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2011年1月10日 (月)

DAKAR:TLCプレスリリース”後半戦初日の難ステージを着実にクリア 1号車が再び市販車部門首位のリードを拡大”

後半戦初日の難ステージを着実にクリア 1号車が再び市販車部門首位のリードを拡大

1101101_2 アントファガスタのビバークに到着してシャロワチーフメカニックに報告する三橋ドライバー(TLC)

DAY09  第7ステージ アリカ > アントファガスタ( 走行距離: 819 km)

9日、2011年ダカールラリーは後半戦に入り、チリ北端のアリカからアントファガスタ間で競技を行った。この日のSSは当初273kmの前半部分を終えたあと151kmのニュートラル区間を走り、そこから207kmの後半部分を行うという2部構成で予定されていたが、主催者は後半部分をキャンセル。前半部分終了後移動区間でアントファガスタへ至るように変更した。残った前半部分は7日のイキケ~アリカ間のコースを逆に行く格好で、同じ道の部分もある。延々と続く埃の酷いピストやナビゲーションの難しい分岐、大きな砂丘越えなど難関続きの一日となった。

同ステージでTLCのトヨタ・ランドクルーザー200の1号車三橋淳/A・ゲネック組は手堅い走りで健闘。1本パンクをしたもののそれ以外は殆どロスタイムなしに見事SS総合18位/市販車部門1位の高順位でゴールした。また、2号車寺田昌弘/田中幸佑(トヨタ車体社員)組は前半の砂丘の入り口でのミスコースや砂丘でのスタックなどで約1時間のタイムロスを喫したが落ち着いた走りでリカバー。無事総合46位/市販車部門5位(ディーゼルクラス5位)でSSを終了した。

この結果により1号車は累計順位総合14位とさらに一つポジションを上げ、市販車部門では2位のG・モニエ組(トヨタ・ランドクルーザー)との差を8時間5分22秒に拡大した。また、2号車も同じく総合38位・市販車部門5位/ディーゼルクラス5位と順調なペースを保っている。

明日10日はアタカマ砂漠の中心地コピアポへ向けて508kmのロングSSが行われる。途中3箇所の砂丘を通過するなど難易度の高さが予想され、一つ失敗すると大きく差がつくステージとなりそうだ。

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