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フォーミュラBMWパシフィック岡山戦第1レースで、ポール・トゥ・フィニッシュを飾りながら惜しくも失格となった中山 雄一のマシンについての情報が伝わってきた。
現地からの報告では、ディファレンシャル内部のパーツの一部が逆向きに付けられていたことが判明したためであるという。しかし、フォーミュラBMWのデフについてはもともと封印がされており、チームとしても内部を触れるはずもないため、なんとも不可解な理由であるという。
2010年10月31日 (日) Special | 固定リンク Tweet
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