« NASCAR:ケーシー・ケイン、2011年にヘンドリックMSへ移籍 | トップページ | FIA-GT:日産車が、FIA GT1世界選手権のオフィシャルカーに »

2010年4月15日 (木)

IRL:インディ500マイルレース、予選フォーマットを大変更

2009年インディ500 (C)IRL Media  拡大します

4月14日、インディカーシリーズ(IRL)と、インディアナポリス・モータースピーウェイ(IMS)は、今年のインディ500マイルレースの予選フォーマットについての変更を発表した。IMSはすでに今年の予選を2週間から1週間へと短縮することを発表していたが、今回その詳細が明らかになった。

5月22日に行われる1回目の予選では、午前11時から午後4時までこれまでと同じく4ラップの平均スピードによって、1位から24位までのグリッドが決定される。この24台のマシンは決勝グリッドを保証される。

そして、午後4時30分から午後6時までの90分間に渡って、上位9台のマシンによるフロントローから3列目までのグリッドを決める『ファースト・ナイン』が4ラップ方式で行われ、ポールポジションが決定する。ファースト・ナインではそれまでの予選タイムはいったんリセットされるが、その参加は各チームの判断に任され、出走しない場合はそれまでの予選タイムによってグリッドが決定する。

翌日の23日には、25位から33位までのグリッドを決定するバンプデーが行われ、この日ですべてのグリッドが決定する。以前は約1ヶ月近くに渡って繰り広げられていたインディ500マイルの予選は、ここ数年で徐々に短縮されてきたが今回の改正によって大幅に変更されることになった。

また、他ののIZODインディカーシリーズではポールポジションのみに与えられるボーナスポイントは、決勝グリッドを得たすべてのマシンに与えられる。ポイントは、1位から9位までには15-13-12-11-10-9-8-7-6、10位から24位までには4、25位から33位までには3となっている。さらにポールポジションの賞金も、これまでの100,000ドルから175,000ドルにアップされ、2位に75,000ドル、3位に50,000ドルが贈られる。

「インディアナポリス500マイルの予選のために新しいフォーマットは、ファンのためにより多くのアクションと力強さを見せることになる」とIMS代表のジェフ・ベルスカス。「ドライバーはポールデイの初めのセッションで全力を尽くす。さらに上位のマシンは残りの90分間でポールポジションのために、さらに速さを求めて戦うことになる。さらに、インディを愛するのファンの世代のために、まだ多くのドラマがバンプデーに残されている。これは素晴らしい予選の週末になるだろう。わたしはそれが始まるのが待ち遠しい」

|

« NASCAR:ケーシー・ケイン、2011年にヘンドリックMSへ移籍 | トップページ | FIA-GT:日産車が、FIA GT1世界選手権のオフィシャルカーに »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12265/48090434

この記事へのトラックバック一覧です: IRL:インディ500マイルレース、予選フォーマットを大変更:

» [IRL]インディ500 の予選方式を大変更 [試行錯誤のすぱいらる]
5月30日に決勝が行われる、IRLの第6戦、インディアナポリス500マイルレース、略してインディ500の予選方式が大きく変更されるようです。 昨年までは2週間にわたっていましたが、1週間に短縮するとのこと。 5月22日に行われる1回目の予選では、午前11時から午後4時まで... [続きを読む]

受信: 2010年4月15日 (木) 16時14分

« NASCAR:ケーシー・ケイン、2011年にヘンドリックMSへ移籍 | トップページ | FIA-GT:日産車が、FIA GT1世界選手権のオフィシャルカーに »