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2010年11月19日 (金)

IRL:グループ・ロータスも2012年からのエンジン供給を発表

グループ・ロータス 新エンジン供給発表会 (C)IRL 拡大します

11月18日、グループ・ロータスはラスベガスで2012年からのインディカーシリーズ(IRL)にエンジン供給することを発表した。IRLの新規定のエンジン供給者としてはホンダ、シボレーに続く3番目のマニファクチャラーとなる。

ロータスはすでに新規定でのシリーズに、チームとコンストレクターとしてダララのセーフティシェル上に独自の空力キットを装着することを明らかにしている。
グループ・ロータスのCEOであるダニー・バハールは、今年KVレーシングテクノロジー(KVRT)ンのスポンサーとなっていたが、来年からは2台または3台体制にサポートを拡大することも示唆している。

 (C)IRL 拡大します

エンジンの詳細とロータスエンジンを使用するチームは明らかにされなかったが、会場にはモックアップと思われるV6ツインターボエンジンが展示されている。チームについては当然ながらKVRTが使用し、チームオーナーのケビン・カールコーベンが所有するコスワースがエンジン製作に関係していることが考えられる。

ダニー・バハールは、「われわれは真面目にレースに取り組んでいる。そして単にマシンにロータスのステッカーを貼るためだけのものにはしたくない。本当にレースで戦い、強敵と競争することを望んでいる」と、暗に係争中のF1ロータスチームとの取り組み方の差を強調するコメントを出している。

グループ・ロータスは、来年はルノーF1チームを実質所有するジェニー・キャピタルグループと組んでF1へ進出する計画を立てており、ルマンとGTシリーズ用にLMP2とGTマシンを発表、さらにフォーミュラカーではARTグランプリとのジョイントでGP2とGP3シリーズへ参戦することが決まっている。

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