり、それが彼らの考えているものと一致しているかを見たいと思っている」とブランチは言う。「いつもルーキーに話すことは、わたしが必ずしもドライバー達がどのくらい速いかについては興味がないということだ。必要とされるものはコンスタントなスピードであり、たとえ何かが起きてもいつもそれを守ることが重要だ。テストの4分の3まではコンスタントな走行を学ぶ必要がある。その後205mphまでスピードを上げ、ピットインしてセットアップを変えてコースに戻り、再び205mphで走らなければならない。正しいやり方でピットロードに入り、正しい方法でレーストラックに戻るというピットストップについて学んでもらうつもりだ」

「その日の終わりには、彼らは他のベテランドライバーの近くで走る。プレッシャーがかかることはなく、本当に激しいものではない。彼らにマシンについてよく知ってもらいたいので、他のマシンとともにコースにいるときもロールバーやピットレーン・レブリミッターの調整について心配する必要はない。ルーキーは他のマシンの後ろについてマシンのレーストラックでの挙動を知ってもらう」

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