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2011年1月 2日 (日)

DAKAR:TLCプレスリリース”2011年ダカールラリーがスタート TLCの2台は元気にブエノスアイレスを出発”

2011年ダカールラリーがスタート TLCの2台は元気にブエノスアイレスを出発

DAY01  スタートセレモニー 
ブエノス・アイレス > ヴィクトリア( 走行距離: 377 km)

1101024

観客に手を振りながらポディアムを降りる1号車三橋ドライバー (C)TLC

1月1日、ブエノスアイレス市内でダカールラリー2011のスタートセレモニーが行われ、15日間約9500kmの戦いの火蓋が切られた。会場となったのは7月9日通りの中央に位置する独立記念広場。09年以来恒例となっている白い尖塔オベリスコの前に大きなポディアムが据え付けられ、好天のもと会場周辺や沿道には数十万人とも言われる大観衆が詰め掛けた。南半球のアルゼンチンは今が夏の盛りでこの日も気温は30℃超。前回を上回る酷暑の中で、厳しい戦いを予想させた。
オベリコをバックにスタートを切る2号車車検を終えてスターティングリストに名を連ねたのは4輪140台、2輪170台、クアド(4輪バイク)30台、カミオン(トラック)67台の合計407台。各部門とも前回大会より参加台数を増やし(2010年大会のスタート台数は361台)、全車がポディアム(スタート台)を通過するのに6時間を要するなどダカールラリー人気の高まりを感じさせた。なお、TLCが参戦する市販車部門への参加は17台、うちディーゼルクラス車両は15台である。例年市販車部門の首位を争ってきたR・シャボが今回は2輪駆動のバギーで出場。新型トヨタ・ランドクルーザー・プラドで市販車部門に参戦予定だった X・フォッジは車検の結果、改造車部門へ移行することになったが、新たにベルギーのチームがトヨタ・ランドクルーザー200で参加するなど、戦況は予断を許さない状況だ。

TLCの2台のランドクルーザー200は夕方の午後6時すぎにポディアムに到着した。壇上に上がったそれぞれのクルーは激励に駆けつけたトヨタ車体網岡卓二取締役社長、ランクル200を生産している吉原工場長の藤井正明常務執行役員と固い握手。森監督とともに寄せ書きの入った社旗を掲げながら歓声に応えたあと、元気にランプを駆け下りて行った。初日の行程はブエノスアイレスの北北西に位置するヴィクトリアまで。334kmの移動区間のみ。参加者にとっては文字通りの足慣らしだが沿道にも多数の観客が押し寄せるなど気は抜けない。競技は2日、コルドバへの行程に設定された222kmのSSからスタートする。

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