NASCAR:エドワーズとケセロウスキーの確執はついにペナルティに
7月21日、NASCARは先週末のゲートウェイ・インターナショナルスピードウェイでのネーションワイド戦で、ゴール直前にクラッシュしたNo.60カール・エドワーズとNo.22ブラッド・ケセロウスキーにペナルティを科すことを発表した。
ペナルティの理由は2010年NASCARルールブックの第12-1節(ストックカー・レース/攻撃的運転に有害な行動)違反による。
エドワーズは今シーズン一杯まで保護観察処分下に置かれるとともに、ドライバーズポイント60ポイント減算と25,000ドルの罰金。エドワーズのチームオーナーのジャック・ラウシュもオーナーズポイント60ポイント減算の処分が下された。一方のケセロウスキーも今シーズン一杯までの保護観察処分下に置かれる。
ゲートウェイでは、トップ争いをしていた2人がラストラップでプッシングを応酬。ゴールライン間際でケセロウスキーをプッシュしたエドワーズが優勝したものの、スピンしたケセロウスキーは後続車を巻き込むマルチクラッシュを引き起こした。
エドワーズとケセロウスキーは、昨年春のタラデガでのスプリントカップ以来たびたびクラッシュを繰り返し、今年3月のブリストルでのスプリントカップでもラストラップに大事故を引き起こした。これによりエドワーズは3レースの保護観察処分を受けていた。その後NASCARはこの2人とそのチームオーナーを呼んで会談の場を設け一応和解したかに見えていた。
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