« DTM:アウディジャパン・プレスリリース”アウディ、上海のレースファンを魅了” | トップページ | NASCAR:チャンピオンズウィークがスタート »

2010年12月 2日 (木)

IRL:チームへの賞金システムを変更

2010年IRLもてぎ (C)IRL Media 拡大します

インディカーシリーズ(IRL)は、2011年シーズンから各チームに与える賞金システムの変更を発表した。来年からはこれまでフルタイムのシリーズ参戦チームに与えられていた賞金を、トップ22までのチームに絞ることになった。

IRLのチームへの賞金は、2008年にチャンプカーシリーズを合弁した際にチームを援助するためフルタイム参戦チームに各120万ドルを提供するというもので、それまでのインディカー・リーダーズサークルを延長したものだった。

その他に、インディ500マイルレースの優勝者には少なくとも220万ドルが保証され、今回の変更から外れたチームのうちトップの成績のドライバーには25,000ドルのボーナスが与えられる。
また、シリーズチャンピオンには100万ドル、2位に25万ドル、3位には175,000ドル、4位には125,000ドル、5位には75,000ドルの賞金が与えられる。各レースでの優勝者には35,000ドル、以下5位までに25,000ドル、20,000ドル、15,000ドル、10,000ドルが与えられ、賞金配分のないチームのトップには15,000ドルのボーナスが与えられる。

今回の変更について、IRL代表のランディ・バーナードは、それがより高品質なフィールドの作成を促進するためのものであり、シーズンの終わりにトップ22に入るための緊張感を作り出すとしている。

これにより、2011年には今年ミルカ・デュノがドライブしたデール・コインのNo.18、コンクエストのNo.36などは賞金提供システムから外れることになる。バーナードはこの変更にかかわらず、2011年のシリーズには25台から28台(インディ500を除く)のマシンがグリッドに並ぶだろうとしている。

|

« DTM:アウディジャパン・プレスリリース”アウディ、上海のレースファンを魅了” | トップページ | NASCAR:チャンピオンズウィークがスタート »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12265/50188161

この記事へのトラックバック一覧です: IRL:チームへの賞金システムを変更:

« DTM:アウディジャパン・プレスリリース”アウディ、上海のレースファンを魅了” | トップページ | NASCAR:チャンピオンズウィークがスタート »